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Asteriskさん
はい!是非お待ちしております。
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みな さん
個別のメールを差し上げてもいいですか?
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どうやったら充実した生活が送れるかなんて考えるだけ無駄だと悟っただけ
人にぶつけたもののいい結果が得られず不快な感情が芽生えた
「死なれると悲しい」しか言えない人から何言われても信憑性ない
よって無責任なアドバイスは不要
ご心配どうも、今度こそさようなら(^_-)
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哲学に感情論を持ち込むべきではないよね。
「どうやったら自分なりに充実した人生を送ることができるか」という本質的な問いに、
「あれはやだ」「これもやだ」なんて横槍を入れてしまっては、何も解決するわけがない。
「あなたに死なれると悲しい」としか言えない相手の気持ちを汲みすることもできず、
ただただ都合の良い賛同者を募るだけの愚かなプロセスしか踏めないとは。
まあ、元気になれるといいね。
お邪魔のようなのでこれにて。
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Asteriskさん、ありがとうございます。そうですよね(>_<)その人を殺すことは出来ないから、自分が死ぬことで復讐するしかないっていう気持ちとても分かります。私も遺書に書いて、病院のトイレで死んでやろうかと思いました。本当に、その時は、恨みの気持ちを抑えるのがとても辛かったです。警察の人が家に来たり、精神科の保護室に入院したりしました。本当に苦しかったです。今でも思い出します。Asteriskさんも今とても苦しいと思います。Asteriskさんと苦しみを分かち合いたいです。
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みな さん
コメありがとうございます。
ひどい看護師に当たってしまったのですね。
周りからの「死んでもなんにもならない」という言葉で思い止まれたみなさんは立派ですね。
私はなかなかそう思えないから。
悪いことをした人には必ずその人に帰ってくるものでしょうか。私はそうは思えない気がします。
私を追い詰めた人が平然と過ごしてるのを見ると憎くてたまりません。
悔しいです。見ていたくない。
だけど、私がその人を殺すわけにはいかないから、自分が死ぬしかない。
死ぬことでしか復讐ができない気がします。
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tokumeiさん
人を納得させられなかった
論破できなくて悔しかった
「死にたいやつは死ねばいい」なんて簡単な言葉で終わらせられたことが悔しかった
だから自分の軸が固まってない訳ではない
勉強不足だなんて言わないで欲しい
でも、あまりこんなことは言わないようにしようと思う
普段から自傷行為や自殺願望、希死念慮について話しても「あなたが死んだら悲しい」って言うから、私が本当に死んだ時に泣いて反省するか見てみたい気もする
それだけ(返信不要)
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Asteriskさん、はじめまして。メンバーのみなです。投稿とコメント拝見しました。とても辛い思いをされたんですね。私も死にたい死にたいって病院に電話してて、看護師さんの対応が悪く、じゃあ、遺書に書いて死んでいいですか?と言うと、勝手に死んでくださいと言われたことがあります。死ぬ死ぬ言って死なないから、死なないって思われてるんじゃないかと思いました。一度死んでみなきゃ分からないのかと思いました。でも、そんな人のために死んでもなんにもならないって周りに言われて思いとどまりました。悪いことをした人は必ずその人に返ってくるそうです。
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哲学は知を愛する者みなに生きる理由を与えてくれるよ。
確かに、元来人間は弱く愚かな生き物。
人類の文明が発起して何千年経とうというのに、
自分達がどうして生まれたのかすら明確な答えも出せないままでいる。
しかし、結果として人類は今も繁栄し続け、生物ヒエラルキーの頂点に君臨しているのもまた事実。
そして今や地球という大きな惑星の環境に変化をもたらすほどの影響力を持っている。
そう考えると、人類っていうのは単に弱く、愚かなだけの生き物なんだろうか?という疑問が生じる。
もちろん答えは「Yes,but」。
哲学は良い。
生きる目的を見失った人に、考える手間を与えてくれる。
生きる目的が無いということに行き着くのは哲学じゃない(私見)、それではただの虚無主義。
答え無き答えを探求し続けることが哲学なのだから、答えに行き着いたのならそれはもう
その人の固有の価値観であり人生観。
その生き方がどうにも生きづらいなら、価値観を一新して、また納得のいくまで哲学を始めてみればいいだけのことで。
「死にたいやつは死ね」なんて常識ある大人なら絶対に発しないような無責任な言葉に
自分の軸を動かされてるようでは、まだまだ哲学が足りてない証拠だよ。
誰かを苦しめるための自殺ほどリスクの高い賭けはない。
それを実行したところで、それに満足するあなたはもういないわけだし。
相手が苦しむところを確認できる保証なんて全くない。
最悪なケースとして、その自殺が相手を苦しめるどころか、まったく意に介さない場合もあるよね。
仮にあの世というものがあって、そこから現世を見ているときに
あなたの遺体を見た憎き相手が笑っていたらどうするの?
