解決済み
一緒に対処を考えてほしい
30代 女性

友人に愛想を尽かされてしまうのではないか。

閲覧数551 コメント数6 person月乃 edit2023.11.25

万年体調が良くないために、友人と遊ぶことをストレスに感じてしまうことがあります。

遊ぶ当日に具合が悪くなってドタキャンしてしまったら、遊んでいる時に体調不良で迷惑をかけてしまったら、友人が楽しむことが出来なかったらどうしよう。何度も繰り返したら愛想を尽かされてしまうのではないか。そんなことばかり考えてしまい、遊ぶ約束をするのがこわいです。

体調を安定させられるよう、努力はしているつもりですが、なかなか人並みには程遠く…。

誘ってもドタキャンばかりされていたら、誰だって嫌になりますよね。こんな私でも、友人としてやっていく方法があると思いますか?楽しく遊ぶことが出来ない人間は、友人とは呼んでもらえませんか?
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コメント一覧

  • refresh約6ヶ月前
    メンバー
    さと 30代 その他
    月乃さん、はじめまして。
    「さと」と申します。

    自分の体なのに、自分の思う通りにいかないのは凄く辛いですよね。
    私が月乃さんの立場だったら「皆はできるのに、なんで私はできないんだろう」とか「努力しているのにどうして安定しないんだろう」と、自分を責めてしまうと思います。

    体調が悪いとそれだけで普通は余裕がなくなるのに、月乃さんは、お友達のことを考えられる優しい方なんですね。

    これは私の体験談なので、月乃さんに当てはまっていなかったら申し訳ないのですが、私はこんな経験をしたことがあります。
    ・我慢して相手に合わせようとして無理がたたり余計に具合が悪くなる。
    ・相手の顔色ばかり伺って、本来なら一緒に楽しむ為のものなのにまるで自分が楽しませる係みたいになって疲れてしまう。
    ・1日だけでこんなに疲弊しているのに、また次なんてしんどすぎて誘いを避けるようになる。

    月乃さんの場合はいかがでしょう?
    もう少し詳しく、月乃さんのご体調や、お気持ち、お友達についてなどお話を聞きたいです。

    月乃さんが無理をせずにお友達とうまくやっていける方法、一緒に楽しく遊べるにはどうしたらいいのかなど、
    月乃さんのことをよく知ってから、月乃さんにとってベストな方法を見付けていけたらな、と思っています。

    もし良ければ一緒に考えさせていただいても大丈夫でしょうか?
    • refresh約6ヶ月前
      月乃 30代 女性
      さとさん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      さとさんの体験談、すべて当てはまってます。

      友人のことが好きだからこそ嫌われたくなくて、しかし嫌われないために顔色ばかり伺っているのもしんどくて。逆に友人も私の顔色を気にしているのかもしれません。普通の友人というのは、もっと自然体の付き合いを言うのだろうかと考えます。私の人付き合いは歪でしょうか?

      体調については、落ち着いていることもあるのですが、基本的にひ弱(学生時代から集会ではよく倒れていました)なのでちょっとしたことで崩れます。普段から胃腸の調子が悪く、急な吐き気やめまい、窒息感に襲われることが度々あります。それが頭にあるせいで、体調が良くなってきても不安が強く、無意識に身体に力が入ってしまい、何もしなくても疲れている感じです。今は外出はほとんど出来ていません。
    • refresh約6ヶ月前
      メンバー
      さと 30代 その他
      月乃さん、お返事ありがとうございます。

      もしかしたら的外れになってしまったり、ご気分を害されてしまったらごめんなさい。
      月乃さんは、自分自身に対して、愛想が尽きる・迷惑だ・歪だ、と思っていませんか?

      月乃さんが好きなお友達のことですから、きっとそのようなことは言わないでしょうし、もちろん私もそんな風には思いません。

      けれど、自分自身を罰していると、「自分でさえこんな自分が嫌なんだから他人はそう思って当然だ」という目で物事を見てしまいます。
      心理学でこれを「投影」と言うのですが、
      「気にしないで」「大丈夫」と言われても、自分を罰する気持ちをまるで鏡のように相手に写しだしてしまうので、「合わせ鏡の法則」と呼ばれています。

      「普通」を基準にしてしまうと、どうしても出来ないことの方が多いですよね。
      私は、大切なのは自分をどう「普通」の枠組みに入れるかではなく、自分が無理なくできる事や範囲など「自分にとっての普通のライン」を見付けることだと思うのですが、月乃さんはいかがですか?

      おそらく既に検査などはされていると思うのですが、なにかご病気の可能性はありますか?
      良くなっても、次はいつ悪くなるのかと不安になるし、体も心も疲れきってしまいますよね。
      外出がほとんど出来ないのは、心も体も辛いですね。

      月乃さんが無理なくできることや、趣味などはありますか?
      例えば、家で横になれる状態でできることと言えば、一緒に映画を見たり、漫画をレンタルしてきて一緒に読む、少し具合が良ければお菓子作りや、一緒にハンドメイドに挑戦してみたりなどがあると思いますが、何か気になるものはありそうですか?

