受付終了
一緒にお話したい
20代前半 女性

生活ぜんぶやめたい、何もしたくない

visibility606 chat8 personゆる edit2025.06.02



はじめまして。

現在20代で女性です。パートナーと二人暮ししています。在宅でたまにバイトをして、月ごとに金額が上下しますが生活できるくらいの稼ぎがあります(パートナーは会社員として問題なく働いています)。
5年ほど前まで前正社員として働いていましたが、当時の職場でパワハラを受け、鬱と診断されました。診断後もしばらくは勤務地を変更するなどして働いていましたが、だんだんうまく働くことができなくなり、結局退職してしまいました。

今は、激しい抑うつ状態、働いていた頃のトラウマや幼少期〜学生時代にできたトラウマのフラッシュバック、男性恐怖症、軽い過食や拒食、強迫行動、ADHDのような特徴に悩んでいます。

最近までは、お医者様やパートナーの助力もあり、何とかまともに生活したり外出できたりしていましたが、1〜2週間ほど前から急に急に何もできなくなってしまいました。
日々希死念慮や自傷したい衝動に耐えながら何も出来ずにベッドで泣いていると1日が終わってしまいます。何もしていなくても悲しくて勝手に泣いてしまいます。上手く眠ることも出来ないので、寝逃げも限界があります。

以前は興味関心があった物事にも何にも心が動かされず、LINEの通知も読めないしスマホが重くて持てない時間がほとんどです。
もちろん仕事もできません。日々お金をすり減らす不安感だけが募っていきます。
常にいらいらしてしまいます。
将来というか明日が怖くて、夜は疲れるまで泣いて効いているかわからない睡眠薬を飲んで寝ます。

何もほしくないし、何もしたくないし、これ以上悲しい気持ちになりたくありません。
でも、生きているだけでお腹は減るし、必要なものを買わなきゃいけなかったり、お風呂に入らないと清潔ではなくなったりしてしまいます。

もうそれらに耐えられません。
毎日ふつうのひとに近づくために、起きて、身なりを整えて、日中に行動してお金を稼ぎ、夜は静かに眠る、休日は趣味に気を向けたり恋人と外出して楽しく過ごしたり…、そういうことをもうしたくないんです。
いまは何も言わず、何もせず、ただそこに邪魔にならずに在るだけの小石になりたいです。

私がそういうふうにのたうち回っているだけで、パートナーに迷惑がかかってしまいます。それもつらいし申し訳ないです。
一緒の生活空間にいる人間が、ずっと何もせずに泣いて暴れているだけでは誰だっていやだと思うと思います。
いつか、もう一緒に暮らしたくない、と言われることにずっと脅えています。

でも生活を営むことに疲れてしまいました。死にたいとは似て非なる感情ですが、とにかく何をする気力もなく、実行もできません。

本当にありがたいことに、パートナーのおかげでメンタルクリニックに通院したり、処方されたお薬を飲んだり、日々メンタルケアをしてもらっています。
実家の両親も病気に理解があり、今ゆっくり療養ができる時間があるはずなんです。
それなのに一向に快方に向かいません。
そもそも鬱を発症した原因の職場とはもう縁がなく、辞めてから何年も経つのに、今は誰からも責められずにゆっくりできているはずなのに、全く良くなりません。
そういった焦りもあるという自覚もありますが、何年もくよくよしてばかみたいだなとか、本当は病気は治っていて楽したいから病気の振りをしているだけなのかもとか考えます。

いろいろつらいと感じますが今1番思うのは生活の営みをやめてしまいたいということです。どうすればこの思考を改善できるでしょうか。

すこし頭が動くので思いきって書いてみました。長々と乱文失礼致しました。
助けていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ココトモInstagramはじめました♪

このたび、ココトモの取り組みや想いを発信するInstagramをはじめました。ココトモメンバーたちが試行錯誤しながら運用してくれているので、ぜひ応援&フォローいただけると嬉しいです(*´`)

