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人生で大きな後悔

閲覧数746 コメント数6 person退会したユーザー edit2019.02.24

私は、看護師の道に進んでしまったことをずっと後悔しています。
高校のとき、自分が何をしたいのかわからず、特にしたいこともない中で進路の決定をしないといけず、ぎりぎりまで悩んで看護学校に行くことに決めました。
それまでは自分が看護師になるなんて1ミリも考えたこともなかったのですが、親にも資格を持っておけば就職先にも困らないし、1人でも生きていけるからという理由で勧められたりするうちに少しずつ考えるようになって、決断しました。
自分で決めたことだけど、凄く後悔しているし、親もよく勧めたと思います。
看護学校のときから自分の進むべき道ではなかったことに気づいていたけど、後戻りはできなかったので、とにかく学校を卒業して、資格をとって、奨学金を返すためには看護師として働くしかありませんでした。卒業までの間も、卒業して就職してからの4年間も、とにかく地獄のような日々を送ってきました。
身も心も削って、いつも重たい気持ちを引きずりながら仕事に行って、精神的にボロボロになりながら働いて、自分は今までの7〜8年の間、一体何をしていたんだろうって思います。
自分の気持ちを押し殺してまで、自分に合っていない、向いていない仕事を何年もやってきたことがよかったと思えないし、もしこの道に進んでいなかったら、もっと自分を大事にしていたら、こんなに苦しい思いはせずに、もっと違う自分がいたかもしれません。これが全て原因とは言えないけど、心の底で常に暗い気持ちを持ちながら過ごしてきました。
自分が進むべきではなかった道に迷い混んでしまって、周りも見えなくなってしまっている間に、気づいたら時だけが経ってしまっていた感じです。
過ぎてしまった時間は取り戻せないと分かっているけど、どこかに自分の気持ちを吐き出したくてここに書きました。
今は自分なりに、人生の中の1つの大きな経験だと思えるように努力しているところです。

皆さんも同じように、人生の中で大きな後悔をした経験はありますか?
もしあれば、その時どのように気持ちを切り替えていかれたのか、教えていただけると嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    さらさん
    お返事ありがとうございます。

    娘さんもASDで苦労されていたんですね。
    私も、最終学年の 3年目までは何とかいけたのですが、最後の臨地実習で単位を落としてしまい、留年を経て就職しました。
    3年目のときは、国試のことも視野に入れながら目の前のこともこなしていかなければいけなかったのですが、私は実習ですでにいっぱいいっぱいの状態でした。実習や課題、国試の勉強、就職活動など、全て両立させてやっていかなければいけない状況の中で、頭も気持ちも追いつかず、留年が決定する前からすでに自分の限界を感じていました…。
    留年したことによって時間に少しゆとりができたので、国試の前は国試の勉強だけに専念できたことが良かったと思いますが、どれだけ頑張っていたとしても、全て同時には、いかなかったと思います。
    あと学生のときに看護学校のときの先生からも、発達障害のことには触れられませんでしたが、働き始めてからも慣れるまでに(人並みに働けるようになるまでに)周りよりもすごく時間はかかると思う、と言われていました。

    私の親は、私がどんなに苦しくても、辛くても、私の気持ちに無頓着なところがあり、いつも否定されるばかりで、発達障害などについての理解も全く得られないので、色々な場面でかなり厳しくされてきました。だから私も、どんなに限界でもさらに自分に厳しくしてきたと思います。

    さらさんに私の考えを肯定してもらえて、少し救われました。私はただ甘えたことを言って弱音を吐いていたわけじゃないし、嫌なことから逃げようとしていたわけじゃない。と、少し自信を持つことができました。

    私はこれから発達障害の検査を受けるので、まだ正確な診断を受けたわけではないのですが、同じASDの特性を持ちながら、今は自分に合った仕事を見つけて頑張られている娘さんの話を聞いて、私も少し希望を持てた気がします。
    私もある程度マニュアルが決まっているような仕事が自分に合いそうだなと思っていたので、そのような自分に合った仕事を見つけられたらいいなと思いました。

    それから、
    “今までのことは無駄じゃない”という言葉にも救われました。
    “人生は何歳からでも仕切り直しは可能”という言葉にとても勇気づけられました。

    これからは自分の気持ちも大切にしながら、頑張っていきたいと思います。
    ありがとうございました。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    monblanさん
    お返事ありがとうございます。

    学生の頃から自分には向いていないと感じていたというのはあるし、だからこそずっと後悔もしていたと思います。
    学生の間も沢山大変な思いはしてきていたので、就職のとき、前向きな気持ちではなかったというのもあります。なので、monblanさんの仰る通り、確かに気持ちや考え方が仕事に影響していた部分もあるかもしれません。

