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子供の頃の感情をなくしたくない

閲覧数806 コメント数4 person退会したユーザー edit2019.05.01

はじめまして。初投稿させていただきます。
この春、中学を卒業して高校生になった15歳です。

中学生の私は、「まだわからない未来」「大人になった未来の自分たち」などの人生に関するテーマが、歌詞に入っている曲を聴くと不思議と涙が溢れてしまうことがありました。
涙が溢れてしまう理由を言葉にすることは難しくてできなかったんですが、
子供としても大人としても中途半端な、15歳の今だからこそ生まれた感情があるからだと思います。

中3の頃と比べて、心が大人に成長し始めている今では、気づけばあの感情はなかなか生まれなくなってしまっています。
今までは曲を聞けばいつでも感じられると思っていた感情が、あまり思い出せなくなってしまっています。
私は、言葉にできないあの感情が好きです。
これからの人生も、あの感情をなくさずに生きていきたいです。


成長するにつれ無くなっていく、
子供心、将来への不安や期待、などの感情を持ち続けながら大人になるにはどうすればいいでしょうか?
また、みなさんはこういった「思春期の今だけの感情」を持ち続けられていますか?


ぐちゃぐちゃで読みづらい文章ですみません。
答えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    将来の不安はともかく、子供心は自分で持ち続ければ無くならないと思いますよ

    将来への不安というのは、自分に何ができて何ができないのか
    自分が成長していったら自分は、社会は、その関係性はどうなっていくのか
    そう言った予想できないことへの不安ですよね
    分からないこと、予想できないことへの不安は、理解し予測できてしまったらなくなっちゃいますよね

    ただ、形や内容はどうあれ、将来への不安は大人になっても皆持ってますよ
    それが良いことか悪いことかは人それぞれですけど

    子供心は、どうしても人間成長すれば価値観や知識が変わっていくから、幼くて何も出来ない、何も分からない子供の心でいるのは難しいでしょうね
    小さい頃は皆で駆け回って遊んで騒いでも、歳を取れば遊びはゲームや街中に変わりますし、周囲の目を気にして簡単に騒ぐこともできなくなります
    恥や世間体を気にして子供の頃のように行動する事ができなくなって、それが当たり前になれば心もそれに合わせて変化してしまいます

    変化してもなお「これだけは大切にしたい想い」をきちんと持ち続ける覚悟を決めれば、変わらない事もできるとは思いますよ
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    はじめまして。
    すごく素敵な感性、
    質問だなぁと感じました(^^)

    私は思春期の感受性が強すぎて
    自分では持て余していたので、
    「大切にしたい」と思えることが
    とても羨ましいです。
    きっと良い環境で過ごされているのですね。

    正直年齢とともに色んなことが
    変わっていきますが、
    思春期には感じられなかった感情を
    大人になってから知るということも
    多々あります。
    私は歌を聴いて泣くとか、映画を見て泣くとか、
    誰かを思って泣けるとかは、夫に出会い
    子どもを産んでからの方が多くなりましたよ(^^)

    珈琲さんの仰るように、
    どんな感情も財産、宝物になると思いますので
    お互いに毎日を大切にして生きていきたいですね☆
  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    残念ながら、時間は残酷。

    永遠に子供でいたいと思っていても、
    体や心は勝手に大人になっていくの。

    大人になっても、子供心を忘れない人も、
    いるっちゃいる。だけど、少数でしょうね。。

    人間は忘れていく生き物。
    もっと年をとったら、頭もボケてきて
    若い頃のことすら忘れてしまいますよ。

  • refresh約5年前
    珈琲 20代後半 女性
    どうも珈琲と言います。
    私も思春期の今だけの感情を持ち続てるつもりです。
    時と共に感じ方も考え方も少しずつ変わってしまっているかもしれないから
    絶対にその時の気持ちだとは言えないけれど
    持っているつもりです。
    知ることで失ってしまう感情がありますが
    失いたくないと思うのなら強くその思いを持ち続けようとしてください。
    そして、出来る事なら形に残すことをお勧めします。
    人は忘れてしまう生き物ですから
    忘れたくないと思っていたことすら忘れてしまうかもしれません。
    だから形に残したり
    忘れないように何度も自分の中で思い返すことをしてください。
    苦しい事も悲しい事も楽しい事も
    その時の気持ちだから感じられるものです。
    どうかその様々な気持ちを楽しんでください。
    それがあなたにとっての最高の財産になるはずです。
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