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20代前半 女性

生死の狭間、息が吸えない。みんな、どうやって生きてる?

閲覧数605 コメント数2 personはにぶ edit2023.07.02

経験したことがありすぎて、書ききれない。
疲れた。出来るだけ時系列順に、箇条書きで書いてみようかな。
・愛着障害
・パニック障害
・うつ病
・不眠症
・両親が2人とも居ない(遠くのどこかに生きてる)
・父親が急に再婚
・再婚と同時に引越ししたが、新しい母親が私と妹の悪口だらけ
・過度な束縛、監視、怒られる、暴言、湯船に浸からせて貰えない、テレビを見るにはお小遣いからお金を払わなければいけない、ご飯は何があっても残してはならない、片道30分の塾に5~8時間毎日行かないといけない
・引っ越して1年過ぎたころ、中学2年生で家出(警察が来た)(新しい母親を本気で殺そうとしてた)
・現在は祖父母と暮らしている
・うつ病は中学1年生の時(引っ越し後)から
・祖父母も友達も私の辛さを軽視している
・パニック障害は高校生の時から
・身体が痙攣して1時間程治まらなかった事がある
・祖父母に学校に行かないからと言う理由で、家を追い出されて、2ヶ月間妹と二人暮しをしていた
・祖父がすぐキレる怒鳴る
・祖母は自分の物差しでしか人を測れない
・中学生の頃からメンタルクリニックに通っているが、一向に回復しない
・ある日祖母と言い合った時に、泣き叫んで自分の腕や首を爪で引っ掻いた(自傷行為)
・↑この傷跡をメンタル病院の先生が見て、精神科に入院する
・幻聴、幻覚、金縛りが起こる
・退院後は少しだけ前向きになれた
・専門学校の教師にセクハラ発言、ストーカー発言される
・通っていた美容院の担当の人にもセクハラ発言される
・ここで、祖父母、友達に「優しすぎる」「柔軟に生きなさい」と言われて、自分の性格を否定されたような気になり病む
・体調が悪化して、専門学校を卒業出来ていない自己嫌悪
・コンプレックスだった体型が嫌で、ダイエットをする
・完璧主義な性格と、集中したら周りが見えなくなるタイプが重なり、拒食症になりかける
・更に体調が悪化
・祖父母、友達、色んな病院の先生に「やりすぎ」「やめなさい」「努力の仕方間違えてる」と言われ、また人格、性格を否定された気になり、かなり病む
・祖父母に「もう疲れた。近々死のうと思って」と伝える
・↑に対して、祖父母に「一生懸命育ててきたのにそれは脅し?もっと将来のために努力するべき」「ずっと家に居るのに疲れることがあるの?」「可哀想。死ぬとか言うな」「また入院したいの?」と言われ、理解してもらえない。私の事を何も知らない。
・↑努力せず生きてたような言い方をされたのがあまりに悔しくて、悲しくて、辛くて、5.6回目ぶりの発狂してしまい、自分の腕を爪で切る
・祖父母が部屋から出たらコンセントのコード?で自分の首を思いっきり締める
・遺書を書く
・息が吸いずらい
・祖父母は、私をまた精神科へ入院させる気がないので、メンタルの病院の先生には内緒にしようと言ってきて、死にたいと言えない。←今ここ

いじめられた事が無いとは言わないけれど、友達には恵まれていて、とても大切にしている。でも、私を心配してくれている友達を嫌な気持ちにさせたり、傷つけたりしたくないので、助けてと言えない。頼れない。心の底で、どうせみんな他人事のように思ってるんだろうなと思ってしまう自分にも疲れた。でも、まだ叶えたい夢があるし、病気や、過去に負けたくない。もっと努力して、自分の人生を好きに生きて、人の痛みに寄り添ってあげられる人間になりたいと思っている。でも、もう本当に疲れていて、気を抜いたら部屋のシャンデリアにコンセントのコードを引っ掛けて、首を吊ってしまいそうになる。「みんなも辛い、しんどいけど一生懸命生きてる」と言われるけど、そんな事は分かってる。私だけが辛いんじゃないのも分かってる。でも、私は「みんな」と一緒では無い。私は私。本当は生きていたい。大好きだったひいおばあちゃんがこの間亡くなった。棺の中に入れた手紙に、「自慢のひ孫になれるように頑張るから、遠くから見てて!」と書いた。本当は夢を追いかけて、叶えて「みんな」がやっている事を私もやりたい。でも、本当に本当に疲れた。本気でぼーーっとしていたら死んでしまう。私が弱いのだろうか?こんな話を聞いていい気分になる人なんていないからあまり言いたくないけれど、もし良ければ、誰か助けておくれ。私が死なないように誰か見てて。
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コメント一覧

  • refresh約1年前
    メンバー
    わくわく 40代 男性
    はにぶさん

    壮絶な人生を送ってこられてるんですね。

    ・呼吸
    ・ひいおばあちゃん
    この2つについて、お話しさせていただけますか?

    鼻から息を吸い、口から吐く。
    意識してやります。無意識に呼吸をしてくれるんですが、出来ないときは意識をします。
    寝転がってやると意識しやすいです。

    ひいおばあちゃん、どんなお方だったのでしょう? はにぶさんが今でも覚えている、ひいおばあちゃんとの思い出は何ですか? 寝転がって呼吸しながら、天井にひいおばあちゃんをスケッチしてみるイメージで思い出してみると、少し優しい気持ちになるかもしれませんね。
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