    ただ今まで働いていて、「ありがとう」と言われたり、成長できたときなど、嬉しかったことはもちろんありましたが、そのような出来事から向いているという考えにはならなかったです。
    とにかく苦しい状況のときでも自分の可能性をもう少し信じてみよう、という気持ちを持ちながら、今までやってきました。

    今冷静になって改めて考えて直してみても、今までやってきた仕事が私に向いていたとは思えません…。
    でも働いている中で、どのような働き方が自分に向いているのか、なんとなくですが気づくことはできました。
    例えば、決められた手順に沿って行う作業だったり、ある程度やることが決められている中で、それをこなしていくというスタイルの方が、ストレスも少なく、働きやすいと感じました。
    次働くときは、しっかりと自分に合った仕事を選び、ネガティブな思い込みは捨てて、1から前向きに仕事をスタートできるようにしたいと思います。そのために、物事の捉え方もポジティブな方に少しずつ意識して変えていきたいと思いました。

    自分の気持ちや仕事について、改めてじっくり考えることができました。
    このような機会を与えてくださり、ありがとうございます。
  • refresh約5年前
    さら 50代 女性
    こんにちは。
    横からすみません。
    ちょっとうちの娘と重なるところがあり、コメントさせてください。

    うちの娘は看護学校に通っていましたが、最終学年で中退しました。
    理由は、ASDの傾向から来る適性の合わなさです。
    父親ははっきりASDであり、それなり適性が合う仕事についていましたが、
    娘は一見、普通にコミュニケーションできていたので、大丈夫かと思っていました。
    ただ、看護学校の実習などで、潜在していたASDの特性と直面することになり、かなり苦労していたようです。
    辞めたいと一年も前から言っていましたが、私も努力でどうにかなるのではと思っていました。
    それでも最終学年になって、学校の先生から私も呼ばれ、実習での様子や精神的に本人がいきづまっていることを知り、最終的には、看護師という仕事の性格上、生死にかかわるとっさの判断を求められる責任もあることを考慮して、私も許可して自主退学しました。

    娘もこのすべてに当てはまります。
    >①臨機応変に対応することが難しい
    >②優先順位を頭の中で考えながら行動することが苦手
    >③複数のことが重なったときや、予想していなかったことが突発的に
    >起こったとき、頭が混乱してパニック状態に陥ってしまう
    >④あと学生の頃からもずっと悩まされていたのが、看護師に必要な
    >アセスメント力の低さです。働いていく中で身についていくものだと
    >思っていましたが、考える力が弱いのか、
    >どうしても身につけることができませんでした。
    >(様々な情報を関連づけて考えるのが
    >苦手なんだと思います。)

    娘はその後、自分で選んだ職種で働いていますが、どれもうまくいっており、職場からの評判もよいですし、本人は楽しく働いています。大体マニュアルがあったり、同じことを繰り返すような仕事であれば、問題ないようです。
    ASDの場合は、どうしても仕事の適性というものはあり、適性に合わない仕事は二次障害(過大なストレスによる鬱など)を引き起こすことはあると思います。
    ですから、あなたの判断は何も間違っていないと思います。
    かなり無理されたのではないでしょうか。

    実習をちゃんと通過されて、資格もとり実務をこなされていた辺り、娘よりもかなり順応性はあり能力も高い方だとは思いますが、基本の特性はあると思われますので、やりにくさはかなりあったと想像します。
    それでも、今後は自分を大切にするという教訓につなげていけるとは思いますし、看護師の資格や実務があるということは、たとえもうその仕事を選ばないとしても、社会的な信用にもなります。
    今はゆっくり休まれて、今後の英気を養ってほしいです。
    ただ、今までのことは決して無駄ではないです。気持ちを切り替えて、未来をみましょう。
    人生何歳からでも、仕切り直しは可能です。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    maka-ronさんお返事ありがとうございます。

    仕事に向いていない理由、沢山書かれていますね。
    スキル不足、性格特性、精神障害の可能性、パワハラ。
    これだけ理由があれば、本当に職場が地獄の様に感じられていたと思います。

    親御さんはあなたの考えを否定し、甘えと決め付けていた様ですが、
    私はmaka-ronさんの分析は全て間違いではないと思います。

    何故なら、たとえ親兄弟であっても、自分以上に自分を理解できる人間なんていないからです。
    そりゃそうですよね。
    自分が見聞きし、感じたことが全てであって、親御さんは看護師の仕事内容すら理解していないのだから。

