仕事に疲れた人に読んで欲しい「こうすれば前向きに仕事に向き合える!」

みなさん、こんにちは。

タカミチと申します。

前回のブログでは、僕が5月中旬から派遣として工場勤務をスタートさせた中で、対人関係に焦点を当てた内容を書かせて頂きました。

【対人恐怖の人に読んで欲しい】元コミュ障が辿り着いた、「こうすれば対人関係はもっと良くなる!」

あれから半月以上が経過しましたが、ようやく仕事にも慣れ始め、職場の仲間にも僕という人間が理解され始め、受け入れられ始めた印象があります。(一部「受け入れ難し!」という空気を出す方もいますが苦笑)

平日はもとより、土日も娘の相手や家事、炊事、自営業の仕事が忙しく、自営業のみやっていた時のように、ココトモでの活動を中々本格再開できない状態が続いています。

それでも、長らく3名の方のチャット相談をさせて頂いていますが、2名の男性の方が仕事についてとても悩まれているため、今回は「どうすれば仕事に意欲を持てるか」、「安心して気持ちよく仕事をするには?」という事に焦点を当てて、思った事を書かせて頂きたいと思います。

仕事を楽しめるようになる為には?

「仕事が楽しくない!」という人は、多いのではないでしょうか。

その理由として、、

  • やりたい仕事に就けず、妥協して入った職場だった
  • そもそも仕事が好きではない
  • 対人関係が苦手で、仕事を楽しむどころではない
  • 職場の環境がブラックだったり、上司・同僚が劣悪
  • 理想の自分と現実の自分の能力的ギャップに苦しんでいる

挙げればまだまだ出てくると思いますが、概ね上記のような理由だと思います。

これらの仕事が楽しくない理由を分かりやすく大別すると

  1. 仕事そのものへの興味がない
  2. 対人関係の問題がある
  3. 業務能力的な問題がある
  4. 職場に問題がある

といった感じに分けられると思いますが、 上から順番に、どうすれば仕事を楽しめるようになるのか、ということから書いてみたいと思います。

「仕事そのものへの興味がない」場合

「仕事が好きだ!」という人よりも、「仕事は嫌いだ!」という人の方が圧倒的に多いと思います。

つまり、大多数の人が、大なり小なりこの理由を抱えていることになりますね。

仕事をせずに好きなことをして暮らせるなら、それに越したことはないですもんね笑

でも、この社会では、生きるためには誰もが仕事をしないといけません。

「少なくとも定年まで仕事をしないといけない」と考えるなら、「仕事が嫌だ!」と毎日思いながら職場に行くのはとても辛いですね。

定年(年金受給開始)が75歳に引き上げられるという話もありますし、“生涯現役”なんていう言葉も取り沙汰される世の中です。

であれば、「仕事をするということを受け入れる」気持ち作りから始めた方が、長い目で見て、“安心して幸せに生きる事ができる”確率が上がることは、想像に難くないと思います。

これは、公序良俗に反せず、正当なお給料をもらえる仕事であれば、「仕事の好き嫌いは関係なく」です。

仕事の種類に関係なく、仕事をすることを心から受け入れられるようになるには、動機付けが必要だと感じます。

家族や恋人がいるなら、「大切な人を守るためには、仕事があることだけでもありがたい」と思えれば、最良の動機付けになります。

特にそうした思いを抱ける人がいない、という場合は、「自分が本当にやりたいことの実現のため」だったり、「将来家族を作るための資金作り」など、まずは"自分探し"から始める必要があるかもしれません。

この辺はもっと深掘りして説明するべきなのですが、今回は趣旨とは外れるため、また改めて記事にしたいと思います。

ちなみに、僕が勤めている工場では工業用ロボットを製造していますが、別にロボットに興味があったわけではありません。

コールセンターとこの工場、「どっちならより楽しめるか」という視点を主眼に据えて決めました。

正直、コールセンターの方が時給が良かったですし、将来的に僕がやりたいと考えていることを実現するための、能力的な下積みができそうだと感じていました。

しかし、熟考した結果、「長く勤めるなら楽しめる方が良い」と判断しました。

つまり、興味のない仕事でも、"楽しめる点を見つける"努力をすることが、「生涯にわたって、仕事を受け入れる」という、素養を身につけるための根幹となると感じています。

