一人暮らしになって思うこと

こんばんは、キュウです。

キュウのカジュアルブログ、第5弾!今回は一人暮らしになってキュウが感じてること。主に親とのお話です。

第5弾、本当はコラボブログになるはずでしたが、それは第6弾でやるとして、一人暮らしをしてから思うことがたくさんあったので、ちょっと書かせてもらいます(笑)(コラボブログも2月中に更新しますのでお楽しみに!)

 

最近、一人暮らしを始めました。

親の影響から逃げたくて。

詳しいことはライターチームのブログに書く予定なので今は書きませんが、一人暮らしになって思うことがあるんですよ、色々。

 

実は私、親に「あれをしなさい、これをしなさい、あれはダメ、これはダメ」と、いっぱいいっぱい指示されて動いてきた人間でした。

キュウの家には「困ったときはまず親に相談しなさい」という決まりがあったんですよね。

そんなの変だし、いろんな人の価値観を聞くことで成熟するものもあると”今なら”思うんですけど、キュウは成人するまで、親の言う通りになろうとする「いい子」だったので、なんの疑問も持ってなかったんですよね。疑問すら持っちゃいけないと思ってました。

 

でも多分、その”「親の言う通りのいい子」になろうとすること”が20年間ずーっと死にたかった苦しみの原因だったんですよ。私の思考のすべてがコントロールされていて、「あれが幸せ」「これが不幸」「こんな人は可愛そう」なーんて価値観も、全部親の基準に染まっていて。

親に「これが幸せだよ」といわれた道を歩もうとしながらも辛くて、「でもこれが幸せのはずだ」と言い聞かせ続けて、でも感じる気持ちは苦しかったりとか。親の言われた通りにできてるかできてないかという基準で物事を見て、基準を満たせば「幸せだよ」って周りに言ったりとか。(それは自分に言い聞かせる意味もあったと思うんですが。)当時は本当に幸せに感じてると思って言っていたけれど、いつも訳もわからず死にたいほど苦しかったし、本当は幸せじゃなかったんだなあーきっと。

 

それに、私が「いいな」と思ったものでも、親に話せば「そっか、それがいいと思うんだ~じゃあこうしたほうがいいね」と親流にアレンジが加えられてしまうんですよね。そのアレンジがどんなに合わなくても「これが私の幸せ」と、親に染まろうとするような「いい子」な生き方をしていたんですよ。

 

でも、それは今振り返るとまるでロボットのような生活でした。

親のロボット。指示通りの人間になるだけのために生きる「廃人」。灰色の世界。

自分のやりたいことがわからない。

毎日が辛くて苦しいのは何故だろう、言われた通りにやろうとしてるから、私は幸せなはずなのに、どうしてなのかわからないけど死にたいくらいに苦しい。そんな毎日を送っていました。

 

そして、それが不幸かも、なんて、疑ったことすらなかったんですよね、親の言う通りにするのが正しいとすら思ってました。

 

でも、実際は、不幸でした。今自由になって、それがよくわかります。

今は、せっかく人間として生まれ人間として生きられるのなら、自分の意思で自由に幸せをつかみとれたらいいなーって思うんですよ。誰かに染められた人生なんて、そんなの私の人生じゃない。

だから、せっかく親は目の前に居なくなったし、私の中のすべての”常識”を疑ってかかろうって。親の影響から逃れようって思って。

20年も浸ってきた世界だからまだまだ無意識に染まってる部分はあるけど、時間はかかれどすべて「自分の心の基準」に塗り替えてやろうって思ってます。

 

例えば、私が親に言われてきたこと。

 

「国立大を出られるくらいに勉強をしなければならない」

親は「国立大を出ること=人生の成功」みたいに思ってるフシがあって。

でも、本当にそれって、そうなの?

本当は、そんなに勉強しなくても生きられますよね。それでもたくましく生きてる人たちはいっぱい居るし皆素敵なのに、それを私にも認めないなんて変だよ。なんて思うんです。勉強が嫌でも、活躍できる場所はたくさんあるし。

そんな基準だけで「失格」なんておかしな話ですよね。

 

 

「怠けてはいけない。自分に厳しくなければいけない。」

キュウの親は、ストイックに成長することこそが成功する秘訣?とでも思ってるようで。それは、じいちゃんもそうなんだけど。

でも、それって本当にそうなの?って。

確かに、ひとつのことにストイックに成長することで幸せを感じる人たちは居るんです。でも、苦しくなったらそれを回避して心の充電をする人たちだって、幸せを感じられているはずですよね。現に、今私はストイックをやめたけどとても幸せですし。何も我慢しなくていいんですもの。

嫌ならやめて、やりたかったらやって。私は何が幸せに思うのかなあって、心に問いかけながら生きている。まるで幸せ探しの旅に出てるような気分。

私は親の若い頃のように孤独にストイックに生きるよりも、ほどよく娯楽が欲しいし、人との繋がりだって大切にしたいなあって思うんです。人からありがとうって言われるのが幸せで。

