返信先: なぜ人を殺してはいけないのか?

  • ダッフィー

    人間は社会的で文化的な生き物です。
    もし人殺しが許されている社会を考えてみてください。
    世界の70億人みんなが疑心暗鬼に陥ります。外を出歩くこともままなりません。お金の価値もなくなります。全て盗めばいいですし追われたら片っ端から殺せば逃げられるでしょう。そんな世界で暮らしていけますか?
    人間は社会的な生き物です。
    社会は秩序で守られています。
    殺しが認められるとその基盤が崩壊します。
    自分も誰かも守られることはないでしょう。
    要するに殺しは罪という社会に自分が守られているんです。
    人間が社会的な動物である限り社会から離れることはできません。その基盤を崩す行為は当然罰せられます。

    殺したいほど憎い相手がいたとしましょう。
    殺さないと自分が保てないほどの殺意が湧いたとしましょう。
    でもよく考えてください。
    人間は人間である限り必ず死にます。
    わざわざあなたがその人のために手を汚さなくても勝手にいずれ死にます。
    本当にあなたの人生をその人に捧げてしまうほどその殺しに価値はありますか?あなたがわざわざ殺す必要がありますか?
    その憎い相手を反面教師にして自分を磨き、後からつまらない奴だったと鼻で笑った方が有意義だと思います。