「対人関係の問題がある」場合

"対人関係の問題"と一括りに言っても、人によって何が問題なのかは全く変わってくると思います。

対人恐怖症などで根本的に人が苦手な場合や、障碍等による能力的な問題、人と話すのは好きだがトラブルを起こしやすいなど、その人の価値観や能力によって対人関係は全く変わってきます。

その一方で、これらに共通して対人関係を良好に運ぶためのテクニックがあります。

それは、「常に感謝の気持ちを忘れない」ということです。

一朝一夕に習慣化するのが難しい価値観ですが、これは始めのうちは偽善でも良いので、あえて"テクニック"と表現しました。

僕の過去記事をいくつか読まれた方でしたら、"感謝"についてよく取り上げているため、「またか」と思われたかもしれません笑

しかし、人生の中心に"感謝"を置くことで、確実に良い方向に変わっていきますので、これからも頻繁に出てきますのでお付き合いいただければ幸いです。

僕は、職場で1日に数回は、「こうして仲間と仕事ができることがありがたいなぁ」といった感じの、ポジティブな感謝を意識して想起しています。

すると清々しい気分になり、自然と笑顔になっていい感じに力が抜け、コミュニケーションが円滑になり相手に良い印象を与えます。

体や思考が緊張してきた、と感じるたびに、これを意識的にやるのです。

「ただ半日こうして仕事をするだけで、1万円も貰えるんだからありがたい」なんてこともたまに考えます笑

ポイントは、努めて謙虚に、低姿勢で、卑屈にならず自然体で、会社と職場の人々に感謝をするということです。

他にも職場での対人関係を良好に保つための考え方、テクニックはありますが、一つ一つ詳しく書くと長くなり過ぎるため、いつか改めて記事として詳しく書きたいと思います。

「業務能力的な問題がある」場合

組織において思考が乱される厄介な事の1つは、劣等感にさいなまれるということです。

何らかの障碍により、人並みに満足に業務が遂行できないことに悩まれている方も、少なくないように感じます。

自分が周囲に比べて、業務遂行能力が劣っていると感じる場合、劣等感から精神的に不安定になり、結果的に対人関係を悪くしてしまう人が多いように感じます。

劣等感を感じないようにするのは、非常に難しいですので、"うまく受け流す方法"を身に付ける必要があります。

受け流すというよりは、"受け入れてしまう"という方が正しいですが、人は見たくない現実を避けよう、避けようとするほど、辛くなる傾向があります。

そして、それは長期化します。

この感情の負債の長期化を防ぐために、自分の至らない点は素直に受け止めて、「少しずつ改善していけば大丈夫」とポジティブに、楽観的に飲み込んでしまいます。

自分よりも出来る人が居るのなら、劣等感から嫌悪するよりは、素直に「この人はすごいなぁ」「かっこいいなぁ、こういう風になりたいなぁ」と、ポジティブに受け止めてしまった方がずっと楽になりますし、自分もその人に引っ張られてプラスの作用が生まれます。

また、劣等感に限らず、対人関係全般において"考えない"というテクニックがとても役立ちます。

劣等感もそうですが、対人関係の問題は、ほとんどが"考えすぎる"ことで悪化していきます。

例えば僕を例に挙げると、基本的に真面目なタイプですので、ノリを重視するタイプの人には「扱いづらい、いけすかない奴」と思われ、距離を取られたり、嫌われやすいです(という空気を感じます)。