私は体を動かして働くのが好きだし、逆にニートや勉強のための缶詰は耐えられないんですよね。事務仕事は嫌いで、サンプリングで道行く人に笑顔を振り撒いたり、飲食店でお客様のためにお料理を作ったりする方が好きだったりとか。

ひとつのものにストイックに生きないで、興味の赴くままにいろんなことに手を伸ばしてみる事で見えてきたものの方が多かったりして。

ストイックに机に向かって勉強するよりも、その方が人生を豊かにしやすいんじゃないかなあって。私の場合ですけど。

 

それに、じいちゃんは「お金をたくさん稼げないと頑張ってるとは言えない」なんて言うんですけれど、お金なんて必要最低限自分の面倒が見られたらそれでいいと思うし、そんなにお金にならなくても頑張ってる人はたくさん居るわけで。

私だって、今そんなに稼いでる訳じゃないけど頑張ってるし。

「辛さ=充実、お金=努力」なんて、おかしな基準はもう要らないんです。好きなことならいくらでも辛くない努力ができるし、充実もできて頑張れますもん。仕事にうまく落とし込めれば、好きなことしてお金までもらえるんですよ?それってめっちゃ幸せじゃないですか!!

だから、しばらくは好きなこと探しを頑張りたいなー、って思ってます。

 

「いっぱい勉強をして、いい大学を出て、いい就職をして、いい人と結婚すればそれが幸せ」

これは幼い頃からずっとずっと言い聞かされてきた言葉ですが。

でも、それって、本当にそうなの?

「親はこうして幸せになった、だからあなたにもそうしてほしい」なんて、心に訴えるフリをして私をコントロールしてた気がしちゃうんですよねー。

本当は、いっぱい机に向かって勉強しなくても、生きる道は見つかるはずなのに。

だって、大学を出てなくたって幸せになれるし、就職するだけが幸せじゃないじゃないですか。結婚なんてしなくてもいいし、結婚しなくても幸せになれますよね。

私は別に結婚できなくてもいいやって思ってるんですよ。結婚しなくても、勉強ができなくても、大学を出なくても、幸せに生きるためもがくことができるから。

結婚はできればしたいけど、そのためにはトラウマを克服しなきゃいけないし道のりは長いから、できなくても気にしない。それに、私が結婚したい理由だって「子供が好きだから」「一生一人は寂しいから」「自分の溢れ出る愛情を注げる人が欲しいから」なので、子供と関わる仕事をしたうえで、お婆ちゃんになっても構ってくれる友達が居れば別になんとかなる気もするし、そこまでこだわる必要もないかなあって。

それが良いことなのかはわかんないですけど、私はいいと思ってるから(笑)(笑)私の心がなにも変わらなければ、しばらくはこのスタンスで生きようと思います~。

 

太ってはいけない。デブは結婚できない。女の子は可愛くていい匂いがしなければならない。

親は私に、いつか結婚してほしいらしいんですよ。私もできればしたいって思ってます。

だけど、「デブは結婚できない」んですって。

でも、それって、本当にそうなの?

もしそうなら、私は結婚したくないって思っちゃうな~。

私は、昔の痩せてた時の私より太ってる今の私の方が好きなんですよ。好きなときに好きなだけ好きなものを食べるって幸せだし、その方が自分らしいから。美味しいものが食べたいがために料理がうまくなりたいって思うし、食い意地って私の家事のモチベーションを保つ上で割と大切なものになってるし。

そもそも私が痩せていたあの時は親や周りの親戚が「おんなのこは痩せてないとダメ」みたいに言うから、食べることが悪いことだと感じてしまって過食嘔吐にはしってたから痩せてたわけで、あんな苦しい思いをするなんてまっぴらごめんだし2度と経験したくないんですよね。

過食嘔吐をやめて色々と自分をゆるして太ったことで、デブでも受け入れてくれる友達は居るって感じられて幸せになれたし、苦手な男性は近づいてこなくなったし、私は太ることで一石何鳥も獲得しました。

それなのに、結婚できないから痩せろと言われるなんてどういうことだろう。って思っちゃう。私に病気になってほしいのかなーとか。太ってる私が受け入れられないような人とはそもそも結婚したくないなあ、とか。そんなことしたら、一生痩せろと言われ続けて過食嘔吐に戻りそうだな~~、とか。

そもそも、デブが結婚できなかったら、世の中のふくよかな奥さまが居る家庭は何なのでしょう??その方たちにも失礼ですよね、デブは結婚できないなんて。

 

それに、可愛くて部屋がいい匂いじゃないといけないなんて親に決められたくないじゃないですか。そもそも可愛くないように産んだのは親なんだし。(すももさんに「てつこ」という名前が似合うような顔って言われたくらいブスなんですよ私(笑))

まあ、でも、部屋に桃の香りの消臭元は置いてますけどね。私もいい匂いは好きだし、帰ってきたときに好きな匂いがするとそれだけでちょっと嬉しくなるので。親云々は関係ないですねー。

ちなみに、特にかわいくなくても友達はできるし、可愛がってくれる人は居るし、ナンパもされます(経験談)。

 

親はあなたを一番に思っていて、あなたを一番大切にできる人である。

親からすれば、私にはたっぷりの愛情を注いで、大切に大切に育ててきたらしいんですよ。

でも、それって、本当にそうなの?

