受付終了

転職は失敗だったのでしょうか。

visibility3096 chat181 person退会したユーザー edit2016.08.15

前職を適応障害で退職し、転職して4ヶ月程経つのですが、ミスが多く、人間関係も上手くいかず、今の会社も自分に合っていないのではと考えています(まだ適応障害が治っていないのかも知れません)。転職を考えているのですが、短期での転職は難しいでしょうか。一年位我慢した方がいいのでしょうか。

ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    難しかったですか?すみません。因果関係は明瞭にしたつもりでしたけど、要点が多かったですかね。
    つまり、状況によるものの基本的には全てのことをありのままを受け入れることが有効とする考え方もあるということです。
    そして、ありのまま受け入れるかどうかはあなた自身で決めることだということです。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    説明の内容が難しくてよく分からないのですが、具体的にどうすればいいのでしょうか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    そうですね。状況応じて判断するということですね。
    何を受け入れたら良いかわからないと、受け入れれば良いのか受け入れなくて良いのかわからなくて不安になるのかもしれないですね。
    自殺や殺人を考える程追いつめられた精神状態だったり、風邪やインフルエンザで40度の熱が出る程の身体状態だったら、ありのまま受け入れる作業をするには適していないと思います。それどころじゃないですよね。逆にそうじゃなければ、ありのまま受け入れる作業はやっても良いんじゃないでしょうか。ありのままを受け入れるという考えはアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)における基本的な考え方の一つですが、ACTはうつ病状態の人の治療にも使われるぐらいですからね。
    状態としてありのまま受け入れることもできるけれども何を受け入れようか、ということであれば、それは本当に個人の意思によるところがあるんじゃないでしょうか。一応ACTにおいては基本的にはすべてのことを受け入れる方針を取っているように見受けられますけどね…。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    何を受け入れるかはその場に応じて判断するということでしょうか?
    今の自分では何を受け入れていいか良く分からない状態です。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    具体的にですか?ありのまま受け入れた方が良いケースなのかどうか判断の上で、さらに心身の状態を考慮して受け入れる時期が今かどうかを判断するという感じですかね。この考え方なら。
    ちなみにこれはあくまで臨床心理学や精神医学を踏まえた一つの考え方でしかなくて、どういう考えを採用してどう行動するかはあなた自身が決めて良いことですよ。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    常にありのままを受け入れるのは最善ではないとのことですが、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    ストレス、そうですね、受け入れるまでにストレスはある程度掛かると思いますし、受け入れてからもストレスが全くなくなることはないかもしれませんね。
    でも、事実を受け入れないでいる方が強いストレスをずっと抱え続けることになるんじゃないでしょうか。事実が変わることはないのに事実を受け入れないから、事実を否認する言動や行動を取ることになるので、それって悩んでいる状態ですよね。
    一方、不都合な事実を受け入れると一時的にショックがあるかもしれません。でも自分にできることが「事実を受け入れて諦めること」しかないとわかると、その不都合な事実のある中でどうすればこの逆境から人生の質を高めようかと前向きに思えるようになってくるのではないでしょうか。つまり、自分にはどうすることもできないことについてはこれ以上悩む必要がなくなり、また、現実と認識が一致することで不安や混乱が軽減され、また、自分でどうにかできることに取り組んで現実的に今の自分が手に入れられる喜びを噛み締めていけるということだと思います。そのように、受け入れていくことでストレスが全くなくなることはないかもしれないですが、マシにはなるのではないでしょうか。
    この不都合な事実を受け入れていくという考えは、精神科医キューブラー・ロスの受容プロセスで言われている考えを踏まえたものです。
    また、臨床心理学のアクセプタンス&コミットメント・セラピーや森田療法における「ありのままを受け入れる」という治療法の考えを踏まえたものでもあります。
    ちなみに、事実は受け入れたものの事実の捉え方に歪みがあってネガティブな感情が発生する場合は、その歪んだ認知を修正することでネガティブな感情を軽減することが可能とされています。その際には認知療法を用いることになります。
    また、頑張れば改善できる内容なら当然諦めず頑張る方が良いとは思います。たとえば「高校数学がわからない」という事実があるなら、頑張って勉強すればそのうち誰でも克服できますよね。その場合も「高校数学がわからない」という事実を一旦受け入れて、基礎から勉強し直す謙虚を持つということではあるんですけどね。
    また、ありのまま受け入れるという作業は一時的には負荷のかかる作業だと思うので、精神が疲弊しきっているときはそれよりも休息を取ることや、他者から心に寄り添ってもらうことが必要だとは思います。そのため、どんなときでもありのまま受け入れることが常に最善とは思わないですよ。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    ありのままを受け入れるということですが、場合によってはストレスにもなりそうですね。
    受け入れ難いこともたくさんあると思うので‥
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    前向きに考えるというより、ネガティブでもポジティブでもなく事実をありのまま受け入れる感じでしょうかね。Aが事実ならAを受け入れる。Bが事実ならBを受け入れる。AかBか調べたり考えたりしてもわからないのであれば「わからない」ということを受け入れる。そういう感じですかね。
    今はわからないけれども頑張れば将来結論を出せそうなときなら、調べたり考えたりするのも良いと思います。ただそれは学者の研究のような感じで、お金や時間などのコストが膨大にかかる場合もあるので、それほどの犠牲を払ってまで結論を知る価値があると思えるか判断した方が良い気はします。
  • refresh約9年前
    退会したユーザー
    返信ありがとうございます。
    分からないことを考えても仕方がないですよね。前向きに考える方が賢明ということでしょうか?
keyboard_arrow_up