ずっと“心の傷”だった親と向き合おうとしてる話。

みなさんこんばんは。鷹れんです(´ω`)
雨ザーザーですね。みなさんは大丈夫だったかな。私は傘をさしていたにもかかわらず、リュックがびしょ濡れです。凹むぜ。うう。

いろいろブログを書いてきましたが、今回は珍しく「まだ心の整理がついてないこと」を書いてみます。(いつもまとめられないけど)いつも以上にうまく言えないと思います。
今回の記事を読んで、もしかしたら不快に思われる方もいるかもしれません。恥ずかしくて、思い出すのが怖くて、親に申し訳なく思う気持ちもって。書いては消してを繰り返しましたが、結局書かせていただくことにしました。

お母さんと、お父さんと、私。

今回は、家族の話です。
思えばココトモでは、家族の話をあんまりしていなかったですね。
5つ上の兄と、両親と、愛犬アップル。
4人+1匹の、よくある家庭です。
全員が、ちょっとづつ不器用で、ちょっとづつ素直じゃなくて、ちょっと歯車がすれ違ってしまっただけの。

今日はその中から、親、お父さんとお母さんについて、書いていこう思います。

「優等生タイプ」な私の苦悩。

幼少期の私を一言でいうと「優等生タイプ」
授業は真面目に受けていたし、テストは2週間前から計画をたてて、朝はやめに着いたときは掃き掃除して黒板を綺麗にして机を綺麗に並べ直して、大掃除のときには誰もが嫌がる机の脚の掃除(寒空の下濡れ雑巾で机の埃を30席×4脚とり続ける)を黙々とやっている。そんな子です。
そしてそんな真面目な子には、当たり前のように「学級委員」なんていう役割が渡されます。
だいたいの人にとってそれは僅かばかり内点稼ぎにすぎなくて、先生に頼まれたことや、せいぜい話し合いの進行をするくらい。しかし、それを(類まれに見るほどの)真面目さを持つ私が任されると、そりゃまぁ余計な仕事をこつこつ拾うわけで。
授業中にうるさいクラスメートを注意したり、真面目に掃除のしない人たちを注意したり、給食の時間食べ物で遊ぶクラスメートを注意したり、先生が帰りのHRで宿題を配るのを忘れてたら申し出たり。

自分の性格が敵を作りやすいことはわかっていたけれど、曲がったままなのが放っておけなくて、自分の信じるままに突き進んでいました。
今考えると、私のやり方は相手を責めるばかりで、逃げ道を一切与えないものでした。そんなの、気持ちいいわけないんですよね。

いつしか、攻撃のターゲットにされていました。むこうにとっては、攻撃というよりは遊びの一種だったのかもしれません。
「面白くねーよな。あいつのせいで注意されるしさ、ちょっといじくってやろーぜ」そんな感じの始まりだったと思います。ある日、使わなかったジャージをロッカーに置いていったところ、翌朝「学級委員のくせにジャージ置いてってるよー、くっせー、きったねー」なんてことを言われだしました。
その後も、教科書一冊忘れただけで「学級委員のくせに忘れものしてやがる。だっせー」とか、掃除の時間は私以外が全員ボイコット(一人で昼休みまで丸々使ってやりましたけど(苦笑))とか、給食の時間に班で机を合わせると私の机だけほんのちょっと離れていたりとか、髪を切ると「鷹れんと違って〇〇はショートが似合うよな~」とか。ひとつひとつは他愛もないことなんでしょうけれど、なによりも「自分はだれかから悪意を向けられる存在だ」ということがつらくて、学校では強がっていたけれど、毎日布団の中で泣いていました。

救いは家、のはずだった。

クラスメートも、担任の先生も、保健室の先生も、だれもかれも信用できなくて、ねちっこく続く悪意に耐えられなくなって、(詳しくは気が向いたら後日また書くとして)結果的に私は不登校になりました。

