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家庭内暴力の中、育った

閲覧数1469 コメント数4 person退会したユーザー edit2020.09.18

高3男子です。私の家族は、かつて暴力や暴言が日常的にありました。母親から怒られると必ず殴る蹴る、お風呂で溺れさせられたり、外に何時間も放置されました。そして兄妹間では僕も含めて殴る蹴る、物の投げ合いなどの喧嘩がありました。私自身は中学生ぐらいからこの状況ではまずいと思い、暴力や暴言をやめました。

最近では日常的ではなくなりましたが、母親とは大学進学や学校のことで話すときにいつも意見の違いから衝突して、対話をしてくれず暴言を言われることが多いです。僕はそれに耐えてなるべく対話を続けようとしましたが、ある日ついに限界が来て母親のスマホを取り上げてしまいました。気がついたときは素直に謝りましたが、自分の中で暴力性が残っていたことに絶望を感じています。

どうあがいてもこの家族の中にいた限りには、暴力性が残ってしまうものだと。そんな人間に生きている意味などあるのだろうか。そんなことを考えてしまいます。家族は何故暴力や暴言なしに対話をしてくれないのか。自分は対話すらしてもらえない存在なのか。正直苦しいです。
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コメント一覧

  • refresh約3年前
    大変ですね^o^;
    うちは父の暴言暴力があったけど暴力は大したことなかった
    母が元気なくて混んでても蹴飛ばして父が起こす事あり最低だと思った。
    父には優しさがない
    その御蔭で私に結構ん願望はなくしたとしてもいいイメージは持てない。
    また同じことの繰り返しなんじゃないかというふうに思ってしまう

    さて暴力の問題は最低で厄介な問題だと思う。
    警察は家族の問題動いてくれないしね。
    世間の標準から考えるとあなたの家族は地獄家族で
    いつまでもそのうちにいるとあなたはどんどん不幸になるような気がするので
    いい仕事見つけて自立するなりしないと。
    最悪事件事故が起きるような気がするし。
    そういう過程で育った人はメンタルもやんでいる可能性あるので
    自覚症状あれば精神科いくなりそうした本で勉強するなり。

    不幸続きは不幸になる。不幸が続いたら今度は幸せになる版だって人間はみんな思いたい
    でもそいう人に限って後遺障害みたいのがあり
    更に不幸が続いたりする。そのためその全ても全部挽回するのには相当努力し
    相当エネルギーを使わないとだめだと思う

    不幸をバネにして成長した人の自伝とか読んでみるとか
  • refresh約3年前
    退会したユーザー
    暴力や暴言でしか、自分の気持ちを伝えることができないからでしょう。
    それらに、怒りや反論、憎しみなども交じっているとは思いますが、その時に沸き上がった衝動的な怒りを言葉にして言うのではなく、暴力や暴言で表してしまうんだと思います。「破壊衝動」という立派な病気もあります。

    残念なことに、私も同じ環境で育ち、この家庭環境ではだめだと一人暮らしを始めました。しばらくして落ち着いてきたので、金銭的なことで、同居なんてしたら、同居人と言い合いになったときに、すぐに自分の気持ちを言葉にして言うのではなく、暴力や暴言でしか伝えられなかったので相手にケガを負わせました。この癖や破壊衝動というものはなかなか治らないんです。
    どんなに気を付けていても、自分をコントロールできない限りは、出てしまうんですよ。

    できることはたった2つ、どんな怒りが沸き上がっても、衝動的にならず自分をコントロールすること、沸き上がる力に対抗できる抑える力を持つことです。
    私はまだ自分をコントロールできていないので、このままいくとよからぬことをしてしまう気がして自分がとても怖いです。
    それと、怒りを自分に向けてしまわないようにしてください。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    himawari2020さん

    コメントありがとうございます。オレンジリボン運動について初めて知ることが出来ました。1度そこでなにか相談してみようと思います。
  • refresh約4年前
    退会したユーザー
    大変なご家庭で育ったんですね。
    あなたは何も悪くないですよ。それは親が悪いです。
    オレンジリボン運動というのがあります。
    このようなところに、一度専門家の方に相談してみてはどうでしょうか。http://www.orangeribbon.jp/
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