解決済み
一緒にお話したい
20代前半 男性

メンタルがきついです

visibility189 chat1 personこう edit2025.10.06

以前から繰り返し投稿している者です。
今の気持ちの整理も含め、ご意見が聞きたいです。これまでの投稿も見ていただけると幸いです。

社会人2年目、建設業ゼネコンに勤めています。
うつ病を患い、2ヶ月休職したのち、復職しました。今はいろんなことで傷つきつつもなんとか働いてます。
具体的には
復職後に配属された現場の上司から「うつ病」や「休職」について上司が思い出すたびにその話を触れたり(精神科病院でなにするの?とか休職中も給料もらえていいねとか)、上司の発言から『本当にうつ病だったのか疑わしい』と思われる発言をされます(うつ病ってこんな症状出るらしいけど君は出てないんでしょ?とか)
まぁ私個人の主観もあるので、上司の発言一つ一つに傷ついてるのもどうかとは思うし、そういうことを言ってしまう上司なので仕方のないことなんだなと耐えてる感じです。
ただ、上司から見て私は元気に見えるそうで、他の上司から私の具合を聞かれると「この現場に来てからずっと元気ですよ。元気がないように見えるのは演出してるんじゃないですか?笑」というようなことを私がいる場で言っていました。
正直言って、私は復職して、この現場に来てから一度だって元気な時なんてないです。あからさまに落ち込んでることもないと思いますが、元気な時なんて一度もありません。
ずーっと、「本当にうつ病だったのか」「休職または復職するべきだったのか」「この先、生きて行けるのか」いろんなことで悩んで後悔しています。なにより、他人から見た私は『うつ病で休職した割には元気そうで、本当にうつ病だったのか怪しい人』のように見られているのではないかと思ってしまいます。会社の人に自分を見られたくないので会いたくありません。
休職したことへの罪悪感から元気そうにしている自分を見られたくないのです。

そんな簡単じゃないことですが、やりたいことや自分にできることを早く見つけて転職しようと思ってます。
それまでどんな心持ちで仕事をすれば良いでしょうか
ココトモ「交換日記」を書いて繋がろう♪

今日の出来事、気持ち、頑張ったことをみんなでシェアする『交換日記』ができました。 自分の日記を書いたり、他の人の日記にコメント&フォローしたりすることで交流を深めることができます♪

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コメント一覧

  • refresh3週間前
    Q 50代 その他
    まず、あなたが今感じている「メンタルのきつさ」と「罪悪感」、そして「他人の視線」に押し潰されそうになっていること、よく分かります。社会人2年目で、しかも建設業という現場は体力的にも精神的にも負担が大きいですし、うつ病からの復職直後というのは、本当に難しい時期です。ましてや、上司からの発言や態度で傷つき続けているのであれば、それは容易に消えるものではありません。

    まず整理しておきたいのは、あなたが受けている苦しさは「心の弱さ」ではなく「環境によるストレスの蓄積」だということです。うつ病は決して「甘え」ではなく、心と体の働きのバランスが崩れてしまう病気です。そして復職はゴールではなく、新たなスタートラインです。だから「元気そうに見える」という周囲の声に振り回されないことがまず大切です。

    上司が「本当にうつ病だったのか」と言うのは、おそらく無意識的に「理解できない」気持ちや「距離の取り方が分からない」ことから出た言葉です。傷つくのは当然ですが、これはあなたの価値や存在の問題ではなく、上司の未熟さや無理解から来る言葉です。あなたの病気や回復は、他人が判断できるものではありません。あなた自身が一番分かっています。

    そして「休職したことへの罪悪感」。これも多くの復職者が抱える感情です。「休むことは甘えではない」ということを頭では理解していても、実際に職場でそう見られてしまうと、自分を責める気持ちが強くなります。大切なのは、その罪悪感を自分ひとりで抱え込まず、言葉に出すことです。日記やメモ、信頼できる人に話すこと。そうすると感情は整理され、少しずつ軽くなります。

    次に、転職に向けての心構えです。あなたは既に「やりたいことやできることを見つける」と決めています。これは大きな一歩です。転職活動は「逃げ」ではなく、自分を守り、より良い環境を作るための選択です。焦らず、以下のような姿勢を持つと良いでしょう。

    今の仕事は「心の訓練」と考える
     今は転職までの過渡期です。心が消耗しないよう、無理のない範囲で仕事をこなすことを意識してください。必要以上に完璧を求めず、今日できることだけに集中します。

    心の安全基地を持つ
     仕事以外で安心できる場所や時間を持つこと。散歩、読書、音楽、趣味…小さな喜びが心を支えます。

    他人の評価より、自分の感覚を信じる
     「元気そうに見える」「本当に病気だったのか」といった他人の評価は、あなたの事実ではありません。あなたの気持ちがどうか、それが真実です。

    少しずつでも前進することを意識する
     転職活動も、心の回復も一度に進むわけではありません。一日一日の小さな前進を大切にしてください。

    最後に、あなたへの私の言葉です。
    「生きているだけで十分価値がある」ということを、どうか忘れないでください。仕事の環境や他人の言葉は変えられなくても、自分の受け取り方は少しずつ変えられます。あなたが今抱えている苦しみは、自分を守ろうとしている心から来ています。だから、その苦しみを否定せず、自分の味方でいてください。
    あなたの転職活動が始まるまで、そしてその先に進むために、まずは自分の心を守ることを一番に考えてください。無理をせず、自分の心と体を優先に。あなたはもう十分に頑張っているのですから。
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