自分の心との向き合い方

こんにちは、キュウです。

突然ですが、私は今、自分の心と向き合うって、難しいなあと思っています。抑圧されている欲求に気付いたり、本音が見えたりするのが簡単ならこんなに苦労しないなあという出来事があったから。

今回はそんな私の心との向き合いかたのお話です。

よろしければ、お付き合いください♪

本音、ってどこにあるの?

私は最近、自分の気持ちが見えなくて、苦しいなあと思っています。

本音が見えないとき。自分がどうしたいのか、自分でわからないとき。とってもとってもしんどいです。

でも、そういうときに足枷を作っているのは、周りの環境に対する思い込みに縛られた自分自身でもある気がします。さて、私は何に縛られているのでしょう。

本音を探る方法

私が自分の本音を探るためにしたことを、いくつか書いてみます。

1、日記を書く

別に、「自分の本音を探ってやろう!」と意気込んで書くわけではないです。何があったのか、どんな気持ちだったのか、どんな推測をしたのか、ということを、感情を込めても込めなくても、とにかく文字に起こすんです。どうでもいいことから重い話まで、書きたいなあと思ったことを書きたいなあと思ったように書きます。(ちなみに、書きたくないなあと思ったら、一行しか書いてなくても日付しか書いてなくても何も書いてなくても躊躇なくやめます。)

書いてる途中で全然違うことを連想してそっちを書きたくなったら、話が途切れることも構わず、迷わずそっちの話題に移ります。それで話が飛び飛びになるのなら「私は今悩みで頭が散らかってるんだなあ」ということがわかるし。書いている内容にこだわるというよりは、そういう現状把握のために書く感じです。

なので、特に話に筋が通っている必要もなければ、矛盾だらけでもいいんです。ただ、今の心をなるべくありのままに表現してしまいます。読むのは自分だけだし、私はその今の自分のありのままの姿をみたい訳ですから。そうすることで、思わぬ本音に出会うこともありますが、大抵はそうではなく、いい子ちゃんになりたい自分が出てきます。

例えば、

「何々が何々だからああしなきゃいけないのに、現実はこうだ」「ああしたかったはずなのに、今はこう感じている」

とかいう文が出てきたら、「いい子ちゃん見っけー」と思います。しなきゃいけない、何々のはずだ、というのは心の鎖ワード。私が今縛られている価値観を示します。

心の鎖ワードが頭のなかにしか無かったときには「しなきゃいけない」「~のはずだ」の方にフォーカスが当たって自分を責める気持ちでいっぱいになっていますが、紙に書き出したあとは「現実はこうだ」「今はこう感じている」の方に目を向けるように意識を変えるようにして、「もしもこの鎖に縛られなかったら」どうしたいかを考えます。

更には、そんな都合よくいかない場合として、「しなきゃいけないのに。」で文が止まってたり、「したかったはずだ」で文が止まってたりする事がよくあります。そのあとに続く本音は見えません。たいてい、本音を抑圧して自ら鎖に縛られにいってる時です。

そういうときは日記だけでは無理なので、他の手段も使います。

2、マインドマップを書く

日記だけでは無理なときによく使うのがこの方法です。

紙の中心に、悩みの中で特に気になっているなあと思うキーワードを起き、そこからどんな気持ちを感じどういう考えを連想しているかをどんどん繋げながら広げていきます。

この間やったときには、ひとつのキーワードから恋の悩み、親の悩み、勉強の悩み、職場の悩み、友達の悩みの5つの異なる分野の悩みが次々出てきて、一気に抱えていたことに気付き、マインドマップを気がすむまで広げたあと「こんなに色々悩んでたの?そりゃ元気なくなるわ~。」と、自分に優しい言葉をかけることができました。

うまく引き出せると悩みの思考のループも見えるので、見えたあとはそのループを断ち切るような言葉に置き換えてあげたりとか。

何に悩んでいるのかわからずモヤモヤしているとそんなことはできないけれども、一旦紙にアウトプットして視覚化し「もし目の前にこういう人が現れたらどういう声かけをするだろう」と考えると、割と的確なアドバイスを自分にしてあげることができます。

・・・いや、ようやくできるようになってきました。以前はそれも難しかったです。

3、好きな人の考えを読む

私には、今、好きなブログがあります。

DJあおいさんのブログ「DJあおいのお手をはいしゃく」と、藤井みのりさんのブログ「セックスレシピの作り方」、ヒビノケイコさんのブログ「ヒビノケイコの日々。人生は自分でデザインする」の3つは、だいたいいつも読んでます。たまに、坂爪圭吾さんの「いばや通信」も読むかなあ。前者二つは恋愛系がメイン、後者二つは生き方がメイン、に思うけど。

今はこの4人のTwitterをフォローしているため更新されるとすぐわかるので、その度に読んでいます。恋愛かそうでないかに関係なく、全部示されている生き方が違っていて、それぞれに心惹かれる部分があり、自分の気持ちを整理するのに役立っているからです。

