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アイディさん、こんばんは。
お話を聞いていただき、ありがとうございました。少々、自分の話が長くなってしまい申し訳ございませんでした。
相談相手に出会えたことで、自分に対して耳障りな言葉も冷静に聞けば、自分を生かすためのヒントが隠されているということにも気付きましたね。今でも心から感謝しています。
どうして自分が寂しい、周りに誰もいないと思うのかということを、少し考えてみられると良いかもしれませんね。
いつ頃から寂しいと強く感じるようになったのか、周りに誰もいないと強く思うようになったのはいつ頃かと考えると、強く思うようになった原因が見つかるかもしれませんね。寂しいと思うのは誰しもありますが、その寂しいという気持ちを自分で抑えることができず、外に向けるようになってしまった原因があるかもしれませんね。
今日は、ご友人とのことで心が苛立ってしまったのですね。もし宜しければ、心の内を聞かせていただけませんか?話すことで、何か気付きがあるかもしれませんし、スッキリするかもしれません。
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風草さん
相談相手、とても良い方ですね。
私が風草さんの相談相手さんのような方だったら、何か変わっていたのかもしれません。とても勉強になりました。
アイディさん
あ、いえ、コメントありがとうございます。
高校はお互い別の私立校へ行きますが、メアドと電話番号は知ってるのでメールは来るかもしれません…
でも遊びに誘われたら絶対に行かないようにします。
アイディさんの方は友人さんのことで今日また悩んでる(苛立っている)んですね。
風草さん・アイディさん
誰にとっても、普通の人間関係=理想の人間関係…ってことなのかもしれませんね。
私、前から「自分は人間関係も何もかもとことんついてない」と思ってたんですけど、とある友達がそれでもこんな私を羨ましいなんて言うんです。
でもその友達も自ら行動を起こそうとしないのが彼女自身の苦しみの原因の1つでもありますし、努力次第でなんとでも変わるよう…な…?
そう思った途端、私も努力次第でなんとでも変わるのかもしれないと思ったんです。今はまだ私も未熟で人とのまともな付き合い方なんて分からないけど。
「きっと誰もがないものねだりなんだろうな」って考えたら、ちょっとは気が楽になりました。
とはいえ、私のないものねだりはまだまだこの先も続いていきますけどね 笑
私も、なんであの人達は私にない人気だとか、多くの友達を持っているんだろう…ってよく考えてます。
私なりに分かったのは…そういう人たちって、傷つくことを私より恐れていないってことと、人から信頼されるような行動をしている…ってことでしょうか。
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普通の人間関係、やっぱり私も、「友達に囲まれ、人気があり、毎日を楽しく過ごしている」というのが理想です。でも、現実はそうじゃない。周りの人たちがそうしてるのを見ると、悔しくて、妬ましくてしょうがないです。私は持ってないのに、なんであの人たちは持っているんだろうって。
風草さんはいい相談相手に出会えましたね。大切な方だと思えます。
心が満たされない理由、やっぱり、寂しいから?周りに誰もいないから?だから満たされない…
そういえば、今日はまたちょっと友人のことで苛立ちました…
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アイディさん、こんにちは。
方法を探すと言われたとき、私もアイディさんと同じ気持ちになりました。
「難しいから、こんなに悩んでいるんじゃないか・・・。」と。もちろん、その言葉も相談した相手に言ってしまいました。(笑)
難しいのは、もしかしたらアイディさん自身が目の前の問題を「難しくしている」場合もあるかもしれません。
だからこそ「答えを見つけることが難しい」と思われてしまうのかもしれませんね。そして、難しくしている原因のひとつが「理想が高すぎる」という場合もあります。
アイディさんは「普通の人間関係を築きたい」をお話されていますが、アイディさんの「普通の人間関係」とは、どのようなものでしょうか?