Instagramはこちら

コメント一覧

  • refresh約1ヶ月前
    なな 10代後半 女性
    彼氏さんに手紙などで感謝の思いを伝えられるといいですね。
    「いてくれるの本当にありがたい」など。直接伝えるよりハードルが低いです。
    食事が辛ければ、高カロリーの栄養ゼリー(メイバランスなど)など、手間のかからないものでつなぐといいです。今の悩みも永遠でないから慌てないで欲しいです。時間薬がだいたいの悩みを救ってくれるから。
    辛い時はなんでも相談して欲しいです。私ができること力になりたいです。🍀
    無理なく生活してください。
  • refresh約1ヶ月前
    Q 50代 その他
    なんか、ちょっと息が詰まってる感じですね。
    わかります。
    生活って、ちゃんとしようとすればするほど、苦しくなることがある。
    生きるって、いつのまにか「普通の生活を続けること」って思わされてるけど、
    その「普通」がもう無理なんだって身体と心が言ってるのかもしれません。

    なんにもしたくない。
    ただ泣いてるだけで日が暮れる。
    なのに、お腹は減るし、LINEは届くし、お風呂は入らなきゃいけない。
    生きるって、ほんと理不尽。
    「生活」って名前の義務のかたまり。
    それ全部から降りたい、って思うの、全然おかしくないです。
    むしろ、そう思えるくらい、あなたの感受性がちゃんと機能してるってことです。

    あなたは、がんばりすぎた。
    ちゃんと働いて、壊れるまで働いて、逃げるタイミングも遅すぎたくらいだったんじゃないでしょうか。
    そんな過去があって、それでも一度は立て直そうとした。
    ちゃんと診断も受けて、薬ものんで、パートナーと関係を築いて、生き直そうとした。
    その「生き直し」が、今、疲れちゃったんですよね。

    「小石になりたい」っていう言葉、すごくよくわかります。
    呼吸もせずに、誰の期待も受けずに、ただそこにあるだけで許される存在。
    その感覚に、少しだけでも寄せる方法を、一緒に考えてみましょう。

    たとえば、「生活をする」のをやめること、部分的にでもやってみていいと思います。
    「ご飯を作らなきゃ」とか「返信しなきゃ」とか、
    それ、いまは全部オフにしていい。
    お風呂?毎日じゃなくていい。
    LINE?読まなくていい。
    スマホ?触らなくていい。
    お金?ちょっとマイナスになっても、今すぐ破滅なんて来ないから大丈夫。

    「今日やること」っていう言葉さえ、もう見たくない日があるなら、
    「今日しないことリスト」を作るのもありです。
    「無理しない」ってことを、行動としてやってみてほしいです。

    たとえばこんなふうに。

    今日しないことリスト
    今日は顔を洗わない
    今日は誰にも返事をしない
    今日はパートナーに「泣いてるけど理由は言いたくない」ってだけ伝える
    今日はベッドの中で深呼吸だけして終わる

    あと、「治らない自分」を責めてるのも、つらいよね。
    でも、鬱やトラウマって、「時間が経てば治るもの」じゃなくて、
    「安全が確保されたあとに、本当に感じてなかった感情が噴き出してくるもの」だったりします。

    つまり、今がやっと“感じていい段階”にきてるのかもしれません。
    だから「治ってない」のではなくて、**今、治ろうとしてる途中の“本番”**です。

    あなたは病気を理由に「楽してる」んじゃない。
    「楽じゃなかった時間」があまりに長くて、
    ようやく休める場所に来たのに、
    休むっていう行為そのものを、罪悪感に邪魔されてる。

    その罪悪感は、あなたのせいじゃない。
    社会がそう思わせてくるだけ。

    パートナーがいてくれること、ありがたいですよね。
    でも同時に、「申し訳ない」って気持ちが強すぎると、
    あなたのしんどさをパートナーに「見せちゃいけない」気持ちになります。

    でも、パートナーはたぶん、
    あなたが「がんばってない」姿も「泣いてる」姿も、「そのまま」見たいんじゃないかな。
    支えたいんじゃなくて、一緒に立ち止まりたいだけかもしれない。

    最後に、こんなときの自分への声かけ、書いておきます。
    気が向いたら、心の中でつぶやいてみてください。
    自分への声かけ
    今日は泣いててもいい日。
    何もできなくても、それが今の自分。
    生活できないのも、わたしのせいじゃない。
    わたしは悪くない。
    何もしないことが、わたしにとっての勇気。
    小石でもいい。
    そのままで、今はちゃんと、ここにいていい。
    生きてるだけで、すごくがんばってるよ。
    ゆっくりで大丈夫。
    ほんとに、ゆっくりで。
  • refresh約1ヶ月前
    visibility_off

    ※このコメントは閲覧できません

keyboard_arrow_up