自分ならそんなハイリスクローリターンな選択はしないね。
自分は世のため人のために生きるという選択をしたよ。
まあ、人並みにいろいろあって、死ぬことばかり考えていた時期もあったけど。
自分が死んだら悲しむ人がいることに気が付いて、それじゃいけないって思った。
悲しむ人はいなくても、嫌な気持ちになる人はいる。
自分の遺体を処理する人は誰?
そう考えたら、自分勝手な考えひとつで人に迷惑はかけられないって思った。
だから自分には生きるという選択肢しかない。
これは逃げでも、綺麗ごとでもなく、自分の持ってる価値観や人間性というものが
「こういう生き方をしなさい」と言ってるようなもので。
それが根幹となって人格が形成され、人とたらしめる。
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続きです。
死のうとする時、一瞬ではありますが、私が死んだ後の世界が頭によぎります。
私が死んだ後、私を一番に発見するのは誰だろう、いや、きっと何ヶ月も発見されないかもしれない。
下手したら、宅配便の人とか見ず知らずの人が第一発見者になるかもしれないのか
そんな自分が惨めで、泣いてしまいやむなく断念してしまったこともありました。
死んだ私の第一発見者は絶対に私を追い詰めた人間であってほしいんです。
その理由はもう一つあります。
トラウマ、恐怖をより深く、植え付けたいから
私は一人暮らしだからそれが実現するかどうかは微妙なのでその心配があります。
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ごめんなさい、コメありがとうございます。
解離がちょっとひどいみたいです。
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Asteriskさん
コメントどうもです。
もうそっぽ向かれて口を利いてもらえないかと思ってたので嬉しいです。
私が、「あなたに生きていてほしい」と言っても、Asteriskさんにとっては軽薄でしょうし、
だからと言って自殺教唆もできるはずがないので、特にもう言える事を持ち合わせていません><
結局のところ、Asteriskさんがこれからどうしたいかに尽きると、
少ない情報量のなかから私は思いましたがねぇ……。
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死にたい=かまってちゃん、ホントは生きていたい…
そんな次元はもうとっくの昔に通り越しました。
ごめんなさいねここまで哲学的に答えを導き出したのに生きてる私が一番矛盾してることくらいわかってんだよこっちは
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Asteriskさん
これはどうも失礼しました。
もう私と話もしたくなければ返信は不要ですが、少し言い訳をば。
決して高をくくっているつもりではなかったのですが、言葉足らずでしたね。申し訳ないです。
私はAsteriskさんがどこで、何をしていらっしゃる方なのか全く知りませんし、
Asteriskさんの背景にあるものや心のうちを、
このネット上の短いやり取りだけで全て理解することは不可能です。
ですから、少しでもあなたに歩み寄れたらなと思って、書き込まれた情報から類推して、
ここに書き込まれたいきさつを理解したかっただけなのです。
その点だけはどうかご理解ください。
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まさか(笑)死ぬ元気すらないだけ。
自殺道具はあるけどセッティングとかのために動いたりする気力すらおきないだけよ。
やっぱりこいつは死なないと高を括られていたようで、非常に残念に思います。
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返信どうもです。
まず「でもやはり、生きる理由もないけど死ぬ理由もなく宙ぶらりんに生きてる人の理解には苦しみます。」
とのことですね。
これはもう理解することを諦めてしまった方がラクなんじゃないかなと思います。
周りの人がどのような思いを持って生きているのか、ということは、Asteriskさんの生き方には本質的に関係のないことなので、「そんな人もいるんだな、お気楽だなぁ」くらいで流すべき事柄であると私は思いますね。
それより私が大事かなと思ったのは、それ以降の、人間が「汚い」と感じられること、Asteriskさんがご自身の経験に基づいて哲学的な思考を重ねることで、生きる意欲を失ってきてしまっていること、この二つです。
「ただそれを考え続けることで、その思考をやめられないことで、私はさらに自分が生きる価値や生きる意味を今以上に見い出せなくなることにも繋がります。
死にたい気持ちや死ななくてはならない気持ちが増長する気がします。」
と最後に書いていらっしゃいますね。
死にたい気持ちはつらいけれど、それでも今まで生きてきて、こうしてこの場にこういった書き込みをしているということは、できることなら死という選択をせずに、かつ、もう少し楽に生きる道を作っていけたらベストだと、心のなかではそう考えている……ということで合っていますか?
