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一緒に対処を考えてほしい

死恐怖症に悩んでいます

閲覧数1140 コメント数10 person退会したユーザー edit2023.01.05

調べていたら"誰かに話すと楽になる"とあったのですがその"誰か"を死恐怖症の恐怖に陥れたくないので大丈夫な人だけ見て下さい。

10年以上前から恐らく死恐怖症です。上記の理由で誰にも相談できていません。なので診断はついていませんが、ここでは便宜上私が死恐怖症を患っているとして話します。

小学生の時に宇宙について考えた事がきっかけで発症しました。
果てはあるのか。ループしているのか。どうして無から有が生まれたのか。どう死ぬのか。宇宙の外には何があるのか。なぜ無があったのか。宇宙はなぜ有限なのか。そんなことを色々と考えているうちにだんだんといつか訪れる"終わり"が怖くなり、その"終わり"が自分にも存在する事がもっと怖くなり、死恐怖症になりました。
その頃は天体望遠鏡がある施設に通い詰めるほど宇宙にハマっていましたが、今では夜空を見るだけで気持ち悪くなります。

連想ゲームの様に考え事が最終的に死にたどり着く様になってしまったり、突然ふと死の恐怖が襲ってきたりします。その度に大声で泣いて暴れたくなるくらい怖くなります。

症状は
・その行動の終わりが近づいている時(友達と遊んでいたり、夜になったりなど)にもう終わる、死が近づいてしまうと考えてしまう
・死んだ後の事を考え、私の意識がどうなるのか、意識は無意識のまま"無"を彷徨うのかなどと考えてしまう
・時間が経つのが怖い
・夜が怖い
・時間を有意義に使えなかった事を夜激しく後悔する
・寝るのが怖い、寝ている時間を無駄に使っているのが怖い
・寝ている=死を感じて怖い
・推しが死ぬと推しの死後を考えてしまって純粋に作品を楽しめない
です。

死は必ず訪れるものだとわかってはいますが、今生きている事を死後は全て忘れてしまうのか、意識は、生まれ変わりはあるのかなど考え始めると我に返るまでずっと考えてしまって辛いです。それこそ時間の無駄なのに。
たまには一日中寝てみたいし、まずぐっすりと寝てみたいです。
楽しい事は終わりまで楽しみたいです。

まとめるのが下手なので読みにくい文章ですが、誰か助けてください。
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コメント一覧

  • refresh約1年前
    mikomiko 20代後半 女性
    私もこの歳にもなっても恐怖症です。
    小学校5年生の時に、祖父が苦しみながら死んでいったのを目の前で見てから
    恐怖症になりました。
    なぜ人は死んでしまうのかな?なんでどうせ死んじゃうのに生まれてくるのかな?と
    キリのないことばかり考えて宇宙の果てのことなど途方もないことをずっと考えてしまったりします。(手塚治虫さんの火の鳥の漫画を読んでも怖くなりました)
    夜目が覚めたときや夕方になってくると時々パニックに陥ります。
    子供も二人いる母親ですが、パニックに陥ると無理にでも起き上がってご飯を作ったり、絵を描いたり、仕事をしたり、子供を思い出してなんとか気を紛らわして
    持ち直します。(情けないですね)
    誰に相談しても、死はいつか必ず遅かれ早かれ訪れるものなので解決しないのです。
    少し気持ちが紛れて気が楽になっても、また死について考えてしまいます。
    それの繰り返しで私も苦しい日々が続いています。

    でも、あいさんのように同じことを考えて恐怖を抱いている方がいたんだなと、自分一人じゃなかったとこんなこと言うのも失礼ですが嬉しく感じました。
    気分を悪くされてしまったらごめんなさい。

    途方もない、考えてもしょうがない、怖がってもしょうがないと思って
    とにかく好きなことをして楽しいと思える時間をたくさん作って過ごせたらいいですよね。
    まだお若いので心配ないかと思いますが、
    健康が一番です。とにかく健康で過ごして長生きしましょう。
    不摂生な食事や睡眠時間を削るなどしていたらすぐに癌などの病気になってしまいます。
    現代は2人に1人は癌になると言われています。最近私の従兄弟が若くで癌で亡くなりました。

    また輪廻転生もあると思っています。前世の記憶がなくなってしまうかもしれませんが、
    同じ血縁で繰り返し生まれるそうですよ。今が女性なら次は男性に、男性なら女性になると聞いたことがあります。でも、今の記憶がなくなり違う自分になるっていうのも怖いですよね。

