良いオンリーワン、悪いオンリーワン

どうもNAOKIです。
今回は題名の通り、「オンリーワン」をテーマに記事を書いていきます。

オンリーワン、ぜひ大事にしてほしい

「オンリーワン」、良い言葉だと本当に思います。

これまでに存在していなく、かつ、これからも別に存在することのない「自分」を大事にする、
そんな優しさが溢れているように感じます。

けれども、「オンリーワン」を間違った、歪んだ形で解釈し使用している人もこれまでに関わってきた
人の中に何人もいました。

「オンリーワン」の中で正しいもの、間違っているものについて僕が感じたことをまとめていきます。
(あくまでも僕の個人的解釈です。記事を読んでいて「ちょっと違うのでは」と感じる方もいらっしゃると
思いますが、ご了承ください。)

悪いオンリーワンはやめよう。

結論から言うと、人を傷付ける、迷惑を掛ける、不愉快にさせる行為や価値観を
「オンリーワン」と表現するのは違うのでは、というのが僕の意見です。

例えば、芸能人の中には下記のようなキャラを演じている人がいますよね。
(テレビで見るだけならまだしも、実際の人付き合いでこれをやられるとわりと困ります)

  • 人に暴言を吐いたりする「クズキャラ」
  • 目上の人に敬語を使わない「タメぐちキャラ」
  • すぐに切れる「キレキャラ」

 

人は社会の中で生きていくためには、自分以外の他人と関わる場面に必ず遭遇します。
人と関わる際には相手を傷付ない、迷惑を掛けないように配慮するマナーがあります。
このマナーは「オンリーワン」を主張するよりも先に守らなければなりません。

マナーをきちんと守らないのに、上記のような行動や価値観を「オンリーワン」と正当化するような
人がいたら、不快感が湧きます。

自分の「オンリーワン」を認めてもらいたい場合は、まずマナーを守るようにしましょう。

厳しい言い方をするようですが、人に迷惑を掛けておいて、「オンリーワン」と開き直るのは
甘えだと思いますよ。

他人のオンリーワンも認めよう。

他人に迷惑を掛けないようにするだけでなく、他人の「オンリーワン」を認めることも必要です。

「オンリーワン」について述べる文章を読んでよく思うのは、自分の「オンリーワン」には言及するけど
他人の「オンリーワン」にはあまり言及していないな、ということです。

自分と同様に他人も、生きており、尊重されるべき存在です。

他人と関わる中で、自分との価値観の違いに気付く場面も多いですが、
短絡的に「この人は間違っている」と決めつけるのではなく、
「この人はこんな価値観で動いているんだな」と認めるようにしましょう。
(もちろん他人が明らかに迷惑を掛けるような行動をしていたら、不快感を示しても問題ありません)

「自分と違っている = 間違っている」という式は成立しないことが多いです。

再度、厳しいことを言いますが、相手の「オンリーワン」を尊重できない人に
「オンリーワン」を主張する資格はないと思いますよ。

良いオンリーワン

それでは逆に良い「オンリーワン」とは何でしょうか。
それは「自分を確立できるもの、自分を本当に大事に思えるもの」だというのが意見です。
「自分は確かに●●さんのように△△ができるわけじゃない。
でも●●さんは自分のように××ができるわけじゃない。
●●さんと同様に自分だって価値があるんだ」と思えるようなものが良い「オンリーワン」だと思います。

「オンリーワン」は勉強の成績が優秀、スポーツ万能、カリスマ性あふれるリーダーのように
わかりやすく記号化できるものである必要はありません。

  • 脱線しそうな話を「本題は●●だよね」といって、元に戻そうと発言できる
  • 人の悪口を一切言わないようにし、その場の雰囲気を壊さない
  • スポーツチームでレギュラーになれなくても、ムードメーカーになりチームを盛り上げる
  • 口数は多くなくても、1つ1つの発言に説得力を持たせる

