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10代後半 女性

漠然とした不安の対処法。

閲覧数306 コメント数4 person笑い上戸しがちゃん edit2023.11.11

最近、夕方から夜にかけて不安や恐怖の感情が込み上げてきます。
深夜に一人で泣いてしまう事が偶にあります。
原因はわかりません。辛いです。どうすればいいですか?
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コメント一覧

  • refresh約5ヶ月前
    おきくさん 30代 女性
    こんばんは(^^)

    今日はまた急に冷えて来ましたね💡他の方も仰っていますが、秋冬は夏場に副交感神経優位だった身体の状態から交感神経優位な状態に切り替わるので、自律神経は不安定になりやすく、昔から「ノスタルジック」な気持ちになる季節と言われているようです。私も今はあまり調子が良くなく、結構過去の嫌だった感情とか、そういうものが出て来ているのを感じています🤔💡こういう感情は「身体の中に溜まっていた過去の感情」と考えられているようで、すべての溜まっていた感情を感じきれば終わると思われますが、「溜まっている感情」というのは基本的に「たくさん」あるので、自律神経の不安定になる秋に多くの人がちょっとネガティブな感情が出てくるのではないかななんて思います。対処法としては「セルフハグ」などが最近は注目されていて、胸の前で腕を交差させる感じで自分で自分を軽く抱きしめ、手でとんとんしてあげながら「大丈夫、大丈夫」と声かけするなどの方法があります💡他にも自律神経を安定化する方法は今はいろいろ知られているので、よかったら調べてみてくださいね😊💡
    • refresh約5ヶ月前
      笑い上戸しがちゃん 10代後半 女性
      おきくさんこんばんは。
      秋冬になるとノスタルジックになって辛い事を思い出しやすいんですね。
      大丈夫って大丈夫って唱えるのっていい方法ですね。やってみます。
  • refresh約5ヶ月前
    feelwind 40代 男性
    こんばんは。

    私もここ数か月、秋や冬にかけてから、夜になると
    (毎日ではないですが)急にふと考えが浮かんで、強い不安や強い恐怖、
    それらに伴う強い悪い意味合いでのプレッシャー(精神的重圧)に
    襲われる時があります。

    昨晩も深夜に目が覚めて、ふと思ったことで上記のような負の感情と
    強い負のプレッシャーに襲われてしまいました。

    季節柄、日光を浴びにくいことや異常気象で
    脳や自律神経などのバランスが不安定だったりすることもあるでしょうね。
    確かに強い不安や強い心配、強い恐怖や
    それらの負の感情が原因で身体が緊張してプレッシャーを感じても
    それらが原因で、不安や心配や恐怖を感じていることが起こることはないですし
    (行動などがぎこちなくなったり、思考が停止するので、
    思考のコントロールと気分の切り替えが上手くなる必要はありますが。)
    自分のできる範囲で、しなければならないことをしていれば
    恐怖などの負の感情を感じていても、問題ないし、
    仮に何か困難が起きても、冷静に対処はできますが、
    そういうことを何度も経験していても
    嫌な気持ちになることは変わりはないですよね。

    私もしている習慣ですが、紙に自分が不安と心配と恐怖を感じていることを
    公私両面や国内外のことを規模の大中小問わす、文章にして書いて
    毎週の決まった時間にそれを見るというのがあるのですが、
    意外と悪い事態が起きなかったり(全ての心配事が起きないことが圧倒的に多いです。)、起きたとしても大したことが無くて
    「死ぬこと以外、かすり傷だな。」と感じたりします。

    というよりも、不安や恐怖がなければ、人間や動物や虫や魚介類などの生命は
    少しの嫌なことがあっただけで、平気で何のためらいもなく、
    すぐに自殺をしてしまうでしょう。
    不安や恐怖は、生命を守るための注意信号や警報ですからね
    (安全な場所まで全速力で逃げるか、自分の全力と全知全能をかけて
    戦い抜くか、のどちらかを選択するためのです。)

    深夜や治安の悪い場所では難しいですが(最近は熊などの野生生物も出没しますから。)、
    恐怖を感じた時は、出来る限り思い切り走るか、走るのが無理なら
    出来る限り早く歩くと、恐怖は鎮まるそうです。
    (上記に書いた通り、不安や恐怖は注意信号と警報ですから、
    できうる限り早く走ったり、早く歩くと、恐怖は鎮まります。
    脳が安全な場所まで逃げたから一安心だ、と認識するからです。)

    秋と冬は日が暮れるのが早くて、心細さや寂しさを感じやすいですから、
    「皆、こういう気持ちになりやすいだろうな。私がなるのも無理はない。
    不安と恐怖を感じたからといって、悪いことが起こるとは限らない。
    脳が疲れて過剰に反応したりしているのだろうな。」と自分に
    優しく温かい言葉を何度もかけるだけでも違うと感じますよ。

    参考になるか分かりませんし、私のような43歳の中年のおっさんでも
    夜に大きな不安と大きな恐怖を感じますので(誰でも、多かれ少なかれそういう気持ちに
    なることはあるはずです。)。
    誰か信頼できる人に、こういうことを話すだけでも
    気持ちが楽になって落ち着くはずですよ。
    • refresh約5ヶ月前
      笑い上戸しがちゃん 10代後半 女性
      feelwindさんこんばんは。
      なるほど…。確かに吐き出すのは良さそうですね。全ての心配事が必ずしも起こることはないんですね。
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