    今現在は、一旦仕事を離れて療養されているみたいですが、今後また看護師の職に戻るにせよ、他の仕事を探すにせよ、一度考えてみて欲しいことがあります。

    maka-ronさんは、主に自身の能力や性格が原因で、仕事が上手く行かなかったと考えていると思いますが、それは「順序が逆ではないか」ということです。

    高校生の時、親御さんからの勧めなど、誰かの意見に流される形で進路を決めてしまったことで、ここは私の推測ですが、看護学校時代のちょっとしたつまずきが原因で自分の能力に疑問を持つようになり、それが原因で無意識のうちに「看護師に向いていない」という思い込み、心理学でいうところのマインドセットを作り出してしまったのではないかと考えます。

    つまり、「仕事ができないから向いていない」のではなく、「向いていないと考えたから仕事が出来なくなった」という順序が正しいということです。

    仕事が上手くできないのは、「能力」などが原因ではなく、「考え方」が理由だったとも言えます。
    「考え方」というよりも、「物事の捉え方」と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。
    現実の出来事は、物事の捉え方によって見え方が全く変わってくることがあります。
    例えば、maka-ronさんが看護師の国家資格を取得した際、どのように感じたでしょうか?。

    「看護師の国家試験に合格して国家公認の資格を持っているのだから、自分は看護師に向いていないはずがない」
    これは一つの考え方です。

    「国家資格なんて、お金と時間さえあれば誰でも取得できる。専門学校に行っているんだから当たり前だ」
    またこれも一つの考え方です。

    どちらも正しく、間違っていません。

    でも、どちらを選択するかで、現実は全く変わってくると思いませんか?
    そしてどちらを選択するかは、「物事の捉え方」次第ということです。
    自分は看護師に向いている、天職だ。と考えている人は当然前者を、向いていないと考えている人は後者を選ぶでしょう。
    この考え方は、資格取得の話だけでなく、日常の全てにおいて当てはまります。
    maka-ronさんは、日常の出来事全てに対して、後者の捉え方をしていたのではないでしょうか?
    それでは当然本来の能力も発揮できないですし、モチベーションも維持できません。

    仕事のスキルを伸ばしたり、性格特性を変えたりすることは一朝一夕にはできません。
    でも、「物事の捉え方」を変える事は、意識すれば今すぐにでも可能です。
    継続していくには、意識して「物事の捉え方」を変えていく必要がありますが、
    習慣化できれば、無意識に出来るようになります。

    看護師の仕事をしてきた経験の中で、自分は看護師に向いていると受け取れる出来事は沢山あったはずです。
    上司や同僚から褒められた事は一度もありませんか?
    患者さんから笑顔で感謝された経験も一度もありませんか?
    きっとそんなはずはないと思います。

    でも、あなたの捉え方によって、その経験が無かったことにされているだけだと考えます。

    人は自分の考え方を正当化するために、物事の捉え方を歪める傾向があります。
    たとえその考え方が自分に取って「良くない物」であってもです。

    だから、仕事が上手く行かなかった原因が自分の能力や病気によるもの、と結論づける前に、
    もう一度だけ振り返ってみてください。

    本当に評価すべきところは全くなかったのか。
    捉え方によっては、ポジティブに受け取れる出来事もあったのではないか。

    長くなってしまったのでこのあたりにしておきますが、もし分かりにくい点や、もっと突っ込んで聞きたい点などあれば、またコメントしてみて下さい。

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    monbranさん
    返信、ありがとうございます。