DJあおいさんのブログの魅力は、私の思ってたことをビシッと言葉で決めてくれる所ですかね。または、目から鱗のとても府に落ちる考え方をビシッと言葉で決めてくれることもあります。あおいさんのブログは痛快で、読んでスッキリできることが多いです。私が悩んでるときに、それにぴったりの内容のブログが更新されることが多いのがあおいさんのブログです。結構頼りにしています。(たまに合わないときもあるけどね笑)

藤井みのりさんのブログは、自身の「今この瞬間」の生き方が赤裸々に描かれています。彼女はとても自由な生き方を目指す人。最初はどストレートなタイトルに引いてしまいましたが、セックスの話というよりはそれをきっかけに生き方や自分の本音に気づくことをとても大切にしている内容が多くて、それを読みブログを通して彼女の生き方を知れば知るほど、魅力にはまってしまいました。

彼女の放つ考え方や言葉たちに全部は賛成できなくとも、彼女が心から喜びを得て「常識」を捨て自分の人生を生きようとしている、ということにあこがれのような感覚を覚えます。自分の常識を剥がすよう促してくれるのはこのブログ。(伝わるかなあ、この感じ。)

ヒビノケイコさんと坂爪圭吾さんは、私のなかでは同じくくりで、しっとりと心に深く入って染み渡るような記事を書いてくださることがあるので、記事のタイトルに心惹かれたときに読んでいます。特に坂爪さんのブログは、私の心の奥の深ーい深ーいところに穏やかに染み渡るようなブログが多いのでとても好きです。

それぞれから色々考えさせられ、影響を受け、悩みの時の指針をもらったりしています。私も、彼らみたいな生き方の芯を自ら選びとっていけるような人になりたいなあ、と、辛いときに心折れながらも、励みにしているブログ達です。

4、いちいち気持ちを書き留める

日記と似ているのですが、日記を書くほど長い文の気持ちではないとき、よくTwitterを更新します。

この間、キュウとしてのTwitterはやめたけれど、鍵付きの、フォロワーの居ない私だけしかみられないアカウントは残してあるんですよ。そこに、気持ちを吐き出したりしています。

日記よりも手軽に書けて、誰にもみられず、自分だけの本音が綴られたツイートは、訳がわからなくなった時に読み返すと心の動きがわかったりします。まあ、Twitterである必要はないのだけど。むしろ、TwitterではなくTwitterみたいに手軽に呟けてオンラインである必要のない日記アプリみたいなのがあるならそっちに移行したいのですが。

気持ちを探るには、情報が必要ですからね。その時その時の心の爪痕を小出しに表現しておくことによって、客観的にも主観的にも自分を見つめ直しやすくなっています。

5、人に話す

それでも。それでもどーーーしても頭がこんがらがってしまうとき。自分でどうしたらいいのかわからなくなって感傷的になり、夜中に一人で泣いちゃうようなとき。もう限界だなあと感じたとき。これ以上一人で自分と向き合っても心が壊れてしまう方向にしかいかない気がするなあと感じたとき。自分とは違う視点が欲しいとき。などなど。

そんな、本当にどうしようもないときには、人に話すことにするときもあります。

でもやっぱり人に心を預けるのは難しいので、話す相手は慎重に選ぶし、話す前の日まで相手にこの気持ちをどんな風に説明しようか、どこからどこまで話せば楽になるのか、感情と理性の境目はどこか、などなど、いっぱい分析してから会っているかも。あまり考えずに人に話したことはないかもなあ。そして、話したくない秘密は話しません。

もしも、いよいよに壊れそうで理性を失っているときに誰かに話そうと思い立つ時は、そういう壊れそうな姿を見せても大丈夫な人に話します。例えば弟とか。一緒に育ってるとそういうの全部見られてるから今更見せることに抵抗もないし。

帰る場所

とてもありがたいことに、私には今、帰る場所があります。近所に気軽にご飯に誘えるような友達も居ます。連絡してもしなくても、気にかけてくれている人たちも居ます。彼らに私は何も与えられていない気がして申し訳ない気持ちもあるけれど、辛いときは今を精一杯生きることが恩返しになると信じて今はわがままで居させてもらってるかもしれません。本当にありがたいことです。【私も誰かになにかを与えられているのだろうか。どういう風に助け合いの輪を繋げたいのか。私にできることは何なのか。】そんなこともたまに考えたりします。

私の課題

ちなみに、私の今の課題は、【自分を幸せにしながら】相手にも幸せになってもらうこと。今までは、抑圧して気持ちを殺して相手に合わせるとか流れに任せるとかそういうことが得意で、苦しいなかでも小さなことで幸せを感じるのが得意でした。でも、いつでもどんなときでもそのスタンスじゃあ自尊心が傷ついて心が泣いてることもわかったんです。

結局のところ、私が幸せを感じるためには、自分で自分を幸せにする選びをしていくしかないなあと思います。人に頼る、ということも結局は自分の選びのわけだし。究極的には誰も私の幸せに責任を持ってくれないということに、何年か前に気付いたから。