しかし、家にいたら安心できるわけでもありませんでした。
前述したとおり、私たちの家族はちょっとづつ不器用です。
お父さんは仕事人間学歴主義で、物事を「正しい/正しくない」で判断する人です。
学校で学んだことを披露すると、「それよりもっと簡単な公式がある」。ヒントがほしくて質問すると、答えを出される。テストで98点だと「あと2点がおしかったねー」。100点をとると、「それを続けるのが難しいんだよ」。
果たしてどこまで行ったら満足してくれるのか。それは不登校になってもわからなくて、決して褒めてもらえないのに、何故頑張らなきゃいけないのかがわからなくて、もうどうしようもありませんでした。
不登校になってしばらく、お父さんが「学校に行こう」と言い出しました。
なぜ私が学校に行きたくないのかを知ろうともしてくれないまま。本当は嫌だったけれど、負い目もあって、結局行くことにしました。

学校に向かう道もつらくて、涙をこらえるのに必死でした。
そんな私にお父さんがかけてくれた言葉は
「最初はいやでも、いざ出発しちゃえば意外と大丈夫なんだよな」

その一言がきっかけで、私はお父さんに学校や自分のことを話さなくなりました。

そしてお母さんは自分の感情を表現するのが少し極端で、良くも悪くも素直な人です。
当時つらくて悲しくてどうしようもなかった私は、自分でも申し訳ないなぁとも思いながらも、お母さんに愚痴を吐く日々でした。
ついに「お前の愚痴をきくために生まれてきたんじゃない」と言われてしまい、私は誰にもなんにも言えなくなってしまいました。

再び学校に行く日々。でも。

家に居場所を感じられなくなってしまった私は、再び学校に行くことを決意しました。私にとって学校は恐怖以外のなにものでもなくて、でもそれよりも家にいることがつらくて、どうせ苦しいならマシなほうを、って感じです^^;
当時の私にとって、心を休ませられる場所、素の自分でいられる場所はありませんでした。

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結果、家で強がり、学校でも強がる生活がはじまりました。当然そんなものはもつはずがなく、夜中に泣いたのは数え切れませんし、学校に向かう最中体調の急変や、微熱のような感覚(体の中が熱くなる感じ)がありました。学校に行く前は勿論、帰り道でも気分は晴れず、大好きだったお絵かきや読書、ネットサーフィンなどを全くといっていいほどやらなくなりました。

でも、誰にも吐き出せなくて。苦しくて、どうしようもなくて。
私は、親にも学校にも嘘をついて、初めて学校をさぼりました。

勿論ばれて、こっぴどく叱られました。
何故そんなことをしたのか。何故誰にも言わなかったのか。そんなことは一切聞かずに、ただただ、学校をさぼるなんて、嘘を吐くなんて悪い奴だ。最低だ。そんなふうに言われました。

お前の親なんかやめてやる。

お母さんから言われた言葉です。声音や、表情、隅々まではっきりと思い出せます。

両親から言われた言葉は、全て覚えています。

学校に行く約束をして、結局いけなかった私にお父さんが言った「嘘つき」
「お前の言葉なんか少しも信じていない」
「今すぐ出て行け。お前なんかいらない」

お父さんからは「母さんのことが嫌いだ」と言われ、お母さんからは「お父さんのことが嫌いだ」と言われ。

子どもが親のことを憎むなんて、できないのに。
どんなことを言われても、どんな風に傷つけられても、私にとっては、この世にたった二人だけの親なのに。

学校をサボったのは、不器用な私なりのSOSでした。
今考えると、もっといい方法があったと思います。でも、当時の私には、どこにも居場所がなくてどうしようもなかった子どもの私には、そんなヘタな方法でしか、助けを求められなかったんです。
しかしそれは、両親には伝わりませんでした。