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長いコメントありがとうございます。
思い込みかもしれないですが、自分のために時間を割いてこうしてコメントいただけることに感謝してます。
しっかり読ませていただきました。
生きる価値について考えたことがない、、確かにそんな人もいるかもしれませんね。
なんか、ある意味、余計なことを考えずに生きていけている人たちを羨ましいとも思いました。
でもやはり、生きる理由もないけど死ぬ理由もなく宙ぶらりんに生きてる人の理解には苦しみます。
Pmanさんの文章を読んで、人間もほかの動物と同じように欲はあってもそれをコントロールできる理性があるという決定的な違いがあるということを思い出させられました。ありがとうございます。
確かに上手にコントロールして、社会に貢献されてる方も沢山いることでしょう。でもやはり人間だから、、汚いという偏見のようなものをなくすのは難しいかもしれません。
確かに哲学的な観点からものを考えるのは嫌いじゃないし、むしろ面白いと感じることさえもあります。
ただそれを考え続けることで、その思考をやめられないことで、私はさらに自分が生きる価値や生きる意味を今以上に見い出せなくなることにも繋がります。
死にたい気持ちや死ななくてはならない気持ちが増長する気がします。
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コメントが長くなりすぎて最後まで書けなかった(;´д`)
最後に……「極力考えないように」とありましたが、別に考えてもいいのではありませんか?
哲学という学問が紀元前の昔から存在することがその証拠ですが、いつの時代も、人間はどう生きるべきか?なぜ生きているのか?ということは、普遍的なテーマとして考えられてきました。
面倒くさがりな現代人のなかで、そのことについてしっかり考えられる人はもう少ないのかもしれません。
ですが、人間が人間として存在する以上、必ずぶち当たるはずの課題だと思います。
人間の本質に関して思い悩むAsteriskさんは、そうでない人よりも、私にとっては魅力的に思われます!
とりあえずいったんコメント切りますね。
長くなりましたm(__)m
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Asteriskさん
コメント読ませていただきました。
まず全体的な印象ですが、Asteriskさんは、世間の多くの人に比べるとかなりハードな境遇をここまで生きてこられたように思われます。
私は多分、Asteriskさんよりもずっと恵まれた環境の中で育ってきました。ですから、以下の私のコメントに対して、「お前に何が分かるんだ」と感じられることもあろうかと思います。そのことをあらかじめお詫び申し上げた上で、返信いたしますね。
まず、「人の存在価値なんてそんな希薄なものだってわかってるんでしょ?なのにどうして生きていられるの?」とのことでしたが……
ご友人のおっしゃる生きる理由が、Asteriskさんには受け入れられなかったんですね。
私の推測になりますが、周りのご友人は、生きる価値、について深く考えたことがないのではないでしょうか。Asteriskさんから尋ねられて初めて、取って付けたような理由を並べてみた、という感じに思われます。
その「生きがいにしてるもの」がなくなったところで、実際に自分も生きるのをやめる人が多いかっていうとそうではない気がします(あくまで推測ですが)。
本当のところは、生きることに積極的な理由はないかけれど、死ぬこともまた同様であって、じゃあ別に生きていてもいいじゃんと思って、ぼんやり生きている人が多いのかなぁ、なんて私は思いますね。
それから、Asteriskさんが人間を見て「図々しい」と感じるのは自由ですし、ご友人が「細い糸を頼りに」生きていくのもまた自由なわけで……ここでストレスを感じるのはもったいない気がします(笑)
