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20代後半 女性

彼の父親が余命2週間 彼の気持ちに寄り添えないACの私

閲覧数838 コメント数1 personとと edit2022.06.29

彼の父親が余命宣告(しかも数週間)されたという話を聞きました。
私は彼の気持ちに寄り添いたいと思っています。
しかし、私は家族と非常に仲が悪く、彼の気持ちを想像することができません。

そんな自分がとても嫌いだと感じています。
そして、そういう思いにさせるような家族を持ってしまったことが辛いです。

どうしたら良いのでしょうか。
そして、どのように過去の記憶と折り合いをつければよいのでしょうか。
(私は家族のことを誰かに深く話したことがなく、誰かにそれはひどいと言ってほしいのだと思います。
軽く話をしてもお嬢様のわがままだと思われているような気がして)

私は今は一人暮らしをしており、家族とはほぼ縁を切っています。しかし、昔されてきた嫌なことが忘れられず、親の余命宣告 ましてや 訃報を聞いても悲しめる気が全くしません。

母と祖母は超過干渉の心配性で、私はずっと監視されているような気がしており、息苦しくて仕方ありませんでした。

「友達と外で遊びたい」と言っても許してはもらえず、私の家で友達と遊ぶことは許されていたのですが、いざ友達を連れて行くと、後から「田中(仮名)は家が居酒屋で育ちが悪い」だの
「近藤(仮名)はコーラを飲んでて育ちが悪い」だの私の前で、苗字呼び捨てで友達を罵っていました。

友達にもらった文房具などのプレゼントも見つかれば尋問。ゴミ箱に投げ捨てられました。
とにかく母の沸点がわからず、怯える毎日でした。
今考えれば確実に精神病なのですが、
寝ている間にしょっちゅう過呼吸になっていました。

母は友達のいる私に嫉妬していたのだと思います。
そして、子離れできていなかったのだと思います。

歌を歌えば気持ち悪いと言われ(恋愛の歌です)
ゲームも目が悪くなるからダメ、漫画やアニメもあんなの嫌いなのよと吐き捨てられ、
外出も危険だから、風邪をひくからと必要最低限に抑えられていました。
習い事や中学高校なども祖父の車で送迎は当たり前で、祖父が送迎できない時はタクシーでの送り迎えがついていました。

そんな状態に追い込んでから、お前には何もない、何もできない、ブス、デブだと言われ、しかもそのような言葉を言う時に嬉しそうで仕方ないのが気味が悪かったです。
しかし、成績などが悪いとみっともない、もっとできると思っていたのに、という言葉をかけてきました。
世間体が気になって仕方ないのでしょう。

愚痴が長くなってしまい、申し訳ございません。
繰り返しになりますが、私は通常の家族愛を育むことができない自分と原因である家族に強い嫌悪感を抱いています。

何か一言でもお言葉をいただけると嬉しいです。
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コメント一覧

  • refresh約2年前
    MC21 50代 男性
    ととさん、こんばんは。

    自分の家族のことが嫌いで、彼氏さんの父親が余命僅かと聞いても
    彼氏さんの気持ちに寄り添えず、
    そんな自分に嫌悪感を抱いているのですね。

    ととさんは、彼氏さんとは幸せですか?
    ととさん自身は形は何であれ親離れをして自分の意志で生きていて、
    彼氏さんがいるということは、
    愛される魅力も持っているということですよね。
    今近くにいる彼氏さんを大事にして、大事にされて、
    今を幸せにすると過去の辛さや嫌なことも和らぐものなのでね。

    彼氏さんの気持ちに無理に寄り添わなくても良いのではないでしょうか?
    無理してるのって、相手に伝わるのでね。
    その代わり、彼氏さんがその場面場面で
    どういう気持ちでいるのかを素直に教えてもらう。
    「この人は何に対してどのように感じているのか?」
    と理屈で理解しようとする感じかな。
    100%でなくて、半分でも30%でも良いので。
    そこには、自分の気持ち(家族との比較)を入れることや
    否定は行わないようにして彼氏さんの言動だけに注目する。
    ぎこちなくても、そういう姿勢を見せるだけで違ってくるし、
    優しい彼氏さんならととさんのことを理解してくれると思いますよ。

    過去の嫌なことに効く薬は今現在なのでね。
    ととさん自身も今を幸せに思えるように頑張ってくださいね。

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