そして今、思うこと

結局そこから卒業まで、学校には通い続けました。
幸い、尊敬する先生にも出会え、今では学校の先生を志すほどの学校好き・勉強好きになりました。
でも、今でも、親に感謝しよう、尊敬しよう、というのは(勿論ステキな話しだなぁと思うし、羨ましいとも思うのですが)、私自身はできないな、と思ってしまいます。
強いて言えば、私を生んで、衣食住を保障してくれて、そして逆境というものを、苦しみというものを、言葉の危うさというものを教えてくれて有難う、というくらいです。

正直、ココトモに出会えていなかったら私はもうぜーんぶやめてたと思います。
ふふ。どんなブログを書いても、結局はココトモへの感謝になってしまうな。笑

ここまで書いたけれど、私の家族はほどほどに幸せでもあったと思います。
月に一度の外食もあったし、クリスマスや誕生日にはステキなプレゼントもありました。毎日あったかいご飯を食べることができて、ふわふわのお布団で寝ることができて、学校にいけて、勉強ができて、パソコンが使えて、ボランティアができて。それらは全て、親のおかげです。
ムリに学校に行かせようとするのも、厳しい言葉も、不器用な両親なりの愛情だったのかもしれません。

そう考えると、私の悩んできたことは少々贅沢なのかもしれません。
けれど、子供にとって親に頼れないという状況がなかなか辛いものなのも確かで。
学校と家というふたつの世界しかもたなかった私にとって、弱音を吐けない学校と素を出せない家しかなかった私にとって、そんな曲がりに曲がった愛情を認識しろっていうのもちょっと酷な話といいますか。笑

未成年は、保護者の許可なしに家を出ることはできません。
親が生きていれば、よっぽどのことがない限り子供に親を拒否する権限はありません。(少なくとも当時の私はそう思っていました)

だからこそこのブログが、少しでも当時の私のような人たちのちからになれればと思います。(そんな価値のあるブログを書けたかはいつも以上に自信がありません。笑)
…ふぅ、なんだか勝手にスッキリさせていただきました。勇気はたくさん必要だったけれど、書いてよかったと思っています。

ではでは、お読みいただき有難うございました。
鷹れん

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コメント一覧

全25件
  1. schedule2017.09.17

    くみ

    泣きたくなって、でもどうすることも出来ないままフラフラしてたまたまこのサイトに行き着いたものです。
    ブログを読んでから涙が止まりません。(悪い意味ではないです)
    私の家庭も鷹れんさんと似て、家庭ではあっても家庭ではないようなものです。
    母は父が嫌いで、父は酒を飲んでは私たちに暴行して。
    父の酒癖のせいで警察に呼ばれたことが何回もありました。
    その度に泣く母を見て、父を何度憎んだか憶えていません。
    もちろん私や弟が学校に行けているのは父の収入があってのことではありますが、父からの愛情を知らない私にとっては父は父ではありません。(大学生の今でも同じです)
    現在はそれに加えて祖母の介護などの問題があり、忙しい母を支えてきてはいますが我慢ばかりの生活が苦しく、家も学校でも気を使い、彼氏にも話せません。
    しかし唯一頑張れると思うのは、私がふさぎ込んでいる時に必ずそばにいてくれる愛猫の存在です。
    2匹いるのですが、先住猫(♀)なのですが、私がベッドで泣きそうになっていると必ず来てくれて寄り添ってくれるんです。
    いつもならたくさん撫でたら嫌がるのに嫌がらず、落ち着くまでずっとそばにいてくれます。
    自分のことばかり書いてすみません。ですが中々愚痴を言える環境ではなく、誰かに聞いて欲しかったんだと思います。
    もうひとつ感じたのは、鷹れんさんと私は似てるような感じがしました。
    私も小学校の時、同じ感じで曲がったことが嫌いで先生のお手伝いをしたり人を注意したりしてました。
    そのせいでガイジと言われたり自由帳をぐちゃぐちゃにされたりしたことは今でも忘れられません。
    真面目な人ほど生きにくい時代だからこうなってしまうんでしょうかね。
    鷹れんさんも無理をされないようにしてくださいね
    長文失礼しました

