解決済み
一緒に対処を考えてほしい 初回返答から提案
10代後半 女性

殺されること、殺すことの不安

visibility288 chat4 personりんか edit2025.08.24

ある日突然怖くなりました
はじめはよるは部屋で一人なのですがそれが怖くなりました
家族に言ったら気の所為だと言われました
夜にトイレに行って扉の先で私を待っている武器を持ったひとを想像したり夜に武器を持ったひとが入ってこないか戸締まりがきになります
自分でもびっくりするぐらいある日突然怖くなりました
部屋で勉強中怖くなって壁を見つめたまま家族が声をかけてくれるまで硬直したりノックをして声をかけてからドアを開けてくれないとものすごく怒鳴ったりしてします
怖いものは苦手なので徹底的に避けてきました
なのでそういったものが起因するのはないと思いました
本当にある日突然怖くなりました

殺されたり殺すのが怖いです
家族や友達が殺されるのが怖いです
寝てるときに突然目覚めて戸締まりがきになります
電車でまわりが気になったり、模試などの密室で出口が気になります
武器を持った人が殺そうと思えば死にます
ときどき火災報知器が誤作動を起こします
家の人は「燃えにくいから隣の部屋に火がついても大丈夫」と言いますが廊下や扉に火がつけられたら死にます、不安です
列車を爆破させる人がいたら私だけでなく友達も死にます
学校や駅で階段から突き落とされたら死にます
友達も死にます
自転車をこいでいて人が飛び出したら私が殺します
マンションがオートロックでも、ついてこられれば死にます
カーテンを閉めていないと誰かが覗いてくる気がして開けられません
窓も鍵をかけていなくても鉄格子をドライバーで外されて割られたら侵入されて殺されます
お風呂に入っている間に武器を持った人が入って家族を殺していないか不安になります
同時に押し入ってこないか不安になります
友達とふざけてそれで友達を殺さないか怖いです
電車で周りにいる人が私を殺さないか怖いです
祖父母のもとに悪い人がきて殺さないか怖いです
学校に悪い人がきて友達を殺さないか怖いです
扉の先にいる武器を持った人を想像して開けられなくなって家族が気づいて「なにやってんの?」というまで開けられません

私はどうこの不安を受け止めるべきでしょうか
また、同じようなことを考える方はいますか?
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    Gash Kiyo 30代 男性
    はじめまして。話は読ませて頂きました。

    確かに、ニュースを見ている限りでも、犯罪被害のニュースは
    ありますからね。火災で死傷者が出たニュースもあります。
    そう考えると、これからの自活のことを考えても家族を守る事
    を考えても、危険に対する恐怖心はごまかしてどうにかなるもの
    では無いと私も思います。

    1つですが、防犯や交通安全と言うことに関しては、お近く
    の警察署あるいは交番を訪ねて防犯係の人に話を聞いてもらう
    手もあると思います。なぜなら彼らは身近で実践できる防犯の
    ノウハウを持っているから。例えば自分が外出するときに近寄
    ってきた不審者撃退に使える防犯ブザーの事とか。餅は餅屋と
    のことわざの通り、防犯の不安はその道のプロに聞いてもらう
    に限ると思います。おじいさんやお祖母さんのことを言うなら、
    詐欺師に引っかからないように警察がメール配信やポスター、
    警察のホームページなどで詐欺師の手口を公表したりしている
    例もあるし。

    あと、防火に関しては、消防署を訪ねて話を聞いてもらい、
    日常生活で気を付けるポイントを教わっても良いと思い
    ます。実際火災ってのは、いったんおきたらこの部屋が
    燃えにくいからどうこうとかそんな呑気なこと言って
    られる話じゃ無いから。その辺はあなたの危機感覚の方が
    正しいです。
     例えば「ストーブやコンロを使うとき、その場を離れる
    ときには必ず消す」とか、「タバコの火はそのままにして
    おかない。必ず消す」とか「コタツは使わないときは必ず
    電源を消しコンセントを抜く」とか。「花火をやるときには
    必ずバケツに水を汲んで近くにおき、燃えかすはその都度
    その水の中に入れる」とか、日常でも気を付けるポイント
    が有るんです。例えば赤外線ヒーターだって、布団など
    燃えるものの近くにおかないとか、寝るときや離れるとき
    には必ず消すって注意点があるのだから。

  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    読んでいると、あなたが今どれほど「殺す・殺される」というイメージに圧倒されて、日常のささいな場面でも不安に襲われているのが伝わってきました。

    僕自身も、ある日突然「何かが怖い」と感じてしまうことがあります。それまでは大丈夫だったのに、急に“ここに危険があるかもしれない”と頭が勝手に考え出して止まらなくなる。その瞬間、自分の心と体が「いつもと違う領域」に連れていかれるような感覚です。
    あなたの不安は、ただの気のせいではありません。ちゃんと「心が何かを訴えているサイン」として表れているんです。

    「不安を押さえ込もうとしない」

    不安が強いとき、人は「考えるのをやめなきゃ」と思ってしまいがちです。でも、押さえ込もうとすると、逆に頭の中で不安が大きくなります。
    河合隼雄さんがよく言っていたように、「心の声を無視すると、余計に大きな声で訴えてくる」。まずは「あ、また“殺されるかも”“殺してしまうかも”って心が言ってるな」と気づくだけで大丈夫。否定も肯定もせずに、ただ「そこにある」と見てあげるイメージです。

    「今ここに戻る」

    “グラウンディング”というテクニックがあります。
    怖い想像に巻き込まれたときに、「今この瞬間」に意識を戻す方法です。
    例えば

    床に両足をしっかりつけて、足裏の感覚に集中する
    手のひらで机や自分の太ももを軽く叩いて「ここにいる」と確かめる
    息を吸うときに「吸ってる」、吐くときに「吐いてる」と心でつぶやく
    こうすると、頭の中の“最悪の想像”から少しずつ距離がとれます。

    「怖さの裏にある大切な気持ちに気づく」

    あなたが怖いと感じているのは、「家族や友達が大事だから」「生きていたいから」なんです。
    つまり、不安の根っこには「守りたい気持ち」や「生きたい気持ち」がちゃんとある。それを否定せず、「自分はそれだけ人や命を大切にしてるんだ」と受け止めてみてください。

    「不安の扱い方を“練習”する」

    不安はすぐには消えません。だから「なくす」のではなく、「出てきたときにどうつき合うか」を少しずつ練習するのが大事です。
    不安がきたらノートに書き出す(頭の中だけで回さない)
    家族や友達に「また不安になっちゃった」と短く伝える
    寝る前に「今日はここまで」と不安を紙に預けて枕元に置く
    小さな工夫ですが、「不安にのまれる」から「不安と距離をとる」感覚が少しずつ育ちます。

    「一人で抱え込まない」

    ここまで書いてきたけれど、今の不安はかなり強いものに感じました。日常生活にも影響しているように思います。だから、もし可能であれば、専門のカウンセラーや心療内科に相談してほしいです。
    “相談する=弱い”ではなくて、相談する=自分と大事な人を守るための行動なんです。

    不安は「突然」やってくるけれど、それは「突然」消えないものです。
    でも、不安を抱えながらも“安心できる時間”を少しずつ増やすことはできます。
    大事なのは「不安を敵にせず、仲間にしていく」感覚です。
    あなたがここに書いてくれた言葉の一つひとつが、その第一歩になっていますよ。
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