    私も少しでも楽しい時間をたくさん無理にでも作って、家族と過ごしていこうと努力しようと思います。
  • refresh約1年前
    A 10代前半 女性
    初めまして、Aと申します。
    私も全く同じ悩みを持っておりまして、何とか克服しようと検索していたところ、こちらの投稿と出会いましたのでコメントさせて頂きます。

    自分語りにはなりますが、私も大体小学生の頃に初めて死ぬことに対して恐怖を抱きました。そこからは症状はすぐ収まったものの、今年になってまた湧き上がってきました。小学生当時はまだまだ周囲の目なんて気にしていなかったので、死に対する恐怖について悩んでいることを直ぐに両親や祖母に相談していました。今では考えられませんが。
    この歳になって恐怖症が再発(といっていいのか)しましたが、あいさんと同じように周囲の家族や友人にも同じ恐怖を味わせてしまうのではないかと思い、誰にも相談できずにいました。

    今は少し症状が収まっております。私個人の勝手な考え方ではありますが、あいさんの気持ちが少しでも軽くなりますようにと、ご紹介させて頂きます。

    ①臨死体験や死後についてネットで調べまくる
    臨死体験については私はかなり効果がありました。自分の納得できる考えに出会えるまで、探し続けるとかなり気持ちが楽になりました。しかし、たまに更に恐怖を煽り立てるような記述もありましたので、自分が納得できるまで探しました。

    ②死後、やりたいことを決める。
    無になる、という考えをすっとばした場合の考え方です。お悩みと少しズレていて申し訳ありません。ただ、この考え方も何か足しになればなと思い、書き込ませて頂きます。
    例えば、他の人の死後、自分が案内役として魂を迎えに行ってあげる、とか。
    絶対に生まれ変わってみせる、とか。

    この他にも、死生観について語っている音楽を聞いたり色々試したりしました。あとはアプリを使って、リアルタイムの雑談配信を見てみるとか。一時的かもしれませんが、とても楽しい時間を過ごせると思います。また、同じ悩みを抱えている方の書き込みを沢山見ることで、少し気休めになりました。

    死とは毎日の睡眠と同じように、眠りにつくようなものだと私は考えています。私も眠りにつくのが怖いときがあります。そういう時には、必ずいつの間にか寝ているだろう、と考えるようにしています。それでも怖い時にはしばらく本を読むなりアプリで配信を見るなりしております。

    また、私の友人で「老後は有料老人ホームに入居して、みんなに囲まれて死ぬんだ!」と笑って語っている人がいました。私たちはつい死というものをネガティブに捉えがちですが、そうやってポジティブに考えてみるのをいいのかもしれません。死ぬというと、どうしても怖いイメージが付きやすいですが、死を楽しいこと、心地の良い事、全く怖くない事だと必死に考えてみたりもしました。
    沢山調べる中でこういった言葉も見つけました。「見えているものが全てではないよ」

    酷い時にはもう何もかもが怖く、将来や明日のこと、テレビの番組を見ているだけでも恐怖がぬけませんでしたが、少し落ち着いた今では「そう簡単に死んでやるものか!」「私が死んだ人たちを全員導く神になってやる」くらいの力強い気持ちで過ごせています。

    拙い文章で本当に申し訳ありません。私が紹介した方法は、死(死後)ととことん向き合ってみる、というのが主です。もしかしたらあいさんの恐怖を更にかき立ててしまうコメントだったかも知れません。本当にごめんなさい。ただ、私もあいさんと同じ気持ちで毎日を過ごしています。私という存在が少しでも解決策の足しになればよいと願っています。

    お悩みとかなりズレた回答で本当に申し訳ありません。しかし少しでも、あいさんの恐怖が無くなるようにと願っております。

    一緒に頑張りましょう。
  • refresh約1年前
    hohehito 30代 男性
    返信ありがとうございました。
    あいさんの言葉を反芻していると、それも、ごく自然なことのように思われます。
    確かに、意識や記憶は目でみえるものではありませんので、失うものだと当たり前に認識してしまっているほうが、
    どうかしているのかもしれませんよ ^^

    先日、本を読んでいてデジャブに遭遇しました。
    たとえば、
    自分の歩む人生をはじめる前に、それらを眺めていたとするなら、断片的な記憶の既視感があっても不思議ではありませんよね。
    消える必要がなければ、消える必要はありません。
    消える必要があるからこそ、消えるのでしょう。
    消す。
    消さない。を、
    選択する権利は、確かにあってもいいように思えますね ^^
    実は、選択していてその記憶も消えているのかもしれません。
    ただ、残すことは可能でしょう?どう思われますか?
    記憶を残す手段を、人は授かっているはずですよね。

