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根本的に治したい

閲覧数1110 コメント数2 person退会したユーザー edit2017.02.18

0歳の子を育てている20代女です。
今は過食と喉の閉塞感で心療内科に通っています。
幼少期から生きづらさがあります。
神経質で周りの目を気にしてばかりで親友と呼べる人もおらず、素直に自分を表現することができずうわべだけの付き合いしかできない性格です。
八方美人で優等生を演じ、家ではその反動で反抗的になっていました。
小さいころからつねに情緒不安定で親からは人格を否定され、呆れられ、高校で不登校になったときも共感はなく、厳しい罵倒をあびる日々でした。
手が震えて給食が食べられない、体が硬直する、幻聴が聞こえる、悪い妄想が止まらない、そんな学生時代を過ごしていました。
今は就職し、結婚、子どもにも恵まれましたが、ストレスに弱く過食に走ってしまう自分がいます。
しかしそれを周りには見せたくないのでいつも普通を装ってますが、もう疲れてしまいました。
こんな私、家族からはわがまま娘としてみんなから嫌われてきたので自己否定も強いです。
でもどこかで認めてほしかった、弱いだけじゃなく一人では解決できない元々の難しい気質、性格、問題が私にはあったからだと思いたいのです。
こんな私、病気ではないかもしれませんが、普通ではない何かがあると思うのです。
その何かが分からず、こうやって問題にぶち当たる度にまた弱い自分がでた…と自己否定の繰り返しです。
根本的な何が私をこうさせているのか、どうしたらもっと楽に生きられるか分かりません。
支離滅裂ですみません。
何か助言いただけると嬉しいです。
読んでくださりありがとうございました。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    davidさんコメントありがとうございます!!!
    「死に至る病」読んだことないので是非読んでスッキリできたらた思います。
    夜中もなかなか眠れないのですることがなく気づいたらお腹が痛くなるまで食べてる自分がいます。
    読書という習慣ができれば過食も少しは収まるのではと思います。
    早速探して手に入れてみます。
    ありがとうございました!!!
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    8chisa8さん
    はじめまして。私自身、精神病やうつ病などで病院にかかっていますが、それでも、何か足りない、治らないと感じていました。最近、キルケゴールの『死に至る病』という本を読み、私が長年、かかっていたのは、これではないか? と思いました。ざっと説明しますと、「死に至る病とは絶望」のことです。死にたくても死ねない、などそのもどかしい状況がです。そこから、どのように突破するのか、結論も書かれています。おすすめします!


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