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一歩踏み出せません

閲覧数675 コメント数2 person退会したユーザー edit2017.02.16

現在休職中の20代女です。

辛くて仕方なかった会社を休職し、療養していますが、未だ泣いてばかりいます。また、小中高でイジメにあっていたせいか、トラウマというか、人が怖くて毎日死にたいなんて思ってる状況です。
将来のことを考えると不安で仕方ありません。

同じ会社に復帰しても辛くなるだけだと思うので、転職しようと思うのですが、今までの経験からか不安が尋常じゃなく、一歩踏み出す勇気もイマイチ出せません。

こんなことを相談する相手もいないので、こちらに書かせていただきました。
辛くて辛くて堪りません。不安に押しつぶされそうです。勇気の出し方教えてください。
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コメント一覧

  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    davidさん、コメントありがとうございます。
    お返事が遅くなって申し訳ないです。

    davidさんも辛いご環境なのに、あたたかいお言葉をくださり、とてもうれしいです。
    一先ずはココトモのオススメコンテンツというものを読んでみようかと思います。

    ありがとうございました。
  • refresh約7年前
    退会したユーザー
    moonnoomさん

    こんにちは。私も30代無職で、20代の頃から、勇気を出そうとしてきたし、また実際挑戦してきましたが、挫折し、現在絶望しています。ですから、私自身あまり元気がないのですが、とりあえず、二つ書きたいと思います。

    1、ココトモのおすすめコンテンツを読んでみる

    このココトモの「前向きになれる心理学」というおすすめコンテンツがあります。Moonnoonさんの書き込みの「不安に押しつぶされそうです。勇気の出し方教えてください。」という文章の下に、3~4行くらいスペースを空けた下に、そのリンクがあります。そこを少し読みましたら、まさに、なぜ不安なのか、一体自分はどういう状況なのか、を知るためのヒントになりそうな文章がありました。ぜひ、ご一読をおすすめいたします。

    2.キルケゴールの『死に至る病』を読む

    100年前くらいにいた、哲学者が、「絶望しているが、死ぬことができない状態」を、「死に至る病」と呼んだそうです。その病にかかることは、むしろ、飛躍の機会だととらえて、美的実存→倫理的実存→宗教的実存と飛躍することで、この病を克服できると考えたそうです。私は、長年、この哲学者が言っているような状態でしたが、やっと病名がわかったと思いました。ただ、果たして、自分が飛躍できるかどうかは疑問です

    さて、どちらか、参考になりそうなほうを、読んでみてください。
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