    あいさんの怖さが、和らぐ日がくれば幸いです。
  • refresh約1年前
    メンバー
    わかの 20代前半 男性
    あいさん、返信ありがとうございます。

    辛いことをたくさん経験したのですね…
    今までよく頑張りましたね、今では楽しく過ごされているようで安心です。
    この恐怖症を克服できれば更に楽しくなるでしょうから微力ながら克服のお手伝いをさせていただければと思います。

    なるほど死とは無と同義という認識でいるのですね。
    そうですね…お話を聞いてると死そのものが怖いのではなく、死ぬことによって起こってしまうことが怖いという印象を受けました。
    ①死によって今受けている幸せがなくなってしまうのが怖い
    ②死んだあとというのが全くわからず、わからないことが怖い
    聞いてて主に上記の2つを感じました。

    死ぬことに対してはある程度、受け止められている感じがします。しかし、死んだ先のことに対して恐怖を抱いているという感じでおおよそ合っているでしょうか?間違っていたら違うと気軽に言っていただいて大丈夫ですよ

    まず、①は終わってしまうことに対して恐怖を感じている印象を受けました。しかし、日々の中で終わりというのはかなりの頻度で起こっていてそれを体験しています。確かに死というのは全てを終わらせてしまうラスボス的なものなのでそれに対して恐怖を抱くのは普通です。しかしそのラスボスに行く途中で別に恐怖を抱かない弱いモンスターには必ず会うはずです。その時にどういう対処をしたかを参考にラスボスに挑むみたいな感じでいくのはどうでしょうか。

    考え方としてまずスケールを小さくして今までの中で終わりというものをどう受け止めてきたかというのを参考にしたらいいかもしれません。例えば日常の中で小さいスケールと言えば食事をして毎回のように食べ始めと食べ終わりがありますよね?その際、食べ終わりのときに終わりについてなにか思うことはありますか?私の場合、食べ終わったら満足してゲームなどをやり始めるのでまったく意識していないというのが答えです。
    このようにスケールが小さいものでこういう終わりは気にしていないというものを抽出していき、スケールをどんどん大きくした時にこの終わりは怖いとなる境界線を見つけてみる、というのはどうでしょうか?以下に例を挙げておきます。

    ・映画の終わり、アニメやドラマの最終回
    ・学校の卒業
    ・今の趣味がなんらかの理由でできなくなった時
    ・親しい人、ペットが亡くなってしまう

    等々です。

    ②の死の先についてわからないというものですが、正直これは死んだ人がまた生き返ったなどしない限り絶対にわからないものなので対処法というものがとても限られてきます。
    幽霊とかに会えれば死後の世界どんな感じ?って聞けるのですがね…
    あいさんはこのわからないという状態を脱するために色々と行動しているというのは書いてる内容から受け止められました。
    もう既に試されているかもしれませんが哲学の本を読むのはどうでしょうか?今までの歴史であいさんのように死に対して恐怖を抱いた哲学者はたくさんいます。そういった時にどういう考えをしたのか、死とはなんなのかを少しでも理解していき、自分以外も恐怖を抱いている人がいるんだと認識すると少しは楽になるかもしれません。
    ただ、哲学の本は難しいものが多いのでまとめサイトに載せられているような名言集などを読んでそこからわかりやすい本を探していくというのが良さそうです。

    あとは、専門家のカウンセリングを受けてみるというのもいいかもしれません。こういうところに相談するという一歩は踏めているので、今度は専門家の意見を聞いてみるというのも一つの手です。
  • refresh約1年前
    hohehito 30代 男性
    はじめまして akkiと申します。
    お話の内容に関心を抱きコメントさせていただきました。
    自分も終わりに関して、よく考える者ではあります。映画などのエンドロールが苦手ですね ^^ 有意義と言われている意味も、よくわかります。
    ただ、あいさんとは、その捉え方は対照的であると思われます。

    怖いとは?
    終わりを迎えることが、受け入れられない?消えてしまう?
    でしょうか?

