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20代前半 女性

いろいろ無理で、疲れて

閲覧数383 コメント数2 personぴぽ edit2023.11.10

初めまして。色々経緯はあるのですが、簡潔にいうと今の人生を終わらせたいです。

物心つくころには父親がおらず、母と母方の祖父母と兄と姉で暮らして居ました。
保育園生の時から母は定職に就かず、家にほぼおらず、ご飯は祖父母がが作ってくれていました。
小学校に上がると同時に祖父母とは別で母、兄、姉と暮らしていたのですが、母の彼氏?も一緒で、その彼氏が暴力を振るう人で、それに伴い母も物を壊したりしていました。
中学に上がると暴力彼氏とは別れて、母、兄、姉と4人で暮らしていたのですが、母は新たに彼氏を作り家には帰ってきてませんでした。
兄は働いていて、代わりに私と姉が家事をやっていましたが、姉は高校の部活が忙しいからかあまり、家のことはしませんでした。中学のころから体調が悪くて学校を休みたいと母に伝えると、母はなぜ休むの?仮病はやめろ!と電話で怒鳴ってきて怖かったです。彼氏が母に悪いことを吹き込んで、それを信じて色々言ってきました。私の事は信じてくれませんでした。その時初めて遺書を書いて、飛び降りようと思いました。今でも覚えています。
私が高校に上がったころ、姉は学校の先生を目指すと大学進学して家を出て行きました。 入試で奨学金を免除してもらうと言っていましたが、ろくに勉強もせず、結局免除されませんでした。
家はただえさえ、お金がなかったのに。それを姉はわかっていたはずです。兄が借金してまでお金を工面していました。そのお金も母が勝手に使っていました。
高校は制服代を抑えるために姉と同じところにしました。授業料も奨学金を借りていたのに、母が勝手に使っていつも滞納して呼び出されました。
高校ではバイトを始めました。少しでも足しになればと。それも勝手に母に使われました。早く起きて作り置きして学校に行ってバイトをして家に帰って家事をしての繰り返しです。そうしたら勉強しろと母に怒鳴られて、勉強してたら、お母さんのことちっとも手伝わないと家事をしないのを責められました。母は何一つ家事をしていないのに。母は寝て起きて、食べて寝てばっか。
高校3年生のとき、兄がお金を工面するために夜にも別の仕事を初めて、すごい申し訳なくなりました。兄と母がお金のことで良く揉めていました。すごく怖い。兄がプチ家出したときは、母は彼氏の所だし、家に1人でとても寂しかったです。
高校卒業後は本当は小さい頃からの夢でデザインの学校に進みたかった。だけど、家にはお金がないから、無理だし就職することにした。これ以上兄に負担をかけられなかった。上京するためのお金を貯めていた。
そんな時に、姉がお金を借りたいと言ってきた。泣きながらだったから必ず返す約束で、貯めていた半分以上を渡した。そんな姉は先生の採用試験は難しいからとかの理由で結局大学卒業後一般企業に就職した。許せなかった。私は進学我慢したのに、そんな理由で諦められて。今もずっとヘラヘラしている。
上京してからは辛いこともあったけど、やりがいも見つけて頑張った。
働いてからも、母からはお金をせびられて、怖くて渡していた。
だけど、そんな時に上司から今の職種を変えて、別のところに行けと言われました。
その別の所は若くて、女性であれば評価がいいらしく、その評価の為にやり甲斐のある今の職種を変えなければいけなかった。大きなミスをしたわけでもない。同じ職場の同期は一切移動の話しはかけられていなかった。何度も断ったが、何度も行けと行ってきた。私が女ってだけで。悔しかった。
どんなに頑張っても無理だと思った。
諦めてしのうと思ったけど、どうなるのか怖いし
兄には迷惑はかけたくない。ずっと不安。
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コメント一覧

  • refresh約5ヶ月前
    メンバー
    とおる 60代以上 男性
    ぴぽさま

    「いろいろ無理で、疲れて」とのことですが、ココトモに吐き出されて少しでも気持ちが軽くなったなら良いなぁと感じました。

    コメントに書かれているぴぽさんの「頑張り」はなかなかできることではないと思います。たいした女性だと思います。これから「幸運」が待ち受けていると感じます。

    ぴぽさんが「何度も断ったが、何度も行けと行ってきた。私が女ってだけで。悔しかった。」のはどんなところなのか気になります・・。
  • refresh約5ヶ月前
    メンバー
    みち 30代 女性
    はじめまして、ぴぽさん。
    「みち」と申します。

    今ぴぽさんが感じている不安なこと、疲れていることを、詳しくお話してくれてうれしいです。


    投稿を拝見していて、率直に、ぴぽさんがここまで本当に我慢して、がんばってこられたんだなと感じました。


    お母様に怒鳴られ、信じてもらえず、奨学金を使い込まれた。
    そして、ぴぽさんが就職されても、お金をせびられているとのこと。
    本来であれば、ぴぽさんの成長を応援してくれるはずのお母様の行動は、やりきれないものがあるだろうなと感じます。

    お姉様に貯金を渡し、ぴぽさんが望む進路選択を我慢したのに、お姉様が最初の夢をあきらめたこと。
    そんなお姉様が許せないこと、無理ないと思います。
    貸したお金のこともありますが、ぴぽさんの気持ちをないがしろにしているお姉様の姿は、ついわたしもモヤモヤを感じてしまいました。


    また、中学生・高校生の時に、ご家族のお世話に奔走し、家計の足しのためにバイトをされていたとのこと。
    自身のために学び、友人と共に過ごす多感な時期に、ぴぽさんが自身のことを後回しにされていたのかと想像すると、すごく胸が苦しくなる思いです。


    本当に、本当に、ここまで一言では言い切れないほど我慢をされて、頑張られてきたぴぽさんなんだなとひしひしと感じます。

    そんな中で、今、ぴぽさんが職種の変更をせざるを得なかったとのこと。

    つらいこともありつつも、やりがいを持ってお仕事をされていたのに、職種の変更を命じられ。
    何度も断っても、女性というだけで異動を命じられたこと、ものすごく悔しいのは当然だと想像してました。


    ぴぽさんが不安に思っていること、これまでにあった出来事をココトモに投稿するのは、もしかしたらすごくハードルが高かったのかもしれないと、感じました。

    自分の頭の中にあることを文字に起こすことで、余計につらくなってしまったとしたら、申し訳なく思います。

    だけど、ぴぽさんがご自身のことをおはなししてくれたおかげで、ぴぽさんとご縁を持ててた。

    わたしは、純粋に、それがうれしいのです。


    ぴぽさんは、何一つ間違っていないし、自分ではどうにもできないことにも諦めずに立ち向かわれていることは、まぎれもない事実ですから。

    今は、お仕事などで、心も体も疲れていると思います。
    だから、せめて今だけは、ご自身のこれまでのがんばりをねぎらい、ほめてほしいなと感じました。

    ゆっくり休んだり、おいしいものを食べる時間を取ってほしいなと思います。


    生きることが無理で、あきらめようと感じたり、不安に襲われたときなど、またココトモにおはなしに来てくださいね。
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