  2. schedule2015.07.22

    鷹れん

    オハナさん、コメントいただけて嬉しいです^^有難うございます。(*´`)

    なんと、社会人になってからの経験を中学生にして経験していたとは。驚きです。苦笑

    近すぎるからこその問題も、あるのですよね。
    けれど、近いからこそ甘えられたりとか、近いからこそ分かる部分もあったりするんですよね。

    本当の意味で比べられないからこそ、比べちゃうのかなぁ、なんて想いました(通じるのかしら)
    「あなたには私の苦しみなんて分からないでしょう。親がいるだけ幸せじゃないの」…みたいな。
    比べられない、分かり合えないことを武器にできてしまうのかなぁ、なんて。

    ううむ、考えさせられますなぁ^^

  3. schedule2015.07.19

    ohana

    ごめんなさい、かなり今更にコメントしてもいいですか?苦笑)
    鷹れんさんのお話、私が社会人になって最初の仕事辞めた後の状況と似ている気がしました。家にも職場にも居場所がない。
    何だろう?なんとも言えない苦しみと言うんでしょうか?
    家にいるのが嫌で学校に行った鷹れんさん、家にいるのが嫌で体調が治らないまま再就職した自分。何だか色々なところが重なりました。
    5年近く前の話ですが、結果家に居たくない5年を紆余曲折過ごし、私は実家を出ました。
    親と距離がある、正直幸せです。
    親がいない辛さや苦しみもあるし、親がいるからこその辛さや苦しみもあると、最近学びました。
    どちらが酷か、どちらが辛いか、もしかしたら親がいる故の悩みは贅沢かもしれないけれど、でもやはり、これは比べられないですよね。

  4. schedule2015.07.12

    鷹れん

    ぬいさん
    そうですね。すごーく大きく感じてました。
    今でも子供だけれど、大人にほんのちょっと近づいた(と思う)今、同じ「大人」という括りでもいろんな人がいるなぁって感じます。

    親を責めた時期もあったけれど、今では自分で少しずつ乗り越えていくしかないなぁと思っています。
    私の人生を歩むのは親ではなく私ですから、全ていうこときく必要もないよなって。でも明らかに人生経験が豊富だから、参考になる部分は(反面教師的にも)役立たせていただこうって感じです(*´`)

  5. schedule2015.07.12

    ぬい

    子どもの頃、大人はとても大きな存在でした
    親にしても先生にしても周りの大人はきっと子どもとは違う“大人”として完成された存在なんだと思っていました
    けれど自分が大人に近づいていくにつれて実はそうじゃないんじゃないかなと思うようになりました
    大人も結局は不完全な存在でしかない
    だから、子どもを完璧に導くことはできない
    子育てだって完璧にできる親もいない
    だから、子どもは育っていく過程で必ず親から傷を受ける
    それはある程度仕方ないんじゃないかなって私は思います
    もちろん子どもに傷なんかつけない立派な親御さんもいらっしゃるのかもしれませんが
    親から受けた傷
    でもそれを乗り越えるのは自分自身な気がします
    親をいくら責めてもその傷は癒えないような気がします
    恨み半分、感謝半分
    親に対する感情はそんなものかなと私は思います

  6. schedule2015.07.11

    鷹れん

    モニコさん

    あぁ、なんでこうココトモの人はステキな言葉を選ぶのでしょう…!