ちなみに、当時の私の普通の人間関係のイメージは「友達が多く、皆から人気があり、友達に囲まれて楽しい生活を送っている自分」をイメージしてました。
そんな理想と現実のギャップが激しく、自分自身も受け入れることができなくて当時は悩んでいましたね。
そのギャップを埋めようとして「人から注目されたい、人から良い人だと思われたい。」と、なんの知恵も知識もなく、ただがむしゃらに気持ちだけで突っ走っていました。
そんな中、唯一見つけたのが私やアイディさんと同じような方法「見返りを求めて相手に尽くす」方法です。
しかし、この方法は私も長い間やっていましたが・・・全くもって気持ち良くありませんでしたね。アイディさんもおっしゃる通り、嬉しい気持ちは一時だけでした。
しかも、自分自身も理想と現実のギャップが埋まらず、ストレスが溜まり、相手に苛立ちを感じ相手と口論した結果、関係がこじれてしまい周りの人たちが離れてしまいました。
自分が悪いと口で言っても、心の中ではそれを否定して誰かに救ってほしい。助けてほしいと縋っていた自分に全く気付かなかったんですね。
それを見抜いたのが、今回お話させていただいた相談相手だったんですね。
今でも、お話させていただく機会があるのですが、相手は当時のことを「本当は自分が思いつく回答を言いたかった。伝えたかった。けれど、それは相手のためにならないと思った。悩んでいる人にとって、大切なのは答えを見つけようと思う熱意を与えること。問題と向き合おうとする闘志を燃やすきっかけを与えること。自分の頭で考える思考力がないと、問題は解決しないんだ。それを分かってほしいが故、厳しいことを話した。本当にすまない。」と泣きながら、私に話してくれました。
私自身、回答を探そうと思ったときは、熱意も闘志も全くありませんでした。ただ適当に本を読んだり、インターネットで検索をかけて記事を読んでいました。
「なんだ、同じことばかり書いてあるんじゃん。偽善者ぶりやがって・・・」なんてことを考えていました。
でも、読み続けているうちに「なんで皆、同じこと書いてんの?どうして、そうなるの?」という疑問が浮かんできてしまって(笑)それを探しているうちに、自分自身でハッと思わせられる回答を見つけることができました。
と、言っても私自身もまだ人生の修行中の身なので、このようにアイディさんに意見を申し上げるほどの人間ではないと思っています。
しかし、当時の自分を見ているような気持ちになり、少しでもお力になりたいと思ってお話させていただきました。
長く問題を引き延ばす分、さまざまな問題が絡み合い複雑になっていきます。だからこそ、自分と向き合い「どうして自分は同じ問題を繰り返すのか?どうしてこんなに心が満たされないのか?」を探していくことです。
難しいのは当たり前。少しずつひもを解くように、焦らずにアイディさんのペースで探してみて下さいね。
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人に依存し過ぎ。その通りです。他の人からも言われました…
見返りを求めずに相手と付き合う方法を探す、ですか…
難しいです。でもやっていくしか方法がないですよね…
普通の人間関係を築きたいです。
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アイディさん、こんばんは。
お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございませんでした。
学生時代の頃から、辛いお気持ちを抱えていたのですね。物を与えることでしか人と繋がれなかったこと、それ以外の繋がり方が、わからないと嘆くお気持ちが痛い程伝わってきました。
私も過去、同じような経験をしたことがあります。
当時の私は寂しさを埋めるために、周りの人に物を渡したり、必要以上に周りの人に対して気を使ってきました。しかし、心の中は「私は損ばかりしている。こいつらは私を利用しているに違いない!」と考えていたんですね。人前では笑っていたけど、心の中は般若みたいな顔をして怒っていました(笑)
そんな中、とある人物にその事を相談してみたんです。その時は「きっと相談したら、優しい言葉をかけてもらえる」そんな風に考えていたのでしょうね。
しかし返ってきた言葉は思っていたこととは違うものでした。「お前は他人に依存し過ぎた。」と一言、それだけでした。
もうブチ切れです(笑)とにかく相手の悪口を言いたい放題言ってしまいました。しかし、相手は全く気にしていませんでした。
私は、悲しいことに相手に泣きつき助けを求めました。何とかしてほしい、助けてほしい、どうすればいいか分からないと話しました。
それを聞いた相手は「人に答えを求める、その心が他人に依存している証拠だ。答えがほしいなら、自分で見つけることだ。他人はお前にはなれない。お前の代わりにはなれない。お前はお前、お前を救えるのは誰でもないお前なのだよ。」と言われました。
また「分からないから恐怖や不安を感じるんだよ。人間は自分の考えでは予想できない未知なるものには、恐怖を感じるものだ。お前は人との関わり方を知らないことで、恐怖や不安に怯えているだけ。だからこそ、恐怖や不安を感じるのは自然なこと。悪いことではないのだよ。だからこそ分からないなら、自分で答えを見つけて実践し、経験を積み重ねていくことで恐怖心や不安を少しずつ和らげていく。それ以外、お前を救う方法はないし恐怖心や不安は絶対に消えることはない。自分を救う方法は、恐怖心と不安を付き合い続けていく覚悟と、たくさんの知恵をつけることだ。」とも言われました。
その時は、ただ「コイツは冷たい奴だな!私はただ、なぐさめてほしいんだよ!」と考えてしまいましたが・・・お恥ずかしい話なのですが、10年後に相手の言葉が少しずつではありますが理解できるようになりました。
分からない恐怖に耐え続けるよりは、たくさんの情報を探して実践する方が気持ちは楽になります。これは私が実際に実践して痛いほど分かりました。
アイディさん、分からなければ答えを探すことです。あなたが楽しいと思われていたゲームで攻略法などを探して実践されていたように、今度は「見返りを求めずに相手と付き合える方法を探して実践する」ことが大切です。
痛い思いもするかもしれませんが、痛い思いをすることを怖がって、これから先も同じような悩みを何度も経験するより、諦めずに経験を積んでいくことで、今までと違った人との繋がり方を味わえることができますよ。
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モグさん
ごめんなさい。通知がこなくて気付きませんでした!
