受付終了
一緒に対処を考えてほしい
20代前半 女性

好きなものを純粋に楽しめなくて苦しい

閲覧数259 コメント数7 personりさ edit2024.02.01

一番好きだと思うものが楽しめないのです。
本当は楽しみたいのですがどうしようもできないことをクヨクヨ考えてしまうのです。
私は文豪ストレイドッグスというアニメで文豪達が異能力で戦うというもので、その主人公、中島敦の異能力が実在の中島敦が書いた「山月記」という小説を着想したもので、「山月記」は元は「人虎伝」という中国の古典作品を典拠としたもので「人虎伝」は「李徴」という小説が元ネタになっているもので元ネタが二つあるものが代表作というのはどうなのだろうかと客観的に見ると考えてしまうのです。私は、考えさせられる内容だし自然の描写も美しくて好きなのですけれど。
「山月記」は誰かの手(コネ)によって有名になったのではないかと考えてしまうのです。
私は、また文豪ストレイドッグスを純粋に楽しんで見れるようになりたいです。
長文失礼しました。分かりにくい部分があれば聞いてください。
読んでくださりありがとうございます。
ココトモメンバーたちと交流しよう♪

ココトモメンバーたちと交流するための『メンバーのお部屋』掲示板ができました。気になるメンバーと気軽にお話することができます。ぜひ色んなメンバーのお部屋に遊びに行ってみてください♪

メンバーのお部屋はこちら

コメント一覧

  • refresh約3ヶ月前
    すかしかしぱん 50代 女性
    りささん、こんばんは。

    好きなものをこころゆくまで楽しめない、どころか苦しくさえある状況はしんどいですね。

    >元ネタが二つあるものが代表作というのはどうなのだろうか

    この着想自体は、日本文学的にも論じる価値があって、非常にオモシロイと思います。
    ほかにも、「杜子春」の芥川龍之介、井上靖も「楼蘭」の中に同じような中国由来の短編あったりして、いっそ卒論のテーマに昇華させてもオモシロイなあ、とか思いました。

    ただ、りささんの内で、
    「文豪ストレイドッグス」という作品が、実在作家モチーフで描かれているがゆえに、
    作家と「文豪ストレイドッグス」の作品世界がかなり癒着して、なんだか複雑なことになっているのかな?と想像しました。

    ごちゃごちゃになった思考をときほぐす手法として

    1 モーニングノート
    とりあえず岡田斗司夫さんの動画わかりやすいのでリンクはっておきます。
    思考を書く速度に落としたり、脳の排水したりする作業なので、
    いっぺんお試しになるといいかなーと思います。

    2 グラウンディング
    こっちはスピリチュアル寄りの手法で、
    今自分が何をしているのか、どこにいるのか自分自身の居場所を定めるやり方で、
    地面に素足で地球につながってるイメージが基本なのですが、
    「今は日本文学について考察してる」
    「今は文豪ストレイドッグスを純粋にたのしみたい」などと
    自分に宣言してやるだけでも何某かの効果があると思いますので、
    何かの折にでもおためしくださいませ。

    • refresh約3ヶ月前
      りさ 20代前半 女性
      ご意見ありがとうございます。
      脳内で現実と創作がごちゃ混ぜになっているのは確かです。私は、よく想像と現実がごちゃ混ぜになることがあります。
      現実と想像を区別したいのですが、中々難しいところです。
      面倒くさくて申し訳ありません。
  • refresh約3ヶ月前
    パイナップル 10代後半 女性
    こんばんは!文豪ストレイドッグス私も全話見ました!面白いですよね!最初から質問で申し訳ないのですが、誰かの手によって有名になったというのは、実際に誰の手によってなど考えますか?りささんの考えを聞かせてほしいです!確かに純粋な気持ちで見れないのはいやですね、、、。もし可能であればアニメと実際に中島敦の作品を別として考えてほしいのですが、それは少し難しいですかね?元ネタが二つある作品もいいじゃないですか!!様々な作品を参考にしたからこそ生まれた素晴らしい作品だと思います!もし片一方の作品を元ネタにしていなかったら全く別の作品が生まれていたかもしれません。そうするとりささんが好きな自然な描写がなかったかもと考えるのはどうでしょうか?
    • refresh約3ヶ月前
      りさ 20代前半 女性
      返信してくださりありがとうございます。
      誰かの手というのは特に誰とかは無いです。
      アニメと現実を別のものとして見るのはやろうとはしているのですが、やはり考えてしまいます。
      元ネタがいくつあろうと名作なのは変わらないのですし、「人虎伝」は「李徴」の話を一部変えているのでほとんど同じではありますが、でもやはり心の底では元ネタに元ネタを重ねるのはどうかと考えてしまうのです。
      面倒くさくてすみません。よろしければコメントお願いします。
      解決策を考えてくださりありがとうございます。
    • refresh約3ヶ月前
      パイナップル 10代後半 女性
      なるほど!よく分かりました!ありがとうございます!中島敦は主人公ですし、頻繁に登場しますもんね!中島敦の作品についてよく調べ、よく考えているということに驚きました!とりあえず、今心の中のもやもやを取り払うために中島敦の作品についてとことん調べて研究してみるのはいかがでしょうか?焦らずゆっくり考えて、中島敦について研究し尽くしてからアニメを見てみると幾分か変わるのではないでしょうか?自分がもやもやしていることは一度きちんと向き合うことが大切だと思います。ぜひやってみてください!言葉足らずでも仕訳けないです。もし、追加で何かあればよろしければ力にならせてください!
    • refresh約3ヶ月前
      りさ 20代前半 女性
      返信してくださりありがとうございました。
      調べれば調べるほど、不安な方向に行ってしまいます。
      実は山月記は中島敦が考えたオリジナルの要素がないのではないか、いくつかの、論文や本を読んでみたのですが、調べれば調べるほど不安になります。
      また、悩んでいる時間も無駄なのではないかと考えるようになってしまいます。
    • refresh約3ヶ月前
      パイナップル 10代後半 女性
      こんばんは。調べたことにより一層悩む結果になってしまい申し訳ないです。私はあまり詳しくなく、論文を読んだりしたことはないのであまり大したことを言えませんが、ざっと読んだ限り虎になった理由に違いがあるのではないでしょうか?違ったらすみません。詳しくないもので。ただ、中島敦も数々の名作を残してきた一人の作家であるため、全くオリジナル要素を入れないということは考えにくいのではないかと思います。
      誰しも悩むことはあります。そしてそれは決して無駄ではないと思いますよ。ゆっくり時間をかけて悩んで、自分なりに納得が出来るまで辛抱強く頑張ってください。
keyboard_arrow_up