それでも、僕はその人を逆に「面白くて好きだなぁ」なんて敵意に対して能天気に構えて好意的に接しますので、たいていは受け入れ(諦め?)てくれます笑

つまり、僕は"他人からの悪感情"を、限りなく"無思考"で対人関係には反映させないのです。

とはいえ、細かい観察はしていますので、好意が逆効果になりそうな人には最低限で接し、出来るだけ不干渉で居ます。

職場では、基本的に目の前の仕事以外の事は考えなくて良いのです。

と言うと、ちょっと語弊がありますので補足すると

  • 「あの人のさっきの態度が気になる」
  • 「あの人は私のことを嫌いかもしれない」
  • 「さっきのミスで嫌われてないだろうか」
  • 「なんか周りに迷惑をかけているような気がする」
  • 「あー、、定時まであと2時間か。ダルすぎる」

などなど、仕事に関することから

  • 「昨日、なんであんなに課金したのか、、」
  • 「〇〇ムカつく!今日帰ったらなんて言ってやろうか」
  • 「今度の旅行は、あそこに行って、〇〇を買って、、」

など、仕事に関係のないことまで、仕事中にいろいろと考えている人は少なくないと思います。

つまり、思考(自我)が暴走している状態ですね。

こうした状態で、職場の人とコミュニケーションを取ると、円滑にいかなくなることが多々あります。

なので、職場では仕事に関する事以外は"無思考"で、仕事に集中することが望ましいのです。

仕事のみならず、人生においても、ネガティブなことをいつまでもグチグチと考える事は、何も良いものを生み出さないどころか、運気を下げる一方となります。

こうしたネガティブ思考は、現実には起きていない・起きることもない事を心配して、思い込みから的外れな思考のループに陥っている事がほとんどです。

これって単純に、もったいないと思いませんか?

自分のネガティブな思考の渦が、本来抱え込まなくてもよかった問題を次々と浮上させ、自分を縛り付けていますが、これを禅語で無縄自縛(むじょうじばく)といいます。

本来、無い縄で自分を縛りつけ、自ら身動きを取れなくしている、という事を表す言葉です。

何か懸念があるときは、最悪を想定して対処を考えておけば、あとは無意識に任せて忘れてしまい、無思考で居た方が、状況は確実に良い方向に向かうことが多いです。

とは言っても、ネガティブに考えざるを得ない不安材料が、あまりにも多すぎる時というのもありますね。

それでも、やはり居直ってしまった方が、状況は好転しやすくなるのです。

究極的には「上等じゃ!命取れるもんなら取ってみぃ!」という、極道のような居直り方をしてしまった方が、人生は良い方向に向かいやすくなります笑

感じ入るところがあれば、ぜひご参考ください。

「職場に問題がある」場合

ちょっと長くなりすぎたので、この項目はざっくり書きたいと思います。

倫理観に欠ける人が多くて職場の空気が最悪だったり、いじめが横行していたり、サービス残業が月100時間を超えるブラック企業だったりと、劣悪な環境というものはやはりあるものですね。

明らかに、どう頑張っても楽しめないような問題のある職場の場合、僕はすっぱり辞めることをお勧めします。

しかし、こうした環境にいる方の中には、敗北感を感じたくなくて半ば意地になって続けたり、環境を変えることに過度に恐れる人も少なくないように感じます。

もしかしたら、「どうせ辞めたって、次の職場でも同じようになる」と感じているのかもしれません。

はたまた、単純に新しい職場を探す気力が無い、という人もいるでしょう。

それでも、心身を激しく消耗させて地獄に居続けるよりは、アルバイトや派遣でもいいので、落ち着いて働ける場所に移り、心身の回復を図ることに努めるべきだと感じます。

僕が言いたいことは、意固地になって無意味な無理をせずに、もっと自分を大切にしてほしい、と言うことです。

もっと、自分を大切にすることに全力になってほしい、と思うのです。

「自分が嫌いだから大切にしたくない」という人も少なくないと思いますが、それでも生涯"自分を辞める"と言う事はできないのですから、今日から少しずつでも前向きに受け入れる努力をして、自分を好きになる努力をする事は、何よりも大切なことだと思います。

どんな過酷な状況でも、時間をかければ、いつかは必ず自分を好きになる事ができます。

だって、僕がそうでしたから。(今も借金地獄という過酷さはある笑)

 

皆さんの心に、常に太陽が在ることを祈りつつ。。

お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

 

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