    親も、子供が生まれた瞬間に親になるのではなくて、少しずつなっていくものだと思います。…だからといって子供と同じ土俵に立つのは、子供としてはそれなりにショックですけれど。←

    モニコさんのお子さんは、ステキな方になりそうな予感…☆
    むしろ、今から可愛らしいのでしょうか(*´`)

    美しい瞳、だなんて…!
    恥ずかしいけれど、嬉しいです。有難うございます☆

  7. schedule2015.07.11

    鷹れん

    ゆきえさん

    ゆきえさんの言葉は、いつもステキで、すごいなぁと思います。
    こちらこそ、たくさん考えてくれて、悩んだ末に言葉を届けてくれて、有難うございます。

    これからも、よろしくお願いします(*´`)

  8. schedule2015.07.11

    鷹れん

    あかねさん
    親子関係、難しいですよね。
    「近すぎる」からこそ見えなくなったり、近すぎるからこそ言葉を選べなくなってしまったり。
    まだまだ上手く向き合えないけれど、自分のペースでやっていこうと思います(*´`)有難うございます☆

  9. schedule2015.07.11

    鷹れん

    みなさん
    そんな、そんなお褒めの言葉を…!
    お返事、おくれちゃってごめんなさいね。みなさんの言葉は、いつもいつも励ましやエネルギーになってくれます(*´`)

    体験談のブログ、読みましたよ。こちらこそ、勇気を出してくださって、有難うございます^^

  10. schedule2015.07.11

    鷹れん

    りゅうさん
    「読んでたら涙が」だなんて…!
    そのコメントを読んで私が涙です。有難うございます(;;)

    ココトモでも…というか、学校とかまるっとひっくるめて初ですからね、親のことをここまで話したのは。笑

    どんな人も、その人なりのつらさとか幸せとかがあるんだと思います。
    上手く付き合いながら、やっていきましょー^^

    りゅうさんの過去、楽しみにしていますね(*´`)

  11. schedule2015.07.11

    鷹れん

    いだっちさん
    コメント、有難うございます。
    私も色々考えながら書いたので、そう言っていただけて光栄です♪
    こちらこそ、これからも仲良くしてください(*´`)

  12. schedule2015.07.07

    モニコ

    鷹れんちゃんの
    このブログを読んで
    自分の昔の事とか
    ココトモに訪れる子ども達の事とか
    いろいろな思いが巡りました
    そして
    子供は親を愛して生まれて来てくれるのに、いつだって親がその愛を台無しにするんだよなあ。。
    と改めて思ったわ
    子供を大切にして愛して守りぬかないとね。
    鷹れんちゃんの思慮深いキラキラした
    美しい瞳を思い出しつつ
    そう思った

  13. schedule2015.07.06

    ゆきえ

    鷹れんさんへ
    ブログを何回か読んで、
    いろんな言葉を綴っては消してを繰り返していました。
    なんだか、どんな言葉を選んでも
    やすっぽくなっちゃって。結局だめでした。
     
    でもなんだろう。
    一言だけ。
    感謝のことばだけどうしても伝えたかったので
    コメントを残します。
     
    勇気をくれて、ほんとにありがとう☆
    これからも応援しています。

  14. schedule2015.07.06

    あかね

    親子関係って数ある人間関係の中でもいちばん難しいんじゃないかと思います。
    近すぎるがゆえに、うまくいかないというか。
    それでも向き合おうとする鷹れんちゃんはステキです☆

  15. schedule2015.07.06

    みな

    鷹れんさん!
    いつも純粋で優しい鷹れんさん、勇気を出して書いてくれてありがとう꒰ •ॢ ̫ -ॢ๑꒱✩私も親とうまくいっていないので勇気づけられました。私も鷹れんさんを見習って、勇気を出して体験談をブログに書いてみようと思います(ृˊ◡˴⁎৲ु॰∘☼

  16. schedule2015.07.05

    りゅう

    鷹れんちゃん、ブログ読みました。

    なんてコメントしていいか、わからないけど…読んでたら涙が出てきました。

    話してくれてありがとう☆

    そんな過去があったなんて知らなかったです。

    俺もね、ほんとに言葉の使い方がなってないけど、ブログを読んでかんじたのは、みんな、つらい思いをしてるんだなって思いました。

    自分だけがつらいんじゃないんだなって感じました。

    今、正直、つらい時もあって、でも、なんか鷹れんちゃんのブログを読んだら、スッキリしました。

    状況は全く違うけれど、つらい気持ちを代弁してくれたような気がして。

    俺もいつか自分の過去について、話したいな。

    ではでは〜( ̄▽ ̄)

