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10代後半 女性

もう無理、死にますごめんなさい 

閲覧数398 コメント数6 personささき edit2024.01.06

何もできなくて辛い
自分がやりたいことしかできない、甘えなのはわかってる
でももう無理
なんでこんなのに生まれたんだろう、この前死のうとしたときなんで立ち止まったんだろう
どうしたらこの人生を辞められますか
リアルの人は甘えって怒られるので相談できません
死のうかな、
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コメント一覧

  • refresh約4ヶ月前
    桑机友翔 20代前半 男性
    苦しい気持ちはわかります。死にたい気持ちもわかります。それが嘘とは思いませんが、少し待ってみるのも大事ではないかなと思います。

    このようなことを考えていると、もちろん「自分に対して思いやりを持った方がいい」とは思う一方で、「やるべきことをやらないとそれ以上でも以下でもなく苦しい日々が続くんだから、そんな甘ったれた感じではいられない」という気分にもなってきます。

    つまり、
    ①「甘えたところで、苦しい日々からは救われないだろう。」と思う。
    ②そして、「厳しくしたところで、自分は何もできない。現に、やるべきことができなくて辛い。」と思う。
    そしてその結果として、「だから、もうどうしたらいいかわからない。」となりがちです。「どっちに行ってもダメなら、もはや希望なんてない。どうしようもない。」と。

    これは私自身の実体験から来る推測でしかありませんが、相談者さんもこのような状況に陥っているのではないでしょうか。

    また、「とりあえず生きながらえていれば、いつかきっと漠然とした希望が出てきて、救われて、楽しく幸せに生きていける。」と断言することができないのが人生の難しいところです。苦しくないから楽しいわけでもないし、世の中の多くの人は気づいたら時間が経っていて、結果として定義上生きている状態になっているだけで、意識的に頑張って生きていこうと切実に思う人は、実は健康的に生きている人には少ないんじゃないかと思います。

    「自分がやりたいことしかできない、甘えなのはわかってる」と書かれていらっしゃいますが、私自身は甘えだとは思いませんし、そのように断言できるとも思いません。甘えじゃないから相談者さんの苦しみがなくなるとも思いませんが、世の中そういう人は案外います。一方でこれも推測になりますが、「私はやろうとしている。」と思いたいのではないでしょうか。「できない。けど、やろうとしている。だから大丈夫だ。」と思いたいのではないでしょうか。もしこれが正しい場合、苦しい原因の一つはわかりやすいです。「恥のスキーマ・文化」と「セルフアクセプタンスが苦手」ということです。別に批判しているわけではないです。普通です。あまりできない人が世の中にはたくさんいます。

    恥のスキーマは、臨床心理分野で有名な認知行動療法の応用版であるスキーマ療法という心理療法の概念です。難しく捉える必要はありません。ちょっと雑な説明ですが、とりあえずプライドの状態ということでいいと思います。例えば、保護者の方に育成過程で「恥ずかしい。」と何度も言われると、不健全な自己愛が起動しやすく、起動する瞬間に「今この瞬間、ここで自分自身を受け入れられない。」という考えと同時に強迫観念的な感情が浮かび上がってきます。日本はよく、恥の文化と言われますよね。
    では、セルフアクセプタンスとはなんでしょうか。それは文字通り、自分自身を受け入れることです。自身の感情や雑念をありのままに受け止めること、受け止めて放置することです。お気づきかもしれませんが、(私自身の解釈では)恥はセルフアクセプタンスと結構反対側にある概念です。
    人間が変わるためには、受ける入れることが必要なことがわかっています。「できないけどやろうとしている。」と思うことは、楽になろうとすることです。責めているわけではありません。「今の自分自身はできない。あるいはできなかったことがある。」ことや「自分はできないだろう。」という自動思考を認めることは、辛いことです。しかし、これが必要です。

    また、相談者さんの相談文には死にたい気持ちと死にたくない気持ちが混在していらっしゃいます。苦しみの大きさに意識が飲み込まれて自分自身でも状況をうまく把握できていないのではないでしょうか。

    このような状況においては、専門家を頼らないと、抜け出すことは難しいのではないかと思います。一時的によくなっても、精神状態には波がありますからね。
    世の中には、10年以上うつ病に苦しみ、生きていらっしゃる方もいます。僕自身は、生きることが正しいとも思いませんが、まぁせっかく生まれたならもう少し生きてみたらいいんじゃないかなと思います。
    メディアアーティストの落合陽一さんは、「生きてても死んでても変わらない。」って言っていました。あと、死んでる時間の方が長いみたいなことも言ってました。まぁ確かに宇宙が数百億年なら、百年は短いかもしれません。
    自分の場合、苦しみは受け入れて耐えるだけです。楽しいことも苦しいことも墓場には持っていけないですからね。毎日墓場の周りを歩いていると、なんかどうでもよくなってきます。また、ある程度アクセプタンスができるようになると、意外と普通になります。「まぁなんか、どうでもいいかな。」みたいな感じになってます。別に相談者さんの苦しみがどうでもいいと言っているわけではありません。人間ですから、苦しいもんは苦しいし、痛いもんは痛いでしょう。