上記例も立派な個性です。上記以外でも似た個性を持っている人は、その個性を大事にしてほしいと思います。
「君って地味だよね、分かりやすい個性がないよね」と人に言われても、気にする必要はありません。
ただ、その人が「分かりやすいものでないと評価できない、価値を見出せない」人なだけなので。

「目に見えやすいものであっても、見えにくいものであっても良いオンリーワンであれば認められる、
尊重できる」そんな人になってください。

終わりに

いかがでしたでしょうか。
今回の記事の要点3つを再度下記に示します。

  • 他人を傷付けない、迷惑を掛けない
  • 相手の「オンリーワン」も尊重する
  • 「自分は自分でいいんだ」と心から思えるような個性が良い「オンリーワン」

こんな形で今後も記事を作っていきますので、よろしくお願いします。

 

 

◆PR:ココトモがつくる恋愛応援アプリ『Piece』近日公開!
ココトモは自信がない人の恋を応援するアプリ『Piece』をまもなく公開!恋愛相談からマッチングサポートまで、あなたの状況に合わせて恋を応援します。基本使用料ずっと0円。

⇒Piece公式サイトはこちら
◆PR:元不登校生たちが運営するフリースクール『Riz』オープン!
ココトモは2018年6月に東京都内にフリースクール『Riz』をオープンしました。今この瞬間に「どこにも自分の居場所がない」と感じて苦しんでいる中高生たちに安心できる場所をつくりたいという想いで運営しています。ただいま生徒・スタッフどちらも募集中!

⇒Riz公式サイトはこちら

このブログを書いた人

NAOKI
NAOKI

はじめまして、NAOKIです。 未熟な部分がたくさんありますが、人の気持ちを優しく受け止められるように頑張ります^_^ よろしくお願いします ( ^ω^ ) ...

ただいま注目されているブログはこちら

同じカテゴリーの最新ブログはこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

全2件のコメント

  1. NAOKI 2018/05/13 21:40

    ぬいさん、いつもコメントありがとうございます(^^)

    おっしゃる通り、オンリーワンを善悪で語るのは難しい部分があると思います。
    価値観の違い、などの観点であれば。

    ・明らかにモラルやマナーを著しく欠いた行動や考えを、オンリーワンと表現するのは違うんじゃないか
    ・オンリーワンを主張する前に守るべきものがあるのではないか
    が記事で言いたかったんです。

    タイトルを「オンリーワンを主張する前にすべきこと」とかにした方が良かったかもしれませんね(^^;;

  2. ぬい 2018/05/07 18:35

    オンリーワンとは何か?
    私はオンリーワンに良いも悪いもないんじゃないかなと思ってます
    自分のオンリーワンによって人に迷惑がかからないかなんて
    それは分からないことなんじゃないかなと私は思います
    そのオンリーワンがその人が住んでいる社会にどう影響するかなんて
    その本人にも分からないことで
    人に迷惑をかけてしまうから悪いオンリーワンであるとはなかなか言えないんじゃないかなと私は思うのです
    社会生活を送る上で他人とうまくやっていくことはとても大切なことです
    けれど他人の迷惑を考えて自分のオンリーワンを押し込めてしまうのもとても辛いことなんじゃないかなと思います
    回り道なのかもしれませんが
    自分のオンリーワンで失敗しながら
    自分のオンリーワンを知っていく
    そういうのもあるんじゃないかなと私は思います

ココトモメンバー募集中!

◆誰かのための私になれる
ココトモは相談に訪れた方がやがてメンバーとして相談にのる立場になる、そんなふうに助け合える場所を目指しています。「誰かの力になれた」という経験が「自分の自信」にも繋がるので自信をつけたい方にもぜひ力を貸してもらえたらなと思います。「自分にできるかな…」という不安がある方にもバッチリのフォロー体制を整えています☆

▽メンバー募集ページはこちら
http://kokotomo.com/volunteer/
ページTOP