カードを渡す…。しばらくやめてみます。
というより、私の方が最近ゲームやらなくなったので、カードがないんです。
厄介な相手ですね。中学卒業したら、バラバラなんですかね?
そうなったら、会う機会少なくなって、自然と切れると思います。
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風草さん
お久しぶりです。カードあげた時の気持ち。私は別にいらないカードだからいいや、という気持ちであげました。でも、仰る通り、あげたら傍にいてくれる、そんな気持ちもあったかもしれません。
思えば、この友人に限らず、学生時代もこうでした。
私はお菓子作りが好きで、よく友人に手作りのクッキーをあげてました。その時も、相手から「またクッキー作ってよ」と言われるたびに、作ってあげてました。そしたら、私のそばにいてくれるから。でも、いてくれたのはその時だけ。他の時は相手にしてもらえない。遊びに誘っても断られる。年賀状すら書いてもらえない。
何かして欲しい時だけ、私のそばにくる。だから、私は物を与えることでしか人と繋がれなかった。今もです。それ以外の繋がり方が、わからない。見返りを求めて動くしかできないです…
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アイディさん、こんばんは。お久しぶりですね。
ご友人に苛立ちを感じたご様子ですね。ご友人との会話も拝見いたしました。アイディさんは、ご友人にカードをあげたときはどのようなお気持ちだったのですか?
「このカード・・・渡したくないんだよなぁ~」と思いながら、渋々渡していましたか?それとも「別に使わないカードだし、まぁいいか。」というお気持ちで渡されていましたか?
アイディさんのお話しを拝見していて「こっちは今までたくさんカードあげたのに。もらうばっかりで私には何もくれない。」と書かれてありますが、アイディさんは、どのような気持ちでご友人にカードを渡していたのでしょうか。
もしかすると、相手の「見返り」を期待して渡していませんでしたか?カードを渡せば、相手が自分の傍にいてくれる。一緒にいてくれる。そう思って渡しているのでしたら、私はカードを渡すことは止めた方がいいと思いました。
見返りで自分を犠牲にするような行動は、自分だけではなく相手も傷付きますよ。見返りを期待して、相手に自分の大切な物を渡す→手元の大切な物が、徐々に失う→大切な物が無くなっていくことで焦りや不安を感じる→結果、物欲がドンドン強くなる。
もしかしたら、このような状態が続いていることで、辛い思いをされているのかなと思いました。
アイディさん、自分の大切なものは「渡せません」と断ってもいいのですよ。大切なものは、あなたが大切に持っていてもいいんですよ。
そして、あなたに大切なものがあるように、相手にも大切なものがあることに気付きましょう。
カードを渡すのが嫌だとご友人が言ったのなら、その言葉を受けれましょう。そして、アイディさんも、自分がカードを渡したくないと思ったのなら断ればいいのではないでしょうか。
少々、厳しいお話しをしてしまいました。お気を悪くされてしまったら大変申し訳ございませんでした。
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ちょっと怪しい感じもしますが、こちらからカードを渡すのを控えて様子見てみた方がいいかもしれませんね。
こちら側の気持ちは相手に分からないのなら、恩が返ってくるのを待ってても逆にストレスになっちゃうかもしれませんから。
私はもうあの人とは中学を卒業したら縁を切ろうと思います。
いつも人にばっか頼って来るくせに、こっちの真面目な話は聞きやしないし、当たり前の配慮も出来ない(人の好き嫌いが分かりやすく、それが目に見えるような行動を平気な顔でする)し、何度許しても注意しても全くなおらないみたいなので…
あの人にはまだ人とちゃんと上手に付き合う方法を学ぶ必要があるのですが、それを正しく教えるのを私1人ではもう手に負えそうにありません。汗
中学を卒業するまでは甘やかさず、私も様子見て行動しようと思います。
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ありがとうございます。
ぶちまけた時の会話、ちょっとここに書きます。
私「ねぇ、なんで普通の会話の時のメールの返信早いのに、私がカード譲ってって言った時の返事遅いの?」
友人「メール見てなかった」
↑こんな感じですが、メール見てなかったのは本当かどうか疑わしいです。なぜなら、その時間ツイッターは動いてましたから…
とりあえず、ぶちまけたのはこれだけです。
メールの返信のことに、ちょっと苛立ちました。
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こんにちは。
私の状況に似ていて
気になったので、少し聞いてもいいですか?