そして親御さんからの虐待、強姦未遂といった部分ですが……
そんな経験を身近に感じることもなく恵まれて育った私に何かを言う権利はないと思いますが、
ひとつだけ述べさせていただくとすれば、人間全部に絶望するのは少し待っていただきたいなと思います。
人間は動物ですから欲求で動いています。しかし、人間を本当に人間たらしめているものは、欲求を抑える理性です。
私の周りにも、性欲やその他欲求を人並みに持ちつつも、社会的な道徳を守り、日々を真面目に誠実に過ごし、仕事を通じた社会貢献や、自然科学における真理の探求といった、高尚な活動に取り組んでいる男女がたくさんおります。そのなかの誰か一人でもAsteriskさんのもとへ派遣できたらよいのですが(*_*)
Asteriskさんがこれまでの生涯のなかで少しでも関わってきた人は何人くらいでしょうか?多くても1万人はいないのではないでしょうか。
地球上にはたくさんの人がいます。日本だけでも1億2千万人です。そのなかの、ほんの一部の、欲求にまみれた人間だけを見て、人間全体を判断されてしまうと……私は人間の一人としてちょっと切ないです(笑)
難しいとは思いますが、図々しい人間どもを多目に見てやってはもらえませんか。
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Pmanさんへ
回答ありがとうございます。嬉しいです。
自分もかつては、自分はいらない人間だ、自分の存在価値が見い出せない、自分がいなくても世の中は普通に回っていく、自分が死んでも明日は普通にやってくるし、3日も経てば私のいない生活が皆当たり前になっていく(いや私のいない生活が当たり前なのは元からでした^^;)、などと思ってました。
そんな話を友達にした時…でもそれはみんな一緒だよね?あなただけじゃないよ?と言われました。
え?じゃあなんでみんな普通に生きてるの?
人の存在価値なんてそんな希薄なものだってわかってるんでしょ?なのにどうして生きていられるの?
その疑問を遠まわしに尋ねてみたところ「大事な人を置いて死ねない」「家族がいる」「生きてればきっといい事があるから」「具体的な夢がある」などと、みなさん割と明確な生きがいがあるようでした。
綺麗事ばかり言うなよ…と真っ先に思いました。
生きてる間、生きがいにしてるものって意外とちょっとしたことでなくなってしまうくらいもろいものなのにそんな細い糸を頼りに生きていける周りの人の心情が私には理解できませんでした。
むしろそんなもの(なきゃないでなんだかんだ生きていけることは自身で証明済みなので)にしがみついてまで生きようとする人間を図々しいと思いました。
おそらく、これが、周りの人間が平然と生きていることに対する疑問と不信感を抱いた最初のきっかけだと思います。
親からも虐待されしまいには捨てられて、学校でも施設でもいじめられて…私の過去をたどってみてもみんなが生きる糧としてるものが私には全くと言っていいくらいありません。
それがないのに生きてしまっている自分も勿論恥ずかしいし図々しい意地汚い人間なのは重々承知です。
ましてや発達障害とその他精神疾患持ちなので必ず煙たがられる存在ですから^^;
あとは、、純粋に人間の欲求が意地汚いものだと思うようになってしまったことです。
親の代わりにアパート借りてくれてる人から強姦(未遂)されたこと…
人間の欲求って汚い…心から思いました。
性欲、食欲、睡眠欲…一つ目は勿論、最近は他の二つも意地汚いように思えます。
自分をここまで追い詰めた人間は汚い、私を追い詰めた後も平然と生きているなんて図々しい…
汚いのわかっててその欲に正直になってしまう自分はもっと汚い(さすがに寝ず飲まず食わずでいたら体調崩しちゃって自分の弱さにもっと惨めになりました)…
いや人間そのもの欲にまみれた汚い生き物なんだ…
というような流れです。長くなってすみません。
考えてたら人間の本質にまでたどり着いてしまうんです。
極力考えないようにしてても根底にはこれがどっしりとあるのでなかなか変えられないし頭からぬけません。