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うつ気味の仕事。

閲覧数977 コメント数4 person退会したユーザー edit2016.01.15

ここのところ仕事に行けません。
うつ状態を発症して
休職から復職したものの結局退職。
以降はいくつか短期の派遣などしていますが
なかなか連続して行けません。
うつの人には、ドタキャンは自分を含め、て珍しくないのはわかります。
現実問題仕事を探すにも困ってしまいます。
といって働けない程でもない。
どういう仕事に、似たような状況の方は付いているのですか。と思いました。

「気楽にバイトとでも」というのも見ますが
バイトだって気楽に募集はかけないでしょ
と思ってしまいます。

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コメント一覧

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    >>ハートさん
     気を使わせちゃいましたか。
     非難したつもりは無かったのです。
     経験談ありがとうございます。
     ボランティアに応募したこともありましたが
     自分の場合時期尚早だったのかもしれませんが
     仕事のような義務感もないので結局直前キャンセル。

     日薬。じっくりやるしか無いんですよね。できるところから。

  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    UUn様
    ご連絡ありがとうございます。

    そうですね、面接には大変なエネルギーを必要としますものね。
    回数が増えれば相応に辛くなってきますものね。
    私の認識が不足しておりました。大変申し訳ございませんでした。

    では「どういう仕事に、似たような状況の方は付いているのですか」という事について、私の経験でお伝えいたします。
    回復期のころは社会福祉協議会を通じ、ボランティア活動を行っておりました。数ある活動内容の中で、人前に出る機会が少なく、参加不参加の自由度の高い内容を選び、参加しておりました。これは収入に結びつくことはほとんど皆無で御座います。しかしながら言葉に表すのは難しいものが御座いますが、少なくとも気持ちに「達成感」や「ゆとり」に似た何かが生まれ、継続して参加できたことで現在に至り福祉職夜勤専門にて勤めております。

    UUn 様もご承知の事だと思いますが「人との関わり合いの中で病んだ」と捉えておりましたので、再び「人との関わり」の中でしか治まらない事かと考えます。回復に至っているかどうか医学的判断は解りません。ただ現時点では通院することも服薬も取りやめ、社会生活に不自由を感じることなく生活しております。
    ご判断の一助になれば幸いです。





  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    >>ハートさん
    コメントありがとうございます。
    「日薬」。これ以上の薬はないと、私自身最近は強く感じています。

    「以前とは生まれ変わった自分」
    うーん、そこまでの達観は出来ないところが
    迷いや不満(自分への)が出る所以ですね。

    短期のアルバイト。そう考えますよね。
    短期は短期で探したり面接に行ったり度々するのも大変になってきて。
  • refresh約8年前
    退会したユーザー
    こんにちは。
    はじめまして、ハートと申します。

    うつ状態からの復職はとてもデリケートな過程が必要かと存じます。
    お一人でさぞやご不安でした事でしょうね、ご相談下さいまして誠にありがとうございます。
    うつからの復職においてドタキャンなどが珍しくはないというのは、昨今ではもはや暗黙の了解が如しに人事の方々の中にある様に感じます。
    ですが「だからと言って」という厳しさが復職には求められてしまうのも道理。その厳しさを肌身で感じていらっしゃったのでは御座いませんか?
    復職と同じく、うつから脱する事もまた時間の必要な事。お心に合点の付かぬ綻びが残っていると、一所に長続きできないような状態になってしまいがちです。
    先行きに不安を感じる事が多々御座いましょうが、今一度ご自身と向き合ってみては如何でしょうか?
    他者との関わりに於いて、お気持ちの中が整えば自ずと事は穏やかに運んでゆくように思えます。以前とは生まれ変わったご自分であると、お考えいただければ幾分ご判断にゆとりができるやもしれませんね。  時間という日薬が必要かと存じます。 短期のアルバイトをお続けになるのも一手かと思いますが如何でしょうか。












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