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10代後半 女性

休みがちな私に対する友達の気持ちについて

visibility279 chat4 person匿名 edit2025.10.26

こんにちは。大学1年生女です。
私は中学生の頃からずっと躁鬱病を抱えており、中高共に不登校とまでは行かないものの、教室に顔を出さなかったり長期間休んだりするような怠けた人間でした。
この春からずっと入学することが夢だった第一志望の大学の門をくぐることができて、心機一転、絶対に暗い気持ちになったり、課題の管理を怠ったりしてしてズル休みすることがないようにしよう!と意気込んでいました。
そのおかげか最初の2ヶ月程は明るく元気なキャラクターとして友達も沢山できて、いわゆるイツメンのような子達もそばに居てくれるようになり、私が何かやらかしたり(寝坊したり課題文のプリントをなくしてしまったり)してもサポートしてくれるようないい子達と友達になれたのですが、3ヶ月目くらいになってくると、中高から続いてきた躁鬱の気質が出てきて休みがちになってしまったり、何かとやらかすこと(遅刻、課題未提出、課題文違反、忘れ物その他……)もこれまでの比じゃないくらい増えてきて、私の頑張って取り繕っていた「明るくて迷惑がかからない友達」としての表面が剥がれてきて、みんなにあまり関わっちゃいけない人のように思われているのではないかとずっと不安です。
何日も何週間も大学を休んでしまうことがよくあるのですが、最初の方はみんな私に大丈夫?と心配のメールを送ってくれていたのですが、もう何ヶ月も経った今では誰からも何も音沙汰がありません。
自分の芯を通しきれない私がみんなに呆れられてるような気がしてきて、余計に学校に行きたくなくなってのループで苦しいです。
この間もお友達が課題に使う材料をまとめて購入してくれたのですが、材料が届いてその子にお金と交換して、みんなで課題の作品を作ろう!みたいな日に私は学校を休んで2週間ずっと何も出来ずスマホを見ながらベッドから動けない生活を送っていました。運搬を手伝ってほしいと言われても未読無視をしてしまい。本当に友達みんなに迷惑をかけてばっかりで恥ずかしくて学校に顔を出せません。
課題の管理や自分の不注意や躁鬱なんて病名に甘えて学校をサボっている自分が悪いのは重々承知なのですが、どうかこんな私に勇気が出るような言葉をかけていただけないでしょうか。
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コメント一覧

  • refresh3週間前
    Gash Kiyo 30代 男性
    はじめまして。なるほど、学生期の一番多感な時期を
    躁鬱にかかって過ごしてきたのですね。それでは確か
    に日々のコンディションを維持するのも並大抵では
    無かったと思います。

    まず、匿名さんに2つ教えたいことわざがあります。
    ①「ハシゴを登るなら1段目から登れ」
    ハシゴが自分の身近にないなら階段で想像して頂ければ
    と思いますが、階段を上るって時に例えば友達が一番上
    にいるからと言ってそこだけ見て1段飛ばしとかやってたら
    どうなるでしょう?足踏み外して転げ落ちて大怪我がオチ
    ですよね。だから階段を上るときは足下を見て一段一段
    順序を踏まえて登りますよね。
     このことわざはそれと同じ事が人間社会の物事にも
    言えるという意味の言葉です。「まず自分の足下の状態・
    状況をよく見て、そこから物事の手順を見極めて、地に
    足の付いた戦略で1つずつやっていく事が大事」と言う
    意味です。

    ②身ありての奉公
     奉公というのは江戸時代で言う所の労働で、この言葉の
    意味は、「人間、満足に働けるのは、心も含めて自分の体を
    大事にするから」と言う意味です。休養すべき時に休養する
    ということも含めて。
     これは学生の勉強その他の活動にも言えます。だって、
    学生の勉強だって、立派なデスクワーク(頭脳労働)です
    から。加えて大学ならフィールドワークもあるからそっち
    でも神経使うでしょうし。
     パソコンだってスマフォだってずっと使いっぱなしで
    メンテナンスをしなければ日を追う毎にメモリにゴミが
    溜まって処理能力は落ちますよね。人間の心身にも同じ事
    は言えるんです。
     充分な休養と睡眠、栄養こそ、人間の活動の土台です。
    それがあってこそ、人間は外側だけで無く内実の伴った
    働きが出来るようになるのです。特に精神疾患にかかって
    いるときは尚更それが戦略の最初の1に不可欠です。

     あと、既に大学に在籍しているなら、高校時代から
    うつ病にかかっていた事はイツメンや大学教授、学生課に
    話した方が良いと思われます。と言うのは、周囲が
    「ああそういうことか」と事情を正しく理解し、対処する
    には、こちらの事情を包み隠さず話すことが不可欠だから。
    それが周囲との間に信頼関係を作ることにも繋がります。
    かりに中に意地悪な人がいたら「信頼できる人」のリストから
    除名すれば良いだけだし。

    それに教授としても、そうして情報提供した方がケアの方策
    を考えやすい部分有りますし。

    あと学生課と言ったのは、例えば長期休養が必要だと言うとき
    に、「休学届」を出し、休養が終わって復学するときに「復学届」
    を出すという制度があるからです。私のいた大学では、その
    届け出をして休学する分には、その間は正式な手続きを経ての
    休学なので、その間の学費は請求されないというのがありました。

     

     
  • refresh3週間前
    あなたは怠けた人なんかじゃない。
    長い間、気分の波と一緒に生きてきただけです。普通の人が無意識にやっている「毎日同じ調子で出ること」を、あなたは毎回、戦って勝ち取ろうとしている。だから、倒れるのも当然だし、立ち上がるのもすでに勇気なんです。
    あの春、大学に入って「もう暗くならないぞ」と思えた時点で、あなたは自分の人生を諦めていない。しかも、最初の2ヶ月、友達をつくり、ちゃんと笑ってた。あれは幻じゃない。今のあなたが消してしまったわけでもない。ただ、心が少し疲れた。人間、どんな気質でも無限に走り続けることはできません。
    今、罪悪感や恥ずかしさで動けないのは、心が「これ以上自分を叩かないで」と訴えてるサインでもあります。
    友達に申し訳ない気持ちがあるなら、それもちゃんと「優しさ」から来てる。冷たくなったように感じる彼女たちも、あなたをどう扱っていいか分からなくて距離を取ってるだけかもしれません。人は、弱ってる誰かのそばでどう振る舞えばいいか、意外と不器用です。
    今は、「完璧に戻る」じゃなくて、「一歩だけ動く」でいい。
    ベッドから起きてカーテンを開ける、授業のスライドを一枚だけ開く、誰かに「元気ではないけど、生きてるよ」ってLINEしてみる。
    それだけで、再開のスイッチになります。
    あなたが悪いんじゃないです。心が少し、休み方を忘れてるだけ。
    それでも、大学の門をくぐった時のあなたは確かに生きていて、今もその延長線上にいます。ちゃんとここにいる。
    そこから、また少しずつ取り戻せばいい。
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