受付終了

頑張れない人生

閲覧数495 コメント数1 person退会したユーザー edit2019.06.25

21年間生きてきましたが、自分には夢とか希望がありません。
親にも助けてもらっているのに、最後の就活で失敗をしてしまいました。それは必要な書類が足りずに願書を出せなく、提出期限に間に合わず、もう受ける事も出来なくなってしまいました。
一年前から何となくそこに就職しようと思い、始めた勉強でしたが、
将来の事を考えるとお先が真っ暗で何をしたら良いのか分からなく徐々に滅入ってしまい、勉強も頭に入らなくなっていき、結局途中でやめてしまいました。
そこでまた、採用期間が始まったら勉強しようと思ってましたが、最後までやる気がなく、気持ちが弱く、1つ決めた事がまともな出来ないクズです。
最悪な形で就活を終えてしまいますが、自分のやりたい事も明確には分かってなく、気持ち悪い毎日です。
もう、親には迷惑をかけっぱなしで親不孝です。こんな息子は最悪だと思います。消えてなくなりたいとも考えてしまってます。はぁ…。。
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コメント一覧

  • refresh約5年前
    退会したユーザー
    こんにちは。
    私自身が約20年前弱に就活をアクティブにしなかった結果、就職活動期間中に就職をしなかった
    (他者から見れば出来なかったと判断されるかも)経験からちょっとコメントさせて頂きますね。参考程度に聞いていただければ。


    まず、学校は卒業できそうですか?親に助けてもらってと書いてあるので、専門、または大学等の学生さんと推測しています。卒業予定なら、まず卒業見込みな自分を褒めてあげてください。
    私が親なら援助しているのに卒業できそうにないなら、そっちの方が不安です。

    次に就職活動ですが、


    >21年間生きてきましたが、自分には夢とか希望がありません。

    とのことですが、就職活動というのは画一的で酷だなと思うのは、就活シーズンが、ある一定の期間に始まり、終わるということです。当たり前のようですが、このような厳しいシーズン設定をしていると、就職活動で真剣に向き合いたいと気合を入れすぎてしまう人ほど、追い詰められてしまう気がします。納得する数社しか的を絞れない、妥協できない、希望がいまひとつ絞れないと感じる人なら、なお更です。


    私が、あなたのコメントを読んで感じたのは、実は「就職」という人生のライフスタイル自体に準備が出来ていない。不安を感じている。その不安を特定A社への就職活動に的を絞ることで、「締め切りに間に合わなかった。もう間に合わないから就職への道が閉ざされた」または、「自分はA社への採用要件に見たしていない。勉強不足だから仕方がない。」と自分で正当化し、結論付けてしまっている。そう感じました。間違っていたらごめんなさい。

    いわゆる就職活動に勿論、協定はあり、名がある企業はそのシーズン枠の中で採用するのが決まりです。しかし大手企業にこだわらなければ、求職活動自体は諦めなければ続けられます。
    卒業していく人、全員が就職するステップへ気持ちの準備が出来ているわけではないのです。
    私たちは量産のロボットじゃないんですから。毎年、大学卒業と同時に「社会に出る準備が出来ていない、不安だ。」という理由で、研究意欲は全然ないのに大学院へ進学した友人を何人も見てきました。いわゆる就活の「先送り対策」です。そういう人も少数います。

    就職なんて全員が全員、同じ時期にスタートしなくてもいいのです。
    準備が出来たときに、自分がハッピーになれる会社や条件で就職してもいいじゃないですか?

    まずは、学位を取れそうな自分を褒めてあげてください。
    就職していく自分への不安要素があるのであれば、そのエリアを認知し克服することで、今後の就職への勇気と自信につなげてください。

    スタートは違っても、そのほうが、あなたらしい納得のいく社会人デビューになると思いますよ。
    応援しています!
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