この前ご友人に不満をぶちまけたとおっしゃっていましたが、
その後の関係は大丈夫でしたか?
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友人にちょっと腹が立った。
欲しいカード、これから先出たら譲ってほしいと言ったら無視された。それ以外の話題は普通に返信くるのに、カード譲ってほしいという話題は無視してくる。
そんなに私にカード譲るのが嫌かよ。こっちは今までたくさんカードあげたのに。もらうばっかりで私には何もくれない。すごく腹立つ。
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風草さん
相手のことを受け入れる気持ち、それを持ちたいです。
今日は、ツイッターで色々絡んでみました。
とりあえず、おはようございますやおやすみなさいを。
できるだけ、絡んだり、発言したりしてみました。
度を超えた物言い、そういうのにはハッキリ言いますが、前にそれでトラブルになったこともあります。でも、それは言わないと気が済まないので。
それで相手を怒らせて、余計に厄介になったりもしました。
でも、言うことはちゃんと言います。
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珈琲さん
相手を褒める。言われてみればそれもやったことがなかったです。
相手に興味を持たないせいか、長所をみつけるのも苦手です。
まずは、挨拶と褒めることですね…
あと、今日ツイッターをやっていて、挨拶すら苦手なことにも気づきました。例えば他の人のおはようにおはようございますと返す。こんなことも苦手であると気付かされました…
とりあえず、ツイッターでは、挨拶に気をつけてみます。
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アイディさん、こんばんは。
お話の中で、何か気付くことができたようですね。そのように、自分と対話することで色んな気付きが生まれることで、少しずつ悩みと向き合えるようになります。
例え共感できない部分があっても「相手はこう思っているんだな~」と、相手の意見を聞いてあげるだけでも良いのです。
また、素直な気持ちといえども相手を傷付ける言葉を口に出してはいけませんよ。ここ最近は「自分は毒舌なんだよねー」と言いながら、人の傷付く言葉を簡単に話す方も見受けられますが、その言葉は全て自分に返ってきます。良いことは一つもありません。
そのような浮かんできた時は、口には出さずに「自分の心の中で、マシンガンのように語りまくってください(笑)」口に出さねば、誰にも迷惑はかけません。
しかし、度を超えた相手からの物言いに対しては、しっかりと向き合い議論を重ねることです。
自分と違う意見を聞くことで、苛立ちや怒りを感じてしまうかもしれませんが考え方が違うのは当たり前。だからこそ、そこが面白いところでもあり自分では気付くができないことを教えてくれます。
アイディさんが、今回のことで自分のことは知ってもらいたい。けど相手に興味がないと思われたように、相手も同じことを考えています。
「私のことをアイディさんに分かってほしい!」そう思っている方が、傍にくれたときは、どうぞ怖がらずに相手を理解する心と、自分のことを知ってもらえるとありがたいなという気持ちを、上手に伝え合い、そこ時間を楽しんでみて下さいね。
もし話相手がいないと寂しい気持ちになっても、その時は「今は自分と対話する時間なんだな」と考え、ゆっくりと自分の気持ちと向き合っていきましょう。
話したいときは、素直に興味は湧いた部分を話す。話しかけられた時は、相手はどのような人なんだろう?私は相手に何を伝えたいんだろうと考えたときの素直な気持ちを、伝えていきましょう。
話や考えが合わず、話す機会や会う機会がなくなっても良いのです。相手は相手の自由、アイディさんはアイディさんの自由です。ご縁があれば、また出会えます。この世は流動的に変化していきます。
人の気持ちや考え方も変化してくように、色んな人と出会い別れていくのですよ。そう考えると、出会った人達との縁を大切にしようと思えるようになります。自分が生きていく人生の貴重な時間を、どうぞ大切になさって下さいね。
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アイディさん、心のない人と関わるくらいなら、自分が心をなくせばいいのではないでしょうか?