      お友達に、「あなたがとても好きだから、これからも仲良くしたいし一緒に遊びたい、なのに体調が自分の思う通りにいかなくて、思うように楽しめないことがある」
      など月乃さんのお気持ちを伝えて、月乃さんの体調についての理解や、月乃さんもお友達も無理せずに楽しめることは何かなど、一緒に探せたらいいですよね。


      PS
      長文と、たくさん質問してしまいすみません💦
      無理に読んだり、答えられないことはスルーしてくださいね。
      シークレットの投稿やチャットに移行してくださっても構いませんし、いつ終了しても大丈夫です。
    • refresh約6ヶ月前
      月乃 30代 女性
      さとさん、丁寧なお返事ありがとうございます。

      そうですね。確かに私は自分をそのように思っている気がします。学生時代から、体調不良で周りの人たちに迷惑をかけてきたので、嫌な顔をされることもよくあり、いつも申し訳ない気持ちでした。少しでも身体を強くしたくて運動を始めたりもしましたが、逆に身体を壊してしまい、情けないことに今は運動すること自体が怖いです。ラジオ体操や短い距離の散歩くらいしか出来ていません。

      「普通」でいないと恥をかく、生きていくのが大変だと親によく言われました。親も「普通」ではなかったため、自身が生きにくさを経験しているので、そうなってほしくないから「普通」になりなさいと言っているのかと思います。自分にとっての普通のラインを、人に否定されることが怖いのですが、人と違う自分でも良いと思いたい気持ちもあります。

      田舎なので病院自体がとても少なく、外出が思うように出来ないので、今通っているのは近所の内科だけです。曖昧に、起立性調整障害や機能性低血糖症かもしれないと言われたことはありますが、はっきりと診断はされていません。

      趣味は、読書やゲームですね。何かを一緒に作ったりなどしてみたいとは思います。

      自分の気持ちや体調のことを友人に話そうと思ったことはありますが、そうすると面倒な人だと思われて離れていってしまうのではないかと思い、怖くて言い出せませんでした。しかし、何も伝えずに無理をして付き合っていくのも限界なので、正直に伝えた方がいいですよね。
    • refresh約6ヶ月前
      メンバー
      さと 30代 その他
      月乃さん、お返事ありがとうございます。
      お加減はいかがですか?

      情けなくなんかないです。むしろとてもご立派ですよ。ラジオ体操やお散歩など、努力を続けてらっしゃるんですね。
      ただ、もし何らかの病気である場合は、適切な治療と医師の助言が必要かもしれません。

      できるだけ早い受診が望ましいですが、難しい場合は、症状の記録をつけ、かかりつけ医に相談し大きな病院への紹介状を書いて貰ってはいかがでしょう?

      親御さんも生きにくさを感じているんですね。でも、その経験があるからこそ、「普通」に合わせる難しさも分かると思うんです。

      50mしか走れない人が100mを目指すのは大変でも、逆に100m走れる人が50mに合わせることは簡単です。
      月乃さんの「普通のライン」に合わせて、お互いが手を取り合って歩むことができたら、それが本当の「普通」で自然体の関係なのかもしれません。

      誰かが我慢するのではなく、お互いに理解し支え合うことで、温かい関係が生まれます。
      新しい「普通」を築くために、まずは月乃さんが自身の体について知り「普通のライン」を探すことが第一歩かと思うのですが、いかがですか?

      人は皆、誰かの助けになりたい、誰かの幸せになりたいと思うものです。信頼されることは特別なもので、信頼に応えることは喜びに繋がります。
      お友達に心を打ち明けることは、「あなたを信頼している」という大切なメッセージです。お友達はその信頼に応えることで、月乃さんと一緒に歩む力になれることを喜ぶのではないのでしょうか?

      今、月乃さんが悩みを打ち明けてくれて、月乃さんへの言葉や思いを送り、月乃さんが楽しく過ごせるように考えてること、それは私にとっても大きな喜びなんですよ。

      読書やゲーム、素敵ですね!
      どちらも一緒に楽しむ方法は幾らでもあるし、どんな風に楽しもうか考えるのもワクワクしそうですよね。
      一緒に何かを作ったり、例えば流行りのシーリングワックスとかもお洒落でいいですよね。
      ご自宅でゆっくりとお喋りして、もし体調が良ければお散歩やピクニックに誘ってみるのもいいですね。
      約束をしなくても、サプライズのお誘いは特別な嬉しさがあると思います。

      そんなふうに信頼し認め合う関係が深まれば、月乃さんも自分に愛想を尽かしたり歪だと思わなくなるのではないでしょうか。
      合わせ鏡の法則を、信頼や好意、ポジティブなもので使えたら幸せですよね。

      コンプレックスや欠点は、1人ではただ辛いものですが、誰かと補うことで喜びや絆になります。
      私たちは誰かと補い合う喜びを知るために欠点があるのかもしれませんよ。
    • refresh約6ヶ月前
      月乃 30代 女性
      さとさん、いろいろご提案ありがとうございます。

      近頃の気温差や気圧に振り回されておりますが、何とか動ける時は動くよう努めております。しかし、体調の悪い時というのは、本当に何もする気が起きなくなってしまって困りますね…

      病院についてはすぐには難しそうなので、記録をつけてみることにします。

      虚弱体質の人間と活発な人間とでは、感覚の差異が大きくて、お互いの気持ちを実感を持って理解するのは難しいことに思えますが、相手に対して歩み寄りの気持ちがあるなら、少なくとも認めて受け入れることは出来るんですよね。

      合わせてもらうことに、申し訳なさを感じてしまうのですが、私も合わせられるところは相手に合わせていけたらと思います。例外はもちろんありますが、お互い無理のない範囲で寄り添うことが、長く付き合っていくためには大切なのかなと。

      そうですね。誰かの助けになれることや信頼されることは、私も嬉しいと感じます。

      友人は最近仕事が忙しいようなので、しばらくは時間の合った時にオンラインでゲームをすることになりました。オンラインの約束ですら、破ってしまったらどうしようと考えてしまうのですが、駄目なら駄目で素直に謝るしかないですよね。

      合わせ鏡の法則をポジティブに活用するのは、今の私にはまだ難しいかもしれませんが、少しずつでもそう出来たらいいなと思います。

      「誰かと補い合う喜びを知るために欠点がある」という考え方、とても素敵ですね。
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