平成が終わる件について

今年で平成が終わる

気がつけばも30年も平成やってるわけで

平成も一つの時代なのかななんて思っちゃうわけです

そんな平成が終わってしまうわけなのですが

平成ってどんな時代だったのでしょうか?

ちなみに

明治30年 京都帝国大学創立(現京都大学)

ちょうど日露戦争の少し前ですね

昭和30年 後楽園遊園地完成

太平洋戦争が終わって高度経済成長の頃ですね

平成が始まった頃の日本

平成が始まった頃

平成が始まったときを象徴するのが

当時、官房長官だった小渕恵三氏が平成と書かれた紙を掲げて「平成おじさん」と呼ばれたことですかね

今でもときどき報道でお見かけする映像です

まだバブル経済期だったんですねこの頃

失われた10年 失われた20年

平成時代をひとつ象徴することが長い不景気なのだと思います

戦後の成長がストップして日本は不景気に突入して経済的な閉塞感に直面してしまうのです

大企業や大手銀行の倒産や合併

リストラや長時間労働、低賃金など様々な労働上の問題が深刻化してきた時代なんだと言えるのではないでしょうか

少子高齢化社会の加速

平成が始まる前からその傾向は始まっていたのですが

少子高齢化に歯止めがかからず

高齢者に対する福祉や介護の拡充が社会的な課題となっていきました

さらに労働人口の減少や子どもへの教育のあり方、家族構成の変化など

人口構造の変化が社会的に及ぼす影響が際立ってきた時代だと言えるのかななんて思います

情報の時代

平成を象徴する最大のもの

それはインターネットの普及である

そういう意見もあっていいんじゃないかなと私は思っています

平成が始まった頃にはまだパソコンも携帯電話も一部の家庭にしかないものだったわけで

今ではスマートフォンやタブレット端末を小学生でも操るようになりました

そしてインターネットで全世界といつでもどこでもつながることができるようになりました

その技術の発達はめまぐるしいほどだったんじゃないかなと思います

人の心

平成について考えてきましたが

なんだかちょっとネガティブな例が多かったような気もします

もちろんポジティブなこともたくさんあった30年だったと思います

特にスポーツなんかはとても日本選手が活躍した時代なんじゃないかなと思います

野球のWBC優勝 サッカーのワールドカップ二次リーグ進出 フィギュアスケート

思い返せばたくさん出てきます

そんな中で平成時代を生きる人の心について考えていきたいと思います

閉塞感

平成時代を生きた人にとって

その心を紐解くワードは“閉塞感”なんじゃないかなと

私は思っています

頑張っても何かを変えられない

そんな空気がどうしても支配的になってしまうようなそんな時代で

未来のために苦しい思いで頑張るより

今を楽しむほうがベターなのではないかという考え方が台頭してきたような感じもします

さらに今まで世間を支配してきた“世間様”の権威が失墜したこともひとつあるのではないかなと思います

これが普通という標準的な考え方というものが失われて

自分自身の価値観の拠り所を失って自分自身の価値観に自信をもてなくなってしまうなんてことが出てきたのかもしれません

自分が自分自身の価値観を自分で固めていかなければならない時代になってきたのかななんて思います

またコミュニティの再編というのも大きな変化だと思います

今までは集落単位の集団として生活していた社会だったのが

だんだん集落が崩壊し個々人の家族単位で生活するようになった

そしてネット社会が今度は同じ価値観の人をつなぐコミュニティを作った

昔の集落コミュニティとネットのコミュニティのは単純に比べられるものではないのですが

ネットのコミュニティはどうしても同じ考えの人が集まりやすく

離れたければ簡単に縁を切ることもできるという特性から

なかなか強固な繋がりとして機能しにくいのかなと私は考えています

強固な繋がりが必ずしも良いとも限らないとは思うのですが

自分の努力が実る見通しが立たない

自分自身の価値観を固めることができない

自分自身を確かめるためのコミュニティをもつことができない

上記3つが平成時代の閉塞感を演出してるんじゃないかなと私は思います

価値観の多様化

上記のことは逆にいえば

価値観の多様化が認められやすい社会になったと言えるということなんじゃないかなと私は思います

今までこれがこうでなければ

という支配的な空気があってそれを拠り所に社会が成り立っていたわけなのですが

それが崩壊しつつある現代では

自分の価値観を表現できる社会に少しずつ近づいているのではないでしょうか

自分自身がどう考えるか、どう思うか、どうやりたいのか

それを自由に表現していくことができる

そういう社会を実現させることはとても難しいことだとは思います

自由になるがゆえの苦しみもあるんだと思います

けれどそれによって社会は新しい段階へと進んでいくのではないかなと私は思います

次の時代へ

ここまで平成について

私が思っていることをとりとめもなく書いてきました

あくまで私の主観で書いて有ることなので

現実と大きく乖離している部分も多々あるとは思います

皆さんは平成という時代はどういう時代だったと考えていますか

ご意見聞かせていただけると嬉しいです

 

 

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