つまり、深く考えずに多くの人と話す。
ただ居てくれる人が欲しいなら、最初から別に深く考える必要ないのではないでしょうか?ただ、話したいことを話して聞きたいことだけを聞く。話の初めに困るなら、相手を褒めるや挨拶してから世間話をするところから初めてみてください。五人程度に話しかけて、世間話程度でいいので話しを毎日してみてください。最初は週一でも構いませんし数を少なくしても構いません。広く浅く関わるというやり方です。
適当に相槌をうって、笑顔で適当に聞き流す。そしてそれを多くの人とやり、ツイッターやってるのでフォローしてくださいよ。など言って入ってもらえばいいのではないでしょうか?
ずっといて欲しいならこういう数に頼るやり方が良いかもしれません。勿論、この人と深く関わりたいと思ったらその人と関わる時間を伸ばし他の人との話を短くするのも良いですよ。
他に質問などありますか?
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ありがとうございます。自分の気持ち、素直に言えばいいんですね。
あと、共感すること。
それと、私が聞くのが苦手な理由、わかりました。
人にあまり興味を持たないから、かもしれません。
自分のことは知ってもらいたい、けど相手には興味がない。
だから友人ができないのかもしれません…
これが、一番の原因だったんですね…
まずは、ちゃんと話を聞けるようになりたいです。
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アイディさん、こんばんは。
お気持ちを聞かせてくださってありがとうございました。
お話を聞かれることが苦手とのことですが、世間話ができるだけでも十分ですよ。また、相手の話しで答えが出せなくても大丈夫です。相手の話で分からないことがあれば、素直に聞けばいいのです。アイディさん、完璧な人間というものはこの世にはいませんよ。自分の話すことや考えが、全ての人間に受け入れてもらえると考えると、どんどん辛くなりますよ。この世は色んな人がいます。人の考え方は十人十色、むしろ受け入れてもらえる方がありがたいと考えた方が気が楽になります。
また自分の考えや気持ちを話した結果、それが相手に受け入れてもらえなくてもいいんです。受け入れるか、受け入れないかは相手次第、相手の自由なんです。大切なのは「その場しのぎの考えや思いではなく、自分の気持ちや考えを素直に相手に伝えること」です。それだけで十分なのではないでしょうか。
答えが分からなくても、相手が目の前で泣いているなら傍にいて優しく抱きしめてあげる。笑っているなら一緒に笑ってあげる。話すことや聞くことが苦手でも、傍にいてあげることで安心を与えられるのではないでしょうか。
また話すことが苦手、聞くことが苦手という素直な気持ちを相手に話してもいいのですよ。
「話すのが苦手だから、うまいこと言えないけどごめんね。」と素直に話すことで、自分も落ち着きますし、相手も理解してくれるかもしれません。
それができるようになるためには、アイディさん自身も含め、皆が孤独と寂しさと戦っていると理解することが大切なんです。
また「話しかける人はいない」と考えるのではなくて「誰かが話しかけてくれたときは、話を聞いてみようかな。」ぐらいの気持ちで良いのですよ。自分に話しかけてくれた人には心から感謝して、話を聞いてあげる。自分の素直な気持ちを話す。もし、それでご縁がなくなってもそれは相手の自由です。気にすることはありません。
ちょっと話がそれてしまって申し訳ございませんでした。
聞き方、話し方のテクニックが欲しいと思われた時は、インターネットや専門書などを見て、実際に試してみてはいかがでしょうか。
アイディさんも、ゲームで1位を取られるまでは、きっと色んな情報を集めてゲームで実践されていたと思います。
その経験を今度はゲームの世界ではではなく、アイディさん自身で色んな知識を身に付けて実践されてみてはいかがでしょうか。
話し上手の人、聞き上手の人達のテクニックで学んで実践することで少しずつ自信が付いてくるかもしれません。
自信が持てれば、話しかけてくれる人を待つだけではなく、自分から話しかけていくことができると思いますよ。
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話を聞いてあげたりする、それがちょっと苦手です、私。
悩み相談された時も、どう答えたらいいかわからないんです。
相手の納得いく答え、出せなかったり。
世間話ぐらいなら聞けますが…
あと、誰と話したらいいか、どうやって話しかけ、何を話すか。
どうやって話を続けるか、考え出したらキリがないです…
聞いてあげることならできます。でも、そもそも私に話しかける人はいない…。だから聞くにも聞けない…