    たとえばですが、
    人は消えたくても、消えられません。
    自分でそれを選ばないかぎり、簡単にそうは成りえません。
    また、それは自分の意志だけで成りえることでも、ないと思われます。
    存在していれば、
    当然に一人分の幅をとります。誰かの心の中にも、自分の一人分の幅は当然に在るはずです。
    簡単に消えて、消していいはずがありません。
    宇宙からも。
    自分の解釈ではあります。

    そんな中で、
    あいさんを消えさせまいとされることに巡り合った場合、簡単に消える事も困難ではないかと思われます。
    もし、終わらせまいとされたとするなら、どう思われますか?
    そして、
    もし終わりを迎えるとしても、それを上回るほどの経験や出会いに恵まれたとしたら、どう思われますか?

    終わりを迎えたとしても。

    よろしければ、
    ご返信お待ちしております。
    • refresh約1年前
      退会したユーザー
      akkiさん

      返信ありがとうございます。
      誰かの心や記憶に残ったとしても、私の意識や記憶が私からなくなってしまうのがとても怖いです。
      死んでしまったらもうその幸せな経験も出会いも思い出せなくなってしまうのが怖いです。
  • refresh約1年前
    メンバー
    わかの 20代前半 男性
    はじめまして、まず最初に謝りたいことが一つあります。この相談に対して上手に返せるアドバイスというものは私はわかりません。
    なので、死について考えていることを述べて議論形式で対話してみませんか?
    これで少しでも楽になれば嬉しいですが…

    私は死についてとても興味を持っています。
    死後の世界があるのかどうか、死んだらただ何もなくなるのかそれとも何かあるのか、考え出すと止まらなくなるというのは少しわかります。一時、死後の世界があるのか気になりすぎて死んでみたいという気持ちを抱いたほどです。まぁ今が楽しいので人生最後の楽しみに取っときますけどね

    死とはなんなのかというのを定義付けるともしかしたら楽になるかもしれません。
    私は死とはある種の救済だと考えています。
    なぜならば、現実というのはあまりにもつらく、悲しく、苦しみに満ち溢れていると思っているからです。その根拠ですが、現にこういったサイトに相談する人の多さを見るに少なからず全員苦しみなどを感じている、そんな気がします。死というのは科学的に言うと、脳の電気信号がなくなり思考や知覚などが完全にできなくなりこういった現実の嫌なことを感じなくなることからある意味救済なのでは?と思っています。

    こう言うと死ぬことが良いことのように聞こえますが最も良いのはそういった苦しみや悲しみを抱かず、気持ち良くこの世界を生きていきそして天誅を全うし寿命で亡くなっていくことだと考えています。

    話がそれましたが、一言でまとめると死は苦しみから解放してくれるから救済なのでは?というのが私の意見です。
    あいさんは死とはどういうものだと考えていますか?
    • refresh約1年前
      退会したユーザー
      わかのさん

      返信ありがとうございます。
      対話お願いします...。楽になってみたいです...。

      私にとって死とは、無です。
      確かに現実は辛いです。私は元いじめられっ子で、産まれながらの病弱です。過去にやられたいじめの内容などは消してしまいたいほど嫌いですし、毎日辛い事もたくさんあります。
      でも今は大好きなお絵描きをネットの友達と一緒にやっています。推しもいます。友達とお絵描きができて、推しを愛でる日々は、私にとって人生最大の幸せです。
      でも、その幸せがいつか終わってしまう。いつか死ぬ日が訪れて、意識も何もない無の中で、お絵描きも出来ず推しの事も考えられない、それ以前に、私の意識が何も考えられない、何もできない無に行ってしまうことが本当に怖いです。

      なので、死の先は意識も何もない、死んだということすらわからない、無になってしまう事が私にとっての死だと思います。どれだけ天国や輪廻転生のことを考えて理解しようとしても、わかのさんが言われた通り、科学的に死とは脳の電気信号がなくなり思考や知覚などが完全にできなくなる。と言われている以上、実際脳死があるように、死は無だと思います。

      死ぬ事で何もできなくなってしまう事が、救済のメリットより大きいと考えてしまいます...。
  • refresh約1年前
    るぁた 10代後半 女性
    こう考えてみてはどうでしょうか?
    命は生まれると死ぬを繰り返しています。
    なので死ぬと同時に生まれます。
    なので終わりじゃない!!
    めぐりめぐるだけです!
    こう考えれば結構怖くないっすよ
    • refresh約1年前
      退会したユーザー
      るぁたさん

      返信ありがとうございます。
      一時期、そうして生まれ変わりはあると考えた事も、仏教について調べまくった事もあるんです...。
      しかし生まれ変わる前に前の体が生き返ったら意識はどうなるのかなどと考えたりしちゃってどうにも克服はできなかったんです。せっかくの返信を否定する感じでごめんなさい...。
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