今月生きられるか分かりません

251 7 ななし 2024.03.08

こんにちは。ここに投稿するのは初めてなのですこし緊張しています。
現状だけお伝えします。
・国公立大学の2留が決まっています。現在大学4年生
・アルバイトをしています
・趣味は音楽ゲームです
・2年ほどまでにネットの誹謗中傷で精神を病むようになりました。精神科に行くお金がないので精神科には行っておらず、代わりに大学のカウンセラーの方と相談を受けるようにしています。ただ、相談の日時を決めても最近は相談に自分から行かないことが多いです。

・〇〇未遂として、薬のODを経験していますが、〇ねなかったのでもう諦めています。

先日、大学の2留(2回留年)が正式に決まりました。
私としては秋学期に勉強したつもりなのですが、授業内容についていくことが出来ず留年してしまった、という感じです。
基本的に問題自体を1人で抱え込みやすく、そのたびに生きている理由が分からなくなってしまいます。
元はエンジニア志望だったのですが、現在は何の目標もなく生きています。
最悪退学を親が予告した段階で、〇ぬことも少しは検討しています。

ここまでの文章を書いていると「かまってちゃんだろ」と思われる方もいると思います。おっしゃる通りです。私には誇れるものが何にもないです。音ゲーは楽しくやっていますが、超上位者や上位者には勝てないくらい実力が低いです。それを自慢げに誇ろうとしたところで、結局上位者に勝てないので普通に誇ることが出来ません。

誰か相談にのってもらえないですか？Google 検索から来ました、よろしくお願いします。

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コメント一覧

3件の投稿を表示中1-3件目（全3件）

約2ヶ月前

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約2ヶ月前

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約2ヶ月前

退会したユーザー

初めまして、袋小路亮と申します。
現状を教えていただきありがとうございます。
現状追い詰められてるのがひしひしと伝わります。
少しでも助けになればと思い、書かせていただきます。

お金がなくて精神科に通えない、とのことですが親御さんにご相談はされたのでしょうか?
鬱になったときは、正直カウンセラーに相談に行くより、精神科や心療内科に通ったほうが
治りは早いです。

そして、あなたは問題を一人で抱えやすいのですね。
その中でここに相談に来たのは大変だったと思います。
エンジニアを目指していたとありますが、なぜあきらめてしまったのでしょう？
お話しできれば、ぜひお話しください。

また、ちょっと強めに言いますが、死んではいけません。
とても苦しく、つらい経験だと思いますが、生きましょう。
もし、どうしたらいいかわからなかったら多少無理しても親御さんにお金借りてでも
精神科や心療内科に行きましょう。
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  約2ヶ月前
  
  ななし 20代前半男性
  
  長文になりますが読んでいただけるとありがたいです。
  私は2019年の4月。大学の情報科学関係の学部に進学しました。
  その際に、大学の先輩に勧められたのが「競技プログラミング」という趣味です。
  競技プログラミングとは、簡単に言うなら課題を解くプログラムを速く作成するものです。
  
  例えば、「A + B = 5」を満たす正整数A, B をすべて出力しなさい。という課題の場合は
  (A, B) = (1, 4), (2, 3), (3, 2), (4, 1)が答えになるので、そのすべてを出力するプログラムを作成する必要があります。
  ここではあまり深くは説明しないので、よければ「競技プログラミング」と調べていただけると分かりやすいと思います。
  
  私はその競技プログラミングを始めるにあたって、AtCoderというサイトを利用していました。
  AtCoderでは、週に1回「AtCoder Beginner Contest」というコンテスト(大会)が公開されています。コンテストでは、制限時間内に複数の難易度が異なる課題が与えられその回答速度と解いた問題数を競います。
  私はそのコンテストに3年以上参加していて、日常的にXを更新していました。
  AtCoderでは「Rating」というものが存在していて、コンテストに参加することで成績に応じてRatingが上下します。私はそのRatingを3年以上かけて緑色(800以上)まで上げることが出来ました。
  
  ただ、日常的にXを更新していくにつれて、徐々にアンチと呼ばれる方から掲示板で監視されるようになり、挙句の果てには2022年の7月に大学本名などの個人情報が掲示板に書かれる事態となり、私はその時に自〇を図りました。その際駅のホームにいた方に声をかけられて事情を説明したのですが
  まず「〇んではだめですよ」という言葉をかけられました。ただそのときの私は自〇衝動が激しかったためそれを振り切ってホームに飛び込もうとしたのですが、やはり自分の命をこんなことで失うことは出来ずに仕方なく生きています。社会からすると〇んだ方がマシなんじゃないかと思っていました。
  
  2022年7月以降、大学に行くことがかなり難しくなりました。
  理由は、私のいる大学にアンチがいて、勝手に写真を撮られて掲示板に晒されないかが心配で仕方がなかったのです。それが原因で、私は大学の授業や大学に興味が無くなり、授業を欠席することが多くなりました。
  
  2023年2月に、私はこれ以上アンチからの執拗な被害を防ぐため、AtCoderアカウントを消したのですが、消した後にものすごく公開しています。自分の4年以上かけて継続した競技プログラミングのアカウントを消すのは、正直な所嫌でした。ただアカウントを消さなければ自分自身が追い詰められてやがて〇ぬのではないかと思いアカウントを消すことを決断しました。
  
  2023年3月。大学の1回目の留年が決まり私はなんだか〇にたいと思い駅のホームへ再びなぜか向かい自〇を図ろうとしました。ただこの時も正直もう自分の命なんかどうでもいいと思い〇を決断した感じです。でも、〇のうとしてもなぜか自分自身が立ち止まってしまっていました。自分が〇んだら親にも迷惑がかかるし、今までの養育費などをすべて返すことなく〇ぬのは、いろいろと駄目なのではないか？と思い今回も自〇することが出来ませんでした。
  