    「遺伝子と環境のミスマッチ」という言葉を聞いたことはありますか。狩猟最終時代に最適化されたハードウェア(遺伝子)を持ち、しかし現代の環境は狩猟最終時代とは違います。そのため、対応しづらい新しい苦しみもたくさん生まれます。一方で現状の文化的枠組みは、それによっても育まれています。すなわち、ハードウェアの転用に伴うソフトウェアによる対応法は、精神医学分野でも臨床心理分野でも育まれており、相談者さんに対しても有用ではないかなと思います。

    もちろん、それで全てが解決するとは思いません。一方で、人生は全ての問題が解決することは基本的にないでしょう。それができてもまた新しい苦しみは生まれます。大切なのは、これに対応できる何かしらの方法を見つけ、実行可能にすることです。というとどこか難しく大変そうな感じがしますが、「まぁなんか結構落ち込んでいるから心療内科に行ってみるか。」とか、「自然の中にいるとなんか落ち着くからとりあえず行くか」とか、「2分くらい散歩してみるか。」とか、そんな感じです。ちなみにこれは、臨床心理分野ではコーピングと呼ばれます。また、苦しみから回復する力はレジリエンスと呼ばれます。

    長くなりましたが、とりあえず、医療機関の受診をお勧めします。別に甘えでもなんでもないですよ。周りの人がそのように言いたくなる気持ちも理解してあげてください。恥のスキーマによる切実な辛さを体験したことのない人は、案外平気で恥の感情を使って他人をコントロールしようとします。本人はその危険性に気づいていないことも多いです。別に従う必要はないわけです。かといって、“相手”か“自分の気持ち”、どちらかを徹底的に否定する必要もない。人生はそういうもんです。僕は22歳ですが、あと数年待つと気持ちが落ち着くこともあるかもしれませんね。
    もし個人的にも何かやりたいということであれば、セルフアクセプタンス、セルフコンパッション、ACTのワークブックやレジリエンスの本、またCBTなどのカウンセリングや伊藤恵美先生が書かれているスキーマ療法ワークブックなども役に立つかもしれません。

    案外どっかのタイミングで、「生きていこうかなぁ。」ってなるかもしれませんよ。力を抜いて、過ごしていただけたらと思います。
  • refresh約4ヶ月前
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  • refresh約4ヶ月前
    あんちゃん 40代 男性
    甘えなのでしょうか?本当に神様に甘える気であればこんなところに書き込みなんてしてはいられません。
    ここにたどり着き書いたのは…。

    まずは、無理になってしまった、までのストーリーが聞きたいですね。もしかすると名案が降ってきてハッキリ神様から、「まだこっちこないで!」と言われるかもしれません。
    とりあえず甘えでもなんでもないので、話を聞かせていただけませんか?
  • refresh約4ヶ月前
    ヒカリ 10代後半 女性
    初めまして。ヒカリといいます🔆
    死のうと思うほど辛い中、ここにコメントを残してくれてありがとうございます。
    正直私はまだ死にたいと心から願ったことはありません。ささきさんと同じような気持ちには全然なれないし、ささきさんからすれば私のような存在はとても腹立たしいかもしれません。
    でも、私はささきさんと同じ状況でないからこそささきさんとは違う視点から話を聞けると思っています。ささきさんのお話が聞きたいです。よければもう少し聞かせていただけませんか。シークレットでも大丈夫ですし、返信待っています😌
  • refresh約4ヶ月前
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    ※このコメントは閲覧できません

  • refresh約4ヶ月前
    陽だまり 20代前半 女性
    ささきさん、あなたの辛さが伝わってきます。そんなにつらく感じているなんて、本当に大変ですね。私も人生で何度も立ち止まり、向き合いたくない現実に負けそうになったことがありました。

    でも、ささきさんが求めている答えや解決すべき問題を私一人で解決することはできません。どこかで支えが必要なとき、人はそんなときこそ信頼できる専門家に頼ることが必要だと思います。

    自ら命を絶つことを考えてしまうほどの苦しみがあるなら、それを一人で抱え込まないでください。私もたくさんの人も、あなたの大切さを思っています。一人で悩まず、信頼できる相手や専門機関に相談することを考えてみてください😊

    それがあなたにとって、ちょっとでもラクになれる一歩になればいいなと思いますよ。
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