確かに、金はかかってると思います。美大受験のために予備校に2年行かせてもらったし、高校は私立だったし。病院代だってバカにならなかったはずですから。

でも、欲しかったのはお金じゃない。なんでもかんでも道を用意してくれることでもない。そんなの本当の愛じゃない。

本当に私を愛していたなら、もっと私をゆるしてほしかったし、不登校でも、勉強ができなくても、デブでも、対人関係が苦手でも、全部ぜーんぶ受け入れて、そのままのあなたが好きって言って欲しかった。それを態度に表して欲しかった。そして、私が社会に出ようともがきはじめたら、あなたなら変われると信じて背中を押してほしかった。

人生を私自身の意思で選び始めたことを貶すのではなく喜んで欲しかったし、できるはずがないと私のなけなしの自信を踏み潰すのではなく、あなたの思う道を自分の力で思う通りに歩んでみなさいと言って欲しかったんです。

「大丈夫、やれるよ」の一言が欲しかった。

 

私は、「あなたなら大丈夫」「できるよ」なんて、親に言ってもらったことがないんですよね。

私が何をやりたいと言っても「あなたにできるとは思えない、悪いことは言わんからやめなさい、できなくても私たちが養ってあげる。いずれ巣立つときは、結婚して養ってもらえばいい。」なーんて、私には何もできない前提の台詞をはくんですよあの人たちは。「心配」という態度を装えば、何でも善意になるし許されると思ってるようで。

自立して自分の力で歩くことで得られる喜びや、誰かに未来の可能性を信じてもらうことの大切さがわかっていない。

二人とも一人暮らししたことないらしいんですよね。結婚するまでずーっと実家で全部やってもらってたんですって。だから私にもそうして欲しかったらしいんです。

だけど、そうやって私をコントロールして自信を踏み潰し、何にもできないダメな人にした結果、私はことごとく絶望して死にたいと思っちゃって自殺する結果になる。みたいな。自殺願望の原因を作ってるのは親の方なのに、よくも「一番大切にできる」なんて言えますよね。去年自殺未遂をしたけれど、それは実は親に殺されるようなもんだったんだなあ。

…なんて、今だから思えることだけど。

 

ちなみに、今の私は一人暮らしをすることで「私は一人でも生活できるんだ」という自信に繋がって、自殺願望なんてなくなりました。親に潰されてきた自信が回復してきて、人生に絶望しなくなったというか。親は「あんたは一人では生活できずに絶対すぐに帰ってくる」みたいに言ってましたけどね(笑)(笑)「一人暮らしなんてお前にはできるわけない」んですって。そんなことないじゃーん。笑笑 みたいな(笑)

例えば「お前は普通の人と同じように働くことなんてできない。」という親の言葉から来ていた「私なんてどこにも必要とされてない。お金も稼げないくせに生きてるなんて図々しい。私死ね。」という絶望は、バイトをすることで「私なんかでも社会の役に立てるんだなあ。お金も稼げるんだなあ。居場所があるんだなあ」に変わったりとか、「今のお前には何も人の役に立てるスキルが無いから貧乏になるに決まっている」とか言われていた不安も、「貧乏暮らしも意外と楽しいじゃーん!」に変わったりとか。ささやかだけど、人の役にも立ってるし。

自立してからとにかく良いことばっかりで、一人暮らし始まってから一度も死にたいなんて思ってないんですよ。

それに、今は周りに「お前にはできない」と言う人は居なくて、「それいいね!キュウちゃんならできるよ(*^^*)」と言ってくれる人たちばかり居るので、心も安定してますし、新しいことにチャレンジするのに最適な環境に居るんですよね。

 

 

このことから、実家がどんなに私をダメにする環境だったのかわかります。

今でもまだ親からの言葉の影響を受けてるし、まだしっかり自立できたわけではないのだけど、いつかは自分一人だけで、自分だけの力で自分らしく歩めたらいいなーって。

 

 

あっ、もう5000文字越えちゃった。

こんなに書くつもりじゃなかったのに(笑)(笑)

 

私が縛られていた親の言葉、本当はまだまだまだまだ出てきますけど、ちょっと疲れたのでここまでにしますね。

 

ふー。吐き出した。笑

頭が整理できてきて、心が少しスッキリしました。

 

私が今回、辛い思いをブログにしたように、苦しいかった過去は、文に起こして客観的に見つめてみる。というのも、かなりおすすめですよ~✨✨(→ちゃっかりみんブロへ勧誘してみる(笑))

 

お付き合いありがとうございました(*^^*)

ではでは、2月のキュウのカジュアルブログとライターチームのブログもお楽しみに!

 

 

キュウ

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全1件のコメント

  1. ゆきえ 2016/02/03 12:29

    ひとりぐらし、いいですね☆満喫しているようでなによりです。素敵なインテリアや小物のお写真も、今度ぜひ載せてください。

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