  親に留年したことを伝えたら「〇ね」と言われました。私はこの時点で〇を覚悟していたので正直な所言われるのは当たり前なんだったんだなと思います。でももう留年してもしょうがないので学費を出してもらえないか、とお願いしたらなんとか学費を出してもらうことになりました。
  
  ただ、ここからの1年も正直な所地獄です。
  毎日ネットの特定班などにおびえながら大学に向かっていました。
  自分の顔面を隠してとにかく特定されないように心がけていました。
  大学には精神科のカウンセラーもいたため、その方に相談をすることになりました。
  最初の頃は大学のカウンセラーへ相談する機会は多かったのですが、6月・7月以降から大学のカウンセラーに約束しても、約束を破って自室にこもることが多くなっています。
  
  その時から親への連絡もあまりしなくなりました。言い忘れていたのですが私の親は毒親です。高校生の時に「大学に落ちろ」と言われることがあったり、高校生の時まで平気で暴力を受けていました。何回か家出をしたことがあります。それくらいの毒親です。
  なのでもう自分がどうでもいいと思い親への連絡をしなくなりました。
  来月には仕送りが止まるそうなので、止まったら〇ぬことを計画しています。
  今度は駅ではなく自室で首〇りを計画しています。
  
  話は脱線したのですが、2023年度もあまり授業に行くこともなく、卒業論文を書くこともなくただ自分の趣味である音楽ゲームに逃げていました。将来なんてどうでもよくて早く卒業して自〇してらくになりたい、という気持ちでいっぱいでした。
  
  そんな私には、2023年8月頃に友人が出来ています。同じゲーセンのホームにいる友人でその人とは仲良くなっています。いろいろと相談にも乗ってもらっています。ただそれもめんどくさくなったので相談は最近していません。
  
  また、2023年8月頃から「相談」「お悩み相談」というタイトルの配信(特にVTuberと呼ばれている人)にお邪魔して「〇にたい！」「はやく〇して！」というコメントを連投しました(このころはとにかく毎日のように〇を覚悟していたので連投していました)。たいていの配信者は相談にものらず私をタイムアウトしたりブロックしていたりしたので私のことなんかどうでもいいんだなと思って毎回病み続けていました。
  ただ、一部の配信者の方は相談に乗ってくれて真面目に話してくれますがやはり「専門家ではないから精神科や心療内科に行ってください」という回答がほとんどでした。また、回答のほとんどが私が解決したいことを完全に解決するようなものではなかったです。私自身、こうなるくらいなら相談配信にも行っても無駄なんじゃないかと思いもうYouTubeの相談配信を半ば信用していません。
  最初にも回答しましたが、私は金欠なので精神科に行くお金もありませんし、親が毒親なので学費以外の精神科に行くお金をどうせ貸してもらえないのでもう我慢しています。
  
  回答の最後になりますが私は昔からプログラミングでソフトウェアを作成することが趣味でした。
  Visual Basicという言語でソースコードを書いたことがあり、GUIアプリを作成する事もありました。
  競技プログラミングを始めたのは、私がプログラミングに関して興味がありエンジニアについても興味があった、というのが主な理由です。
  ただ、先述した通り競技プログラミングを続けることが難しくなり、エンジニアにも興味がなくなりました。自分自身がこれ以上プログラミングを突き詰めても何になるのかがよく分かりません。
  また、競技プログラミングもそれなりの成績しかとることが出来なくなり、これ以上自分が持てる価値がないのではないかと思い競技プログラミングから引退しています。
  
  回答は以上です。
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  約2ヶ月前
  
  退会したユーザー
  
  ふむふむ、長文でのご返事、ありがとうございます。
  これだけ文章を書けるということはよほどつらかったんですね…
  
  僕は長文を読み解く能力が乏しいので、的外れだったり、同じことの聞き返しになるかもしれないのですが、
  ぜひ箇条書きで、今から問う質問に答えてみてください。
  簡潔に書くことで問題の本質に近づきやすくなり、死ぬ以外の解決法が見つかるかもしれません。
  
  1.なぜ死にたいのか
  お話を聞く限り、「自分には価値がない」「自分の命なんてどうでもいい」「死んだほうがまし」といったことが散見できます。
  なぜ、そう思うのでしょうか?
  僕はそんなことないと思えます。
  
  僕には自慢できるスキルも資格も何もありません。
  しかし、僕は自分が好きです。
  プログラミングという能力があって、若いというアドバンテージのあるあなたが死にたいと考えるに至ったのにはきっと合理的な理由があるはずです。
  できる限り短い文章で、僕に教えてください。
  見つからなければ、見つからないと教えていただいても大丈夫です。
  
  2.競技プログラミングという選択以外の道はありませんか?
  僕はプログラミングについて詳しくないのですが、4年も続けられるのですから、きっとあなたはプログラミングが好きなのだと感じます。
  
  突き詰めるだけが、プログラミングなのでしょうか?
  
  持っている能力をアウトプットしてプログラマーだったりエンジニアだったり、
  アプリが作れるのであればいっそのこと独立して個人事業主にもなれると思います。
  そういった選択肢について考えたことはありますか?
  お返事お待ちしております。
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  約2ヶ月前
  
  退会したユーザー
  
  あともう一つ、「無料低額診療」という制度を使えば病院に行けるかもしれません、検索してみてください。
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