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のし上がりたい
visibility727 edit2021.09.19
大学の学費を親から払ってもらってること、親から暴力を受けたことがないこと、貧困を知らないこと、大きな病気はしたことないことなどを考えれば私は幸せなのかもしれません。
でも、私の大学は裕福な家庭出身の人が多く、中高一貫校出身はあたりまえ、幼稚園や小学校から私立のエスカレーターの人も結構な割合でおり、平凡な育ちを引け目に感じて私は自分の家庭のことを話すことはほぼありません。
親には冒頭の理由で感謝しています。でも本当は小学校のころ父親の転勤のせいで大好きなふるさとを失い転校させられいじめられ、大した学歴もなくなにも尊敬できるところのない教師から理不尽な指導ばかり受け、大した人生を歩まないであろう同級生からバカにされ蹴られたりした子供時代は忘れられません。
勉強が好きなので本当は私立の中学校でも行きたかったけれど、家計に余裕がなく荒れた公立、高校は公立の進学校でしたが公立なので進度が遅く大学受験では不利でした。
生まれのせいで惨めな思いをしなくていいように、私は金持ちになりたいという気持ちが人一倍強いです。
そう思ってしまうのは歪んでいますか。直せるなら直したほうがいいのでしょうか
自分の子供時代や育った環境を肯定できるようにするにはどうしたらいいですか
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