  17. schedule2015.07.05

    いだっち

    ブログ読んで色々と考えちゃいました〜。
    自分の家族のこと、学校の頃のこと、友達のこどものこと、自分の将来のこと、鷹れんちゃんのこと。
    これからも仲良くしてね☆

  18. schedule2015.07.05

    鷹れん

    はるかすさん
    わぁぁ、コメント有難うございます…!
    こうやって繋がりが広がっていくの、とーっても嬉しいです(*´`)

    自分だけじゃない、とか、少しでも伝わるものがあるなら、もう感無量です…!

    すべてを受け入れなきゃいけないわけではないと思いますが、自分にとってプラスになるのなら、少しずつでもやっていきたいですね。
    かくいう私もまだ現在進行形ですから、お互い、ゆったりやっていきましょー(´ω`)

  19. schedule2015.07.05

    はるかす

    鷹れんさん
    現在進行形で親と上手くいっていない私は、なんか自分だけじゃないって救われた感じがしました。
    私は、自分から親に
    産んでくれって言ってないのに、勝手に産んで苦労させられてって風呂に逃げ込んだ親を脱衣所まで追いかけて言った事があります。
    すると、親には
    お前なんか死ね、私だって、あんたみたいな子を産んで育てた覚えはないって言われました。
    そんなこんなで、親は嫌いですし尊敬なんか出来ません。
    だけど、少し親と家族と向き合えたら良いなって感じました。
    ブログ書いてくれてありがとうございます。

  20. schedule2015.07.05

    鷹れん

    NAOKIさん
    こちらこそ、有難うございます。
    長所だなんて、嬉しいです。えへ(*´`)
    素晴らしい先生になれるように、頑張ります☆

    NAOKIさんも、律儀で真面目な方だから、ちゃんとお休みとってくださいね。
    お互い様、助け合っていきましょー(´∀`)/

  21. schedule2015.07.05

    鷹れん

    さっつんさん
    その時だからこそ分かること、分からないこと、ありますよね。今でさえ「納得いかん!」ということもあるし、何事も少しずつやっていけばいいのだと思います(*´`)
    「その時はその時で精一杯だったんだから仕方ない。」
    この言葉を、当時の私にかけたい…!!

  22. schedule2015.07.05

    鷹れん

    みやさん
    勇気だしましたよー!笑
    少しでも助けになれてたら嬉しいです(*´`)
    こちらこそ、いつも有難うございます。

  23. schedule2015.07.04

    NAOKI

    鷹れんちゃん

    家族のこと、学校のこと、とても辛かったことを話してくれてありがとう。

    真面目なこと、誠実なこと、人の痛みを理解できること、どれも鷹れんちゃんの素敵な長所だよね。
    子供のことを優しく受け止められるそんな素晴らしい先生になれると思うよ。

    他人の為に一生懸命行動できる鷹れんちゃん、たまに疲れてしまうときはないでしょうか。
    疲れたときは、休むことも忘れないで下さいね。

  24. schedule2015.07.04

    さっつん

    今になって振り替えると、そうだったんだなーって思うことはよくあります。だって、その時はその時で精一杯だったんだから仕方ないよなーって思うことにしてます。

  25. schedule2015.07.04

    Green(みや)

    鷹れんちゃん

    鷹れんちゃんの心の中の大切な想い/記憶を、ブログに書いてくれたこと、とても感謝しています。これは鷹れんちゃんにしかできないことだし、とても勇気がいることです。
    きっと、このブログは、今後いろいろなひとの助けになってくれると思います。

    いつもありがとう。これからも応援してます。

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