なので、私は自分のために幸せを選び取ろうとするし、同じように他の人が自ら自分の幸せを取りに行くのを応援したい。そういう、自分で自分を幸せに導く力を育てることも自立って言うと思う。

キュウの自立への旅はまだまだ続きます^^

おまけ、本質を見極めてそこから逃げない

これまで、自分の心と向き合う方法を5つ挙げてみましたが、そのすべてにおいて言える大切なコツは【心の本質を見極めてそこから逃げない】ということです。

例えば日記なら「人に読まれたらどうしよう」「後で読み返して書いたことを黒歴史に感じ、死にたくなったらどうしよう」なーんて恐怖が心の深いところに眠っており、その気持ちの現れとして「向いてないから」「続いたことがないから」なんて言い訳して、書けないと思い込んでました。Twitterも似た感じ。でも、本当は、その「怖い」にぶつかって全部を書き現したほうが楽になれました。最初のほうでは「そんなに読まれるのが怖かったら、書き終わって分析が済んだらもやしてしまえばいいのだから」と言い聞かせながら書いてました。本当に捨てたこともありました。今は慣れてきてそんなことしなくなったけど。ぶつかってみてよかったです。

 

マインドマップでも、「こんなこと思ってはいけない」という心の鎖ワードが裏に隠れている気持ちを「今一瞬だけの気持ちかもしれないし」「恥ずかしいから」と言い訳して紙に書き表すのを躊躇ったり。それは「そう思ってはいけないと思っている自分」が、「そう思ってしまってる自分」を抑え込んで見ないふりしたがってるだけだったりとか。本当は、全部書いて認めてしまった方が早いし楽でした。書くことで、そういう気持ちを感じているという自分を認めたように感じ、そんな自分を許して受け入れられました。

また、ブログを読んで「この考え方いいなあ」と感じたものをいつの間にか鵜呑みにして自分の意見として人に話してしまってることもあります。それはきっと、答えが見えないことから来る不安がいつも心のどこかにあるので(そんな不安はあって当然ですが)正解がわからないものに対する答えに見えるものにしがみつくほうが楽だから、という逃げだったと思うのだけど。本当は、大事な意見は一度疑って自分に当てはめ、よく吟味することが必要でした。でないと、自分の本心がいつの間にかブロガーの考えにすり替えられてしまって結果的に「あの人のいう通りにしなければならない」という心の鎖が増えたりしますから。あくまで、自分の心が感じる通りに感じてあげることが大切だなあと思います。

人と話す時は、アドバイスをあまりしないで受け止めてくれる人が自分には合っているように思います。私が悩みを話したいと感じる時は、だいたい上記のような分析を済ませてから話すので、それで出そうになっている答えを人に聞いてもらって肯定してもらうことで「これで大丈夫なんだ」と背中を押して欲しい、ということが多いです。なので、話したいなあ、と思った時に、話したいなあ、と思った人に話したほうが、いい結果に終わる気がします。もし相談にのってもらってアドバイスに混乱しても、その混乱を分析することで見えてくるものもあって、時間が経っても悪い結果だったということはあまりありません。人と話すことで見えてきた考えや気持ちを吟味して、自分が出しかけた答えが本当に自分に合っているのか見極める最終手段として使っています。

もちろん、そうじゃない時もあるけど。笑

大混乱の真っ只中に人に話すときは、ただ「悩んでいる自分を肯定して欲しい」だったりします。自分ではなかなか肯定できないので。「悩んでいてもいいんだよ、その答えはあなたが自分で出せるよ、もしかしたらヒントはこれなんじゃないかな。」という背中の押し方が好きです。そうすることで、自己分析にもう一度向かいやすくなります。

終わりに

キュウの心との向き合い方、いかがでしたか?

こんなにたくさん考えて自己分析していたとは。文字にしてみるとびっくりでした。

自己分析はとっても心のエネルギーを使うので、したいと思った時にしたいと思ったようにするのが一番いいと思います。ちなみに、キュウが「まだそこまで向き合いたくない。逃げたい。」というときは、自己分析を中断して仕事に打ち込んだり、友達と出かけたり、図書館に行ったり、漫画を読んだり本を読んだり、ブログを書いたり、気がすむまで現実逃避をすることにしています。自分と向き合いたくない自分に付き合うことも含めて「自己分析」ですからね^^笑

まあ、この方法がいつもうまくいくとは限らないし、全部を的確に書き現せているような気もしないし、今後私の変化に合わせて自己分析方法も変わっていくのかもしれません。ただ、今自分がどうしているかを、書いて発信してみたくなりました。

皆さんは、自分とどんな向き合い方をしていますか?よかったら、皆さんの自己分析方法も聞いてみたいです^^

コメント、お待ちしていまーす♪♪

 

 

キュウ

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全1件のコメント

  1. ぬい 2016/10/04 23:01

    自分自身
    どんなふうな自分なのか
    それをもってどう生きていくか
    それを考えるってことはとても大切だなと思います

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