受付終了

この先どうしたらいいのでしょうか

閲覧数633 コメント数1 person退会したユーザー edit2016.05.02

私は今4歳年上の同じ会社の人がすきで
その彼とは何度か呑みに行ったり遊んだりしたことがあります。
でもその彼には大阪に遠距離恋愛中の彼女がいて今年で4年たつと言っていました。
しかし彼は月に一度大阪に帰るくらいで
仕事が忙しい月は帰らなかったりしたこともあるみたいで。
彼女ともLINEや電話は用がある時しかしないらしく
前みたいな恋愛感情もなくペットみたいな感じだとも言ってました。

そんな彼とついこの前も一緒に呑んだ後終電を逃した私はそのまま彼の家に止まってしまい男女の関係になってしまいました。
もちろん罪悪感と後悔はありましたが好きな人との幸せな時間を過ごせたとも思ってしまう自分もいて。

次の日もお互い仕事だったのですが
あまり会話することなく一日が終わってしまいました。
もともと仕事の話くらいしかしない私達ですが
なぜかその日は特に寂しい気持ちになりました。

私は彼女がいると分かってても
今もその彼のことが大好きで諦められません。
正直彼女と別れて私を好きになってくれたら...
と思ってしまいます。

一体この先どうしたらいいのでしょうか。
また遊びにでも誘いたいと思ってるのですが
やめた方がいいのでしょうか。
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    IKEさん、おはようございます。お話を拝見いたしました。


     

    彼女さんがいらっしゃる男性を好きになられたことで、今後どのようにお相手とお付き合いをされるかを、しっかりと考えていらっしゃるのですね。


     

    好きになってしまった方に彼女さんがいらっしゃるとなれば、お相手を追いかけて良いものか、それとも諦めて新たな出会いを求めるか悩んでしまいますよね。


     

    お話を拝見させていただき、私は「お相手との男女関係は止めて、今後もご友人の関係に留める」ことはできないものかと考えました。もちろん、こちらの意見は参考程度としてお考えいただければ幸いです。今後の幸せをお決めになるのは、他の誰でもないIKEさん、あなた自身です。


     

    私は、お話を拝見してお相手の考え方の「恐ろしさ」を感じてしまいました。お相手と遠距離中の彼女さんが、どのような経緯でお付き合いを始めたのかは知りません。しかし、好き合って一緒になった人に対して「ペットのみたいな感じ」といった、彼女さんを「人として感じていない考え方」や、更には彼女さんがいるにも関わらず、他の女性と体の関係を作ってしまう男性となれば、私は遠距離の彼女さんはもちろんのこと、IKEさん、あなたにもお相手と今度も男女の関係を持つことをお勧めすることができません。


     

    IKEさんは、もしかしたら「私だったら彼女さんよりも相手を受け入れることができるし、彼女さんよりも私を愛してくれるだろう」と考えられているかもしれませんが、その考え方は遠距離でお相手を想っていらっしゃる彼女さんも同じ気持ちでいるのかもしれません。その彼女さんの想いを、今のお相手は「ペット扱い」しているうえに、他の女性と体の関係を持ってしまっているのですよ。


     

    他人事だと思っているのかもしれませんが、これは他人事ではありません。IKEさん、もしあなたがお相手と恋人の関係になったとしても、同じことが言えるのではないでしょうか。もし、私のお話に納得が出来ない部分があれば、お相手にどうして「自分との男女の関係を持ったのか」を聞いてみて下さい。


     

    話を聞く際も彼女さんを「自分」と重ねながら、慎重にお相手の話を聞いてみてください。そのうえでIKEさんがお相手のお話に納得できる内容であれば、私がIKEさんの人生を決める権利はないので、IKEさんご自身が幸せになる道を、お相手の方と築きあげていかれるとも良いかと思います。


     

    「正直彼女と別れて私を好きになってくれたら…と思ってしまいます」と思う気持ちも、IKEさんの正直なお気持ちかと思います。そして、罪悪感や後悔を感じたことから「止めた方がいいのでしょうか」と考えも、IKEさんの「慈悲」から生まれた正直なお気持ちかと思います。もう一度、ゆっくりとお相手がどのような方なのかをしっかりと見極めたうえで、今後のお付き合いの仕方を考えられてみてはいかがでしょうか。


     

    IKEさんが今後も、幸せな道を歩んでいかれますよう願っております。
keyboard_arrow_up