受付終了
10代後半 女性

楽になりたい 自殺未遂

閲覧数802 コメント数2 personmoco edit2022.08.29

いま、私はうつ病で学校にも全然通えてないです
自殺未遂大きいのは2回小さいのは3回しました
大きいのは集中治療室に入院していました
精神科では強制入院、保護室という誰にも会えず携帯も使えずだしてとさけんでも出してくれない部屋に閉じ込められていました
こんなに辛い思いをしたのにまだ辛い思いをしないといけないのかと絶望でした
私は生きるのが怖いんです。普通に生きられる自信がないし、うつが治る気もしなくてどうしたらいいかわからないです
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約2年前
    メンバー
    タカミチ 40代 男性
    mocoさん、こんばんは😌

    タカミチと申します。

    極限の状態で生きて来られたmocoさんの心に届くかは分かりませんが、”生きる”ということについて書いてみますね。

    この社会は「”普通”に楽しそうに生きる」ことが出来ないと、人間失格のような風潮がありますよね。

    僕は、この考え方こそが”普通”ではないと思っています。

    極端なことを言えば、もっと”生きる”という本質的な部分を見ることができるようになれば、家族が居なくても、友達・恋人が居なくても、独りでも安心して生きることが出来るようになります。

    社会はそうした人を”変人”として見ますが、変なのはむしろ社会なのであって、独りでも安心して生きられるその人は、誰よりも心が強く、優しく、”生きる”ということを知っている素晴らしい人です。

    何にも依存せず、執着せず、独立した人として”生きる”ことが出来れば、どこに居ても、どんな時も安心して居ることが出来るようになります。

    mocoさんにここを目指してほしいと思って書いているわけではありません。

    現代社会の歪んだ風潮から少しでも、半歩でも外に出るきっかけが生まれればと思って書かせていただきました。

    この言葉が、数年後、十数年後などであっても、ふとmocoさんの中で気づきとして脳裏をよぎり、少しでも人生を楽に感じるきっかけとなれば嬉しく思います。

    もし、少しでも興味を持たれましたら、チャット相談で僕を指名していただければ、喜んでもっと詳しく、分かりやすくお伝えさせていただきます😊

    死を身近に感じられたmocoさんなら、”生きる”ということの本質に気づきやすいかも知れないと思いました。

    生きることへの恐さは簡単に和らがないと思いますが、それでも、慌てず、ゆっくりと、自分を見つめて歩まれていってくださいね。

    「ココトモ」はいつでもmocoさんのご相談を待っています😌
  • refresh約2年前
    メンバー
    みこと 10代後半 女性
    はじめましてこんばんは。みことです。
    書いてくれてありがとうございます。
    今とても辛くて苦しいですよね。
    私も生きるの怖いなってときがあります。
    うつ病のことも不安ですよね。
    今はたくさん苦しいと思うのでmocoさん無理しないでください。
    無理せず、ゆっくり休んでください。
    綺麗事になるかもしれませんが、普通じゃなくていいんです。mocoさんらしく生きていいんです。
    無理せず休みながら、少しずつよくなっていってほしいです。
keyboard_arrow_up