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母親の夜遊び

閲覧数1498 コメント数1 person退会したユーザー edit2017.05.03

現在高校2年生の者です。父親と母親は私が中一の時に離婚しました。父は会社でのセクハラで退社し、そこからニートのような生活を送っており母親は鬱になり別居から離婚へと至りました。中三の頃に母親から彼氏と別れたという相談を受けました。小学校3年生くらいの時からなんとなくは察していたもののきちんと話を聞いたのは初めてだったし母は泣き喚いていたので混乱した記憶があります。小学校5年生の時から夜(11:30-4:00)くらいまで母がいない生活が続いており、その別れた彼氏に会っていたらしいのです。また中三、というのは受験期であり、私も色々と焦っている頃だったのですが受験前日まで泣きわめかれ…………。結局合格はできたのですがその後また彼氏を作り今は2日に1回は会っている状態。「11:00に帰る」と言っておきながら連絡もないまま2:00に帰宅。酷い時には夕方の5:00から翌朝の6時までいないことも多々あります。母親の生活基準が彼氏の為、家事(洗濯掃除機食事)は私がやっている状態で学校は休みがちです。行かなければいけないのもわかってるし母親に怒られるのも嫌なのですが所謂進学校という所で、一時間でも休むと差が大きく開いてしまい戻りづらくなります。自営業の居酒屋でバイトもしており10:00で帰れたらいい方、酷い時には1:30まで働かされることもあるような緩さで朝起きること、予習復習が不可能な状態です。どうにかしてこの現状をどうにかしたいのですが突破口が見当たりません。話し合い、具体論を述べても母は変わりませんでしたし私はどう変わればいいのかわからず………。乱文失礼致しました。お返事いただけると幸いです。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    ssssさん
    _

    お悩み拝見しました。ネットで調べると、今の時代は、「母子家庭の貧困」で悩んでいる方々が多数いらっしゃるようです。さて、そのため、役所にもそういう困難を抱える人たちを支援する相談窓口が設けられています。たとえば、以下に紹介する神奈川県の母子家庭の相談窓口では、「お子さんの教育費」というコーナーで、学費の補助が受けられたり、そういうことが書かれています。学費の補助などの支援を役所から受けることができれば、家の仕事の手伝いに使っていた時間を、学業の方に回すことができます。
    とりあえず、神奈川県の窓口を紹介しておきます。このような窓口が、お住まいの都道府県でも設置されていると思いますので、相談されてみてください。
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    ひとり親家庭支援制度のご案内
    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532882/
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