これを知るだけで、ドンドンやる気が出まくる!?2つの考え方
edit2017.01.20 1,113
どうも、うめぇです。
だいぶ久しぶりにココトモにブログ書きます。
アクティブな人たちの顔ぶれも変わってるようですが
気にせず、ちょこちょこ書いていこうかな。
自分の戒めを含め、どうやったら人はやる気がでるのかというのを
備忘録も含め、書いていきたいと思います。
なりたい自分、できない自分
(Some-rights-reserved-by-Orjan-Kyi.jpg)
2017年も始まって、
- 今年こそは◯◯したい。
- ▲▲学校に合格するぞ!
- ××の資格をとるよ!
と意気こんでいる人も多くいると思います
でも、気づいたら
- あー、やっぱたるいな
- 今日やらなくても、明日から頑張ろう
- 友達にさそわれたから、遊ぶの優先だよね
三日坊主になってしまったりして続かないことは多々あると思います。
あ、僕なんですけれどもね。
どうやったら、やる気は続くの?
っていうのは、人類の永遠のテーマだと思ってます。
巷では、
どんなことでも
1000時間やればプロ、
10000時間やれば天才になれる
とかいわれているそうですね。
極端な話、 モチベーション・やる気をあげて継続すればなんでもできるってことです。
やる気を科学的、理論的に考える
いくらやろうやろうと思っても、できないのなら
もう少しやる気を科学的に、理論的に
絞り出す方法はないものかなと考えたときに
下の情報が役に立ちます。
・ハーズバーグの2要因理論 (外部サイトに飛びます)
読んでられねーよという人のための要約:
人のやる気になる要因は
「達成感」「人に認められる」「責任感」「成長」ってとこ。
やめたくなる理由は
「管理体制」「人間関係」など
が影響大きいよっ!
・ダニエル・ピンク: やる気に関する驚きの科学(TED動画)(外部サイトに飛びます。)
動画なんかみてらんねーよという人のための要約:
必ずしも、ご褒美があると成果が上がるっていうのは間違い。
単純作業とかであれば、ご褒美は効果ありかもだけど
クリエイティブなことは、成長とか目的とか自主性とかで
自発的にやった方が効果があるよ。
ということです。
この理論を具体的に落とし込んでみよう
たとえば、ダイエットを例に考えてみます。
どうやればやる気をだして続けられるのか。
- やる気になる要因を引き出させるには、
「達成感」・・・小さい目標を作って、少しずつクリアしていく。
「人に認められる」・・・痩せたら、褒めてもらう。
「成長」・・・記録を付けて、毎日眺める。 - やめてしまう理由を潰すには
「管理体制」・・・無理な計画をたてない。
「人間関係」・・・ネガティブな意見を言う人は無視。 - より成果をあげるために
「繰り返し行う運動や食事制限」・・・◯◯回やったら、自分にご褒美として××を買う。
「自分をよりよくする」・・・メイクや服装の勉強をして、ダイエットのモチベーションをあげる。
といった感じですかね。
他によくある話といえば、
英語を話したくなりたければ 外国人の恋人を作れといいますね。
やらざるを得ない状況をつくるのも1つの手かなと思います。
うめぇさんの今年の目標
おい、うめぇ。偉そうなこと言ってるけど
おまえはどうなんだよ!という声が上がりそうですが
理論はしってても仕事が忙しくて。。。(言い訳
言い訳はせず、資格や自己啓発頑張りたいと思います。
はい。。。
あと、周りに認められるようにブログも
ちょくちょく頑張りたいと思います。
( 人 に 認 め ら れ る )
さぁ、ここまで読んだあなたなら、やることは1つ。
下にコメント欄があるじゃろ??
あなたのPC、スマホにキーボードがあるじゃろ?
・・・
恩着せがましいとか書き込むのはだめね。。。
お後がよろしいようで。
そういえば、ココトモでも達成感だったり、人に認められたりと
やる気を出すのにうってつけのプログラムもやってたはず。
こっちも、よろしく。
https://kokotomo.com/30days-Challenge/
文責:うめぇ
https://kokotomo.com/author/umeeeeeeeee/
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