    看護師に向いていないと思った理由は、自分の苦手な部分を多く求められる仕事だったからです。どんな仕事も大変だと思いますが、色んな仕事の中でも看護師は特に自分の苦手な要素が沢山詰まっていたと思います。
    仕事の中でうまくできなかったり、苦手だと感じたのは、
    ①臨機応変に対応することが難しい
    ②優先順位を頭の中で考えながら行動することが苦手
    ③複数のことが重なったときや、予想していなかったことが突発的に起こったとき、頭が混乱してパニック状態に陥ってしまう
    ④あと学生の頃からもずっと悩まされていたのが、看護師に必要なアセスメント力の低さです。働いていく中で身についていくものだと思っていましたが、考える力が弱いのか、どうしても身につけることができませんでした。(様々な情報を関連づけて考えるのが苦手なんだと思います。)
    毎日仕事の中で同じ行動をとるわけではないので、①や②は常に求められていたし、③のように突発的な出来事や、2〜3つ以上の仕事が重なることもよくありました。
    そんな中でもみんな頭の中で整理しながら、テキパキと仕事をこなしていくのですが、私は1つの事にとらわれると、他のことが見えなくなってしまって抜け落ちてしまったり、頭の中がごちゃごちゃになってしまって、スピーディーに仕事をこなしていくことが困難なことが多くありました。頭の回転も遅く、仕事のスピードもかなり遅い方でした。
    自分の能力の限界以上のことを常に求められる環境で働いていたので、頭の中がパンク状態で、そのストレスはかなり大きかったです。
    それでもそこにいる限りはやらないといけなかったし、責任も感じていたので、自分なりに努力しながら必死に働いていました。適宜メモをとるようにしたり、あと大きなミスがないように、そこはとても慎重にやっていたので今まで大きなミスはありませんでしたが、命と直接関わる仕事のため、いつも大きな不安と責任は抱えていました。
    それに加えて、もともと自分自身のコミニケーション力の低さだったり、対人関係が苦手のため、その部分でも大きなストレスを抱えていました。
    そのような状況の中で、自分で調べたり自己診断をしたりして、自分にいくつか当てはまるものがあり、適応障害、鬱、発達障害(ASD)の可能性を考えるようにりました。(発達障害については以前ここで相談させていただいています)また学生の頃からありましたが、社会不安障害も重なるところがありました。
    ただ親に相談しようとしても、「なんでもかんでも病気のせいにしたり、自分を病気に当てはめようとするな、病気に当てはめて逃げるな」と怒られるばかりで、聞く耳を持ってくれませんでした。
    仕事についても、親は看護師についてや、私の悩んでいる部分について全く無知だったのですが、私が「しんどい」と漏らしたら、「どの仕事もみんな一緒で大変だとか、最初から仕事ができる人なんていない、とにかくやるしかないでしょ、仕事を辞めるなんて許さない」とか、一般論ばかりで、ただ私が甘えたことを言っている、弱音を吐いている、くらいにしか受け止めてもらえず、逆に責められて苦しかったし、何度も衝突しました。

    職場では、今冷静に考えると完全にパワハラと言える扱いを受けていたこともあり、辛い思いもしていましたが、自分の精神状態や親からの言葉の影響もあってか、「私がこんな感じだから、仕事ができないから、こうなってしまった、どんな扱いを受けても仕方がないんだ、むしろこんな気持ちで働いていることが、周りの人に申し訳ない、自分はダメな人間だ」と思っていました。おかしいと思っても、その時にそれがパワハラだと気づけなかったのは、それほど自分がなくなっていたというか、自分を追い込み過ぎて冷静な判断ができなくなっていたんだと思います。
    “辛い”という気持ちを押し殺していたので、周りのことも、自分のことも冷静に見えなくなっていました。
    親が理解しようとしてくれなかったことと、自分で自分を追い込んで、どこにも逃げ道がなく八方塞がりの状態が続いて、とても苦しかったです。
    常に限界を感じていて、まともに働ける状態じゃなかったし、多分、働いたらいけないような状態の中でとても無理をして働いていたと思います。
    心だけでなく、身体的にも影響が出でくるようになったり、自分がどこに向かってるのか、どうなってしまうのか分からなくなって、このままではいけないと、去年の末に辞めした。
    辞める事にすごく勇気が必要だっだし、この決断に至るまですごく時間がかかったけど、勇気を持って辞めて本当によかったです。今は仕事はせず、心と身体を休めています。

    とても長文になってしまい、すみません…。
    今まで自分の気持ちを吐き出せる場所がなく、ずっと1人で悩んでいたので、こうやって文章で書き出したり、誰かに話を聞いてもらえるだけで、気持ちが楽になるような気がします。
    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


    ※もし悪い印象を与えてしまっていたらいけないので敢えて書きますが、看護師自体はとても素敵な職業です。ただ、私に合っていなかった、能力が足りなかったというだけです。
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    maka-ronさん、こんにちは。

    自分は以前ゲームクリエイターを生業としていました。
    今は全く異なる業種である、接客業をしています。

    ゲームクリエイターは自分が望んだ仕事でしたが、今やっている接客業はとりあえず生活費を稼ぐ為に始めた仕事に過ぎません。

    では、どちらが仕事として楽しめているか?

    それは今やっている接客業の方です。

    なら、接客業の方が向いていたのか?と言われると、そうではなくて、「仕事を楽しむコツ」を身に着けたことがその理由だと考えています。

    maka-ronさんが、今の仕事に向いていないと考える理由は、詳しい話を聞いてみないと分かりませんが、どんな職業、業界にも良い面、悪い面はあるので、今後もし転職したとしても、その理由を正しく理解できていないとまた同じ悩みを抱える事になりかねません。

    例え、自分の望んだ職業に就けたとしても、です。

    もしよかったら、今の仕事がなぜ自分に合っていないと思うのか、もう少し